2016年05月10日

寺子屋ってついて行くの大変なんでしょ?


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発売中のクラビズムに寺子屋が登場しています。


今日は、本日も粛々。

よくタイトルみたいに言われるんです。
実際のところはよく分かりませんが、
さくら個別指導学院@愛知県岩倉市のブログ記事に名作がありました。

「中学生は夜12時までに寝よう!」と再度お伝え!

テスト勉強で日付越え?と思われるかもしれませんが、
愛知県は7割方内申点で高校が決まります。
さてこの記事に対して、

>あなた方の塾は夜10時頃(正確には9時40分)まで授業を続けていますよね?
>これは一体どういう事でしょう?
>いくら急いでも、夜12時までに寝られる筈がありませんよね?

なんてコメントが寄せられたそうです。
あー、ワカリマス。
私もこういった、ネット社会の醍醐味みたいな言い分で悩んだ時期があります。

寺子屋の授業時間も、22時くらいですが、
このさくら個別指導学院の國立先生もびっくりしていた、
部活が夏時間19時・冬は18時半の河北郡市ですから
(しかも19時ぴったりに終わるとは限らない)、
で、私自身部活動は頑張って欲しい派なので、


「宿題も1日1ページちょっとくらいが目安、
ただ復習のしかたや勉強のしかたを工夫してもらって、
私も授業を工夫して、クリアしていく」


という形式を採っています。
で、今までの傾向を見ていて、これをキツイという子は、

・テレビを観ている時間が長い
・タブレットやスマホを持たせて、しかも保護者が管理していない
というケースが圧倒的に多かったです。
・宿題や復習をやらない(笑)→後々退塾になるケース

まぁ、実態なんてこんなもんです。
受験期になると、
22時まで授業を受け、その後復習のために自習して22時30分頃帰宅、
で学校が休みなら7時30分くらいには再度自習に来る、
という生徒が大半でしたから、
どういう生活リズムで臨んでいるか?ということの方が大事ですね。

実際、寺子屋の生徒・保護者にお話しを聞いてみても、
それぞれのご家庭なりにいろいろ工夫をされています。
で、そういうご家庭ほど「いやー、でも普通じゃないですか?」とおっしゃいます。
それを聞いて私は、
ご家庭や学校の努力も、その生徒の個性を形成する大切な要因と
感じるわけです。

上位校という目標に対して、
適切なリズムで生活を工夫したり、その工夫の補助をご家庭がしていたり、
こういうのも大切な訓練ですね^^
生活どうこうってところまで「塾が管理してください」=「先生にお任せしていますから」
でしたら、
そういうエリートってちょっとヤダなと思ってしまいます。

附属・泉丘・二水みたいな、上位校に進学するということは、
将来のエリート候補ですよね?
それにふさわしいプライドを持った生徒を、
塾・学校・ご家庭でスクラムを組んで、
育てていきたいと思っています。


                                 ごんぼっち

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2016年04月05日

一流の育て方


今晩は、本日も粛々。


今日の塾内学力テストで、春期講習が終了します。
毎年の事ですが、一年間の戦いの疲れがどっと出る時期が始まります。
しばらく腑抜けになると思いますが、
この時期を見込んで脇に置いていた法人化する準備と、
執筆作業、
それから、貯めこんであった本を読む予定です。

さて、その本のひとつでブログをご覧の保護者の方にご参考になりそうなものが。
『一流の育て方〜ビジネスでも勉強でもズバ抜けて活躍できる子を育てる』
ダイヤモンド社 ムーギー・キム/ミセス・パンプキン著

200人を超える、東大・京大・早慶を中心とした学生の中でも、
学生時代に突出したリーダーシップを発揮してさまざまなグローバル企業に進んだ学生に、
両親の家庭教育を振り返って感謝している点、
直して欲しかった点を自由記述してもらったアンケートを実施し、
7大方針55ヵ条にまとめ、
著者ムーギー・キムの母親の、4人の母親経験・親戚の子どもを預かって育てた経験・
育児相談コラムを3年間続けた経験を、アンケートの分析・検討したそうです。

これは面白かったです。
お家の方からの相談、その中で私ができることを深めるために読んだのですが、
私より保護者の方のほうが有効活用できるかもしれません。


                                   ごんぼっち

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2016年03月26日

化学反応的ななにか


今晩は、本日も粛々。


今日は寺子屋にスペシャルゲストが来てくれました。
忙しい時間を縫って、
寺子屋にある本を読みたいのを我慢して、
新高1生相手に話してもらいました。

ホントはね、新中3皆にも話してもらいたかったのですが、
時間の都合上断念。

もちろん生徒たちにどんな化学反応が起きるかどうかも楽しみなのですが、
私自身は、いつもゲストに、
そして私自身にどんな変化が起きるかどうかも楽しみなのです。

さて、寺子屋として考えてみると、
高校入試がゴールじゃない、というのは寺子屋が開校して以来、
たいてい伝わっているなと実感します。
前職の塾では合格発表後、
合格だった生徒も残念ながら不合格だった生徒も、
立派に受験の意味を受け止め、
次(必ずしも大学受験というわけではない)に向かって進んでいく子たちが多かったです。
しかし、一部指導者としての資質を反省するようなこともありました。

例えば、合格した生徒が、
やっと勉強から解放されるとか、
これで遊べるとか、
最低なことをのたまわっていたり、

例えば、不合格だった生徒が、
いつまでもぐじぐじしているとか、
どこに落ちたかでプライドを保っているとか、
せっかくの挫折の経験をふいにしていたり、
(ちなみに不合格の生徒がいることで、指導者が反省をするのは当然。
 ただ、ブログなどの公の場で、ぐじぐじしているのは指導者失格だと思っています)

何のための受験だったんだろう?という生徒を、
少しでも減らしたいのは、
前職時代も独立してからも、全く同じです。
そういう受験直後の歯がゆい思いを、
3期生・4期生くらいから感じていませんから、

しかし、次の課題として、
自分を深く見つめるためのきっかけを、狭義の勉強をとおしてしか、
提供できていないことを、感じるようになりました。
それは、スペシャルゲストが高校生になってから、
日々取り組んでいることを見て、
反省したことです。

どんなアプローチが可能かどうか、
または、敢えてそういった課題に触れない方が私のイメージがすっきりするかもしれませんし、
どうリアクションを取るかは分かりません。


少なくとも、

★素晴らしい人間の話には、自分から積極的に聴きに行く

★聴いて満足して終わるわけでなく、必ず自分を省みてみる

こういう姿勢は、私自身の実践が不足しているから、
生徒たちが自然とそうならないんだと、
痛感しました。


                                ごんぼっち

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2016年03月13日

東大・京大総長が語る、学ぶということ

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先日入った、最後のチラシです。
新中1は小学内容総チェックテストが、20日(日)にあります。
無料テストですが、保護者同伴です。
入塾をご検討されている方からご案内いたします。


今晩は、本日も粛々。

サンデー毎日・週刊朝日で、国公立大学前期の速報が載っています。
思うところはいろいろあるのですが、
今回は週刊朝日に載っていた、
東大総長五神真(ごのかみ・まこと)、
京大総長山極寿一(やまぎわ・じゅいち)
両氏がコメントしていたことを書こうと思います。

両方に共通していたのは、
@さまざまなジャンルに触れて欲しい
A自分のルーツを見つめること
B自ら考えることができる人
でした。

逆を考えると、分かりやすいです。
こういう生徒は東大・京大は絶対にいらないということです。

★テストや入試に出ないことは無駄と、やらない人

★自分がなぜそれをやりたいか、家族や地域・歴史等から話せない人

★先生に言われたことしかやらない、言われたことすらやらない人


んー、イメージでいうと、附属・泉丘の上位30%くらいでしょうか。
思ったより、石川県でも挑戦できそうですね。


                                ごんぼっち

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2016年03月08日

傾向が変わるとすれば今年

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明日入るチラシです。
新中1対象、小学校内容総チェックテスト
3月20日(日)13:30〜18:00
費用は無料ですが、入塾を検討している方からご案内いたします。
中学校でどのくらいの成績が取れそうか、占うことができます。
実際にお家の方に採点してもらい、簡単な解説を親子で聞いて、
ご家庭で課題を共有する機会にしていただけると嬉しいです。


今晩は、本日も粛々。

公立高校入試、英語の傾向ががらっと変わりました。
直前講座で、傾向が変わるとすれば今年ですよ、とお話ししていました。
予想通り、
そうなりました。

話を聞いていると、英語が終わった後、
過去問と全然違う〜という話が飛び交っていたようです。
以前出した傾向と同じように出しますとは、
募集要項に書いてありません(笑)。

過去問中心の対策しかしない生徒をどう排除するか?
昨今の出題傾向どんぴしゃりでしたね。

それにしても今まで簡単で面白くなかった英語にメスですか。
一層入試が楽しくなってきますね。


                           ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 教育情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする