2020年06月30日

自学する空間


チラシが入りまして、オンライン・対面ともども、

たくさんお問い合わせいただきまして、

嬉しい悲鳴をあげております。



今晩は、本日も粛々。



仙台の麻布学院という、成績・合格実績ではぶっちぎりの塾から、

塾長さんご夫妻が見学に来てくださいました。

成績という面では、

寺子屋ですら、足元に及ばないところですが、



自学力を育て、

余熱で点数・合格を勝ち取るという、

麻布学院さんとは真逆の方向性に、

いたく共感してくださいました。



正直、あとで叱られるのではと思ったくらいですが(笑)、

寺子屋がいかに

自分で考え、

概念や基本姿勢を身に付けてもらい、

自ら学び、

自分で勉強できるように、

じっくりじっくり下ごしらえしているかを感じてくださったようで、

感激しました。



寺子屋は毎年たくさんの塾長さんが見学に来てくださいますが、

そこに気付ける方は、

ごく僅か。

石川県ではゼロでした。

しっかり生徒と向き合い、

入試問題と格闘し、

自分を見つめてきた方にしか、

正直分からないと思います。



近いうちに私も仙台遠征を企んでおります。

鉄板直火型の麻布学院さん、

余熱型の寺子屋、

異なったスタイルのまま、

成績でも勝ちにいきます。



生徒も全国レベルの子たちがいる寺子屋、

私の目線も全国レベルでいきます。



ごんぼっち


posted by ごんぼっち at 22:59| Comment(0) | 寺子屋について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月23日

寺子屋的「余熱で点数・合格を勝ち取る」


先日のチラシに続き、金沢情報に記事が掲載されました。


早速寺子屋オンラインにもお問い合わせをいただきました、ありがとうございます。



今晩は、本日も粛々。



毎年、大学進学実績は、

地方都市の個人塾にあっては異例中の異例で、

東京の教材会社の人たちから、驚かれます。



私としては、その子の学力や、

進みたい方向性、

知的成熟度からかんがみて、

妥当だと思っていますので、

驚かれることが不思議です。



今年、関西学院大学に進学した生徒は、

中学校のときは特に興味関心が深いわけでもなく、

かといって不真面目でもない、ごく普通の生徒だったと思います。

しかし、中学校の時にとあるきっかけで、

スポーツができなくなり、無気力の日々を過ごしていました。



寺子屋が年に一・二度行っている講演会「知のスレッジハンマー」にて、

寺子屋から灘高校合格した子が、後輩たちのために話してくれ、

その子に憧れて、勉強に没頭し始めるようになりました。



中3のときには、

寺子屋の授業で紹介された古典的名著『エビと日本人』をきっかけに、読書家になりました。

それまでは寺子屋文庫の本を手に取っていることは、

まずありませんでした。



そして、成績も平均ちょっと上からぐんぐん伸びて、

冬には泉丘挑戦したいと言うようになりました。

結果的には二水となりましたが、

それからも社会科学への関心は深く、国際関係学部では名門の関学に進学できました。



これぞ、寺子屋的「余熱で点数・合格を勝ち取る」。

大学に行って燃え尽きる生徒が多い地方都市出身者、

誰にでも「とりあえず難関10大学を目指せ!」という、

めちゃくちゃな進路指導がはびこっていると、

燃え尽きて当たり前です。



やりたいことがあるから頑張る、も大事なのですし、

一生懸命、点数を追いかけて頑張ったら、自然にやりたいことが見えてきた、

ということもあります。

登り方は、人生と一緒でいろいろです。



ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 22:59| Comment(0) | 寺子屋について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月22日

チラシが入りました


今晩は、本日も粛々。



ほぼ石川県内全域の全国紙、

河北郡市の地方紙の一部に、チラシが入りました。



早速たくさんお問い合わせいただきまして、

嬉しい悲鳴をあげています。



寺子屋オンラインにもお問い合わせがたくさんあり、

寺子屋のことをずっと注目してくださっていたのですが、

さすがに遠くて、、、

という、

こういう生徒や保護者のお力になりたいという方々からでした。



これから、とある雑誌や、

あとチラシが複数回入ります。

学びと成績を両方追いかける、欲張りでワガママな塾ですが、

よろしくお願いします^^




ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 17:21| Comment(0) | 寺子屋について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月21日

寺子屋生にはどんな生徒に育ってもらいたいか。


今晩は、本日も粛々。



プロ講師オンラインという企画で、

全国の塾長さんたちに、講義をしてきました。

たいして授業もしないのに、

なぜ寺子屋からいい大学の合格ばかりがでるのか、

その核心みたいな部分をお話ししました。



仙台に麻布学院という塾がありまして、

意味が分からないくらい、成績を上げる塾です。

塾長の花山先生が生徒に話しているところを中継してもらったのですが、

寺子屋をいたく絶賛してくださいました。



世の中、いろんな考え方の塾がありますので、

どんな塾がいいとは思いません。



ただ、

点数を横軸に、

知的好奇心を縦軸に、

自学力をZ軸に、

立体的で、深みのある生徒に、いかに育ってもらいたいか、

そういうベクトルを持った方にだけ、

伝わればいいのです。

という想いで、他塾の先生たちと接しております。



それは寺子屋に通ってくださる、生徒・保護者の方にも同じです。



点数も知的好奇心も、両方追いかけるワガママな塾ですが、

幸い、生徒たちが頑張ってくれて、

今年、東大・関学・富山大に進学した生徒たちは、

大学の勉強を楽しめる、

自慢の生徒として送り出すことができました。

東京外大・福井大に進学した生徒たちも、

知的好奇心の種は、たっぷり蒔けたと自負できる生徒たちです。

だから、

大学入試後、

プレッシャーから解放されて、

のびのび自分のやりたい勉強のことを調べていました。



こういう生徒に育ってほしい、石川県中の方に、

寺子屋が力になれれば、

無上の歓びです。



ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 22:37| Comment(0) | 寺子屋について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月20日

これはチャンスなんです。


今晩は、本日も粛々。



昨日、保護者・生徒へのメッセージで、

日曜、オンライン自習室の利用が少なかったことにぷち!っと言いましたら、

何だか私の体を気遣ってくださる言葉をいただきまして、

お返事しようにも、

今日わちゃわちゃしすぎていまして、

こうやってブログを書いている次第です。



私はもともと、仕事が趣味みたいなものですし、

筋金入りの怠け者ですので、

深夜の今も。

音楽を聴きながら、たこ焼きをほおばりながら、

のんびり仕事をしています。



そんなことより、

今の休校期間、

成績の上下に関わらず、頑張っている子は例年のイメージの1.5倍くらい、

頑張っていない子(寺子屋生から伝え聞く、他の生徒)は、0.5倍くらい、

こんなに差がついていいものかと思うくらい、

差がついています。

そういう話を、

毎日全国から聞いています。



それを考えると背筋が寒くなります。

そのうち、ゆとり世代のように、

あぁ、この世代は新型コロナウイルス休校が長くて、

ハズレも多い世代だ、、、なんて言われちゃうんじゃないかと思うくらいです。



その中、寺子屋生たちは大いに頑張ってくれています。

もしくは今日から頑張ってくれるようになりました(笑)。



今のうちに、

毎日勉強する習慣をつけ、

自分で勉強を工夫できるようになり、

何気ない問題でも1を聞いて10を知るような素地を作り、

本をたくさん読んで、

頭と心を耕す、

またとない機会です。



特に中学は部活で、

進学高はそれに加え莫大な課題で、

学生の本分であるこれらの事柄が、

なかなか得られないのです。

問題を解くようなことばかりをして、

しっかり調べたり、本を読んだり、

今のうちにやっておくんですよ。



この期間に休んでなんか、いられないです。

休んでも、多分何も手に付かないと思います(笑)。

この機会に、

鋼の自学力を身に付ける、

何か一歩を踏み出してほしいです。




ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 23:21| Comment(0) | 寺子屋について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする