2025年03月15日
かほく本校と金沢駅前分校
今日は、本日も粛々。
金沢駅前分校について、契約までとんとん拍子に話が進みまして、
おそらく3月末には入居できることになりました。
そこから物品の搬入やら準備やらが本格的になりますので、
開校時期は未定ですが、
4月中には確実に開校できる見込みです。
さて、金沢駅前分校という名前にしましたが、
これは今までのところは「かほく本校」として、
あくまでも寺子屋が提供できるマックスの環境は、
宇野気駅から走って30秒の、
本校の方ですし、
金沢に移転して、今までのところを見捨てるつもりはないという意思表示です。
まあ、今回金沢情報さんで、
坊さんの格好で登場しましたが、
「イメージで『寺子屋』だと思っていたんですが、
本当に寺子屋だったんですね」
と金沢にお住まいの方から言われて、
当たり前すぎてきちんと説明していなかったことに汗をかきました。
(奥しゃんのアイディアだったんですが、さすがです)
実際、私の寺院はかほく市にありますので、
本拠地を金沢に移動させようがないんですね、
お参りに行けなくなりますので(笑)。
追記ですが、
金沢駅前分校は、幼児・低学年・高学年の受け入れは確実にできそうです。
中学生はオンラインも普段からやっておりますので、
リアルのニーズがあれば、考えます。
ただ、お問い合わせが結構多くて、
場合によっては一瞬で埋まる可能性があります。
その際は、お申し込み順になりますので、
よろしくお願いします。
ごんぼっち
2025年03月08日
小学生の先取りは原則論外
今日は、本日も粛々。
寺子屋本楽寺、金沢駅前分校ですが、
来週、審査結果が出ますので、
そこから開校準備が始まります。
首都圏の中学校受験に詳しいかたにお話を聞いたことがありまして、
寺子屋が取り組んでいる、
★じっくり考えることができる
★算数は図を書いて考えることができる
★図形をいろんな方向から描くことができる
これくらいできれば、中受層でどれくらいいける?
と聞いたら、
上位3割(偏差値55くらい)だそうです。
都内でしたら中受は約半数くらい受験するそうなので、
全体で考えると上位15%くらい(偏差値60ほど))でしょうか。
石川県の公立高校入試で偏差値60は、桜丘〜二水くらいなので、
こんなもんかな?もしくは、
石川県なら泉丘の真ん中以上くらいかな?と思います。
ズレが生じるのは簡単な話で、
高校入試で、学問の基本を無視した指導がまかり通っているからで、
泉丘ギリギリくらいだと、
それで何とかなってしまうからでしょう。
とはいえ、
小学校卒業段階で、こういう基礎がしっかり出来上がっている子は、
今まで一人か二人くらいしか見たことがありません。
そんな状態の子たちに、先取りをさせてもしょうがありませんが、
首都圏の中学校受験では、半年〜1年の先取りをさせるのが常態化しています。
理由は、「受験に間に合わないから」。
都市部の中学校入試は、1月〜2月上旬がメインなので、
そこまでに小学校内容を終え、
入試問題レベルに理解度を高める必要があるからなのですが、
なぜか地方都市でも、
小学校の指導は「先取り」がメインになっています。
狂っていますね(笑)。
勉強の基本がしっかりしていない子に、先取りをしても、
消化不良のもとです。
今習っている学年のものが、
中学校受験レベルの問題であっても、
じっくり考えれば解けるという状態の子に初めて、
先取りの効果が出てきます。
実際、ほとんどの中学生が、
・大量演習しているにも関わらず成績が伸びない
・勉強の基本的な取り組み方がなっていない
子たちは、
小学校での内容がきっちり入っていない子たちです。
体感、上位1割くらいしか、
先取りできる状態ですらありません。
勉強=先取りという偏見を、
お家の方が捨てるところから、
幼児・小学生の指導は始まります。
ごんぼっち
2025年03月04日
金沢駅前分校、開校に向けてスタート!
今晩は、本日も粛々。
金沢に校舎を出す話ですが、本日物件を申し込んできました。
断られたらあれですが(笑)、おそらく大丈夫だと思います。
おかげさまでお問い合わせが10件以上いただいております。
曜日・学年・人数限定で開校予定ですが、
今のところまだ大丈夫そうなので、
どしどしお問い合わせをお待ちしています。
また宇野気本校の方が、今まで通りきちんと全力投球できそうなので、
こちらもお問い合わせをばしばししてください。
父の葬儀と坊さんの試験で、年度スタート感がイマイチだったので、
GW前までで、
金沢校開校記念で、何かやります(笑)。
場所は安江町東別院通りのあたりで、向かいがマルエーさんです。
金沢駅徒歩12分くらいですので、
金沢駅前分校ですかね。
4月春期講習明け開校を目指して、頑張ります。
お問い合わせいただいている方に、
本日から随時お知らせしていきます。
ごんぼっち
2025年02月24日
普段通り
今晩は、本日も粛々。
父が亡くなって、葬儀の準備に追われています。
普通の葬儀でも忙しいと思うのですが、
寺の葬儀は僧侶が30名ほど参加みたいな規模感ですので、
準備もいろいろあります。
で、そんななか
寺子屋があまりにいつも通りなので、結構皆さんにびっくりされるのですが(笑)、
まあ、だいたいうちはこんな感じです。
だいたいうちは、
自分のところが大変だからといって、へこたれるうちではありません。
ですが、注目してほしいのが私たちではなくて、
寺子屋生です。
生徒たちもいつも通り、粛々と勉強しておりますでしょ?
こういうときに、やったとばかりにサボる子がいるのが、
普通だと思うのですが、
そんな火事場泥棒みたいなことをする生徒や、
それを許す保護者がいないからこそ、
安心していつも通りできるわけです。
非常時だから特別なことではなく、
非常時だからこそいつも通りにできるというのは、
そういうことだと思うのです。
ごんぼっち
2025年02月22日
数字で測れない力
今晩は、本日も粛々。
むかーし、アトリエ本楽寺でワークショップを行ってみたんですが、
どんな作品を作るか、
試行錯誤する時間を与えたとき、
どうしていいかわからなくて、絶えずぼーっとしている子、
水を得た魚のように、あーでもないこーでもないと実験をする子、
この二人、
成績的には同じくらい(かなり上位層です)、
むしろ前者の子の方がテストの点数はいいんです。
この光景をみたとき、
私は心底怖くなりました。
小学生になると、ここまで絶望的な差があっても、
中受中堅レベルのテストでその差が見えない。
このことが本当に怖いと思いました。
小さいうちから、小さくまとまっていると、
大人からみて「いい子」に見えるのでしょうが、
活き活きしているとは別物なんですよね。
成績みたいな数字は、生徒の1部しか表現されていないので、
その1部を大事に扱うのはもちろんですが、
テストで表現しきれない力を見逃さないようにしなければと、
痛いほど思い知りました。
ごんぼっち


