2020年12月17日

漢字は大事


今晩は、本日も粛々。



今日日の生徒は語彙力が無い、なんてよく言われます。

私もそう思います。

ではご家庭で何をしていますか?

どうしていいかわかりません、というのが正直なところだと思います。



生徒の語彙力が低い理由のひとつは、

間違いなく、漢字です。



小学校で、漢字の指導に充分に時間が割けていないという話も、

聞いたことがあります。



寺子屋なのに、随分基本的な話を、、、

いえいえ、

今、成績上位生でも、漢字を気合で全部覚えている子、結構います。



部首や熟語の構成などの、

意味から覚えること無しに、全部何回も練習して覚えると、

語彙力とは全く別物の、

漢字の力になっていきます。



語彙力を身に付けるのに、

魔法みたいなテキストがあったり、

目から鱗のやり方があったりするわけではありません。



寺子屋から配られている、漢字字典を使って、

意味理解で漢字を覚えていきましょうね。

漢字が出来ない子が文章を読めないのは、

当然のことです。




ごんぼっち
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2020年12月09日

数学から本質的な力へ


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最近入っているチラシです。



今晩は、本日も粛々。


高校受験生を教えていて、一番苦労するのが、




★数学の図形




もうね、小学校の時点で圧倒的な差になっている分野なのです。

年少から中2までの、

11年の差を、

数か月で埋め合わせるのはホントに大変です。



高校合格だけを考えるなら、

難しい問題は捨てなさい、でいいんです。



高校に入ってからの勉強で、

一番占めるのが数学ですよね。。。

ですので、じっくりとやっているんです。



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こういうことをね、

小さいうちからじっくりと取り組んでいるだけで、

数学のセンスは全然違います。



寺子屋低学年初年度生が今中2ですが、

一番違うのは数学のセンスより、



★じっくり考えて試行錯誤する力



という、勉強の根本みたいな力です。




ごんぼっち
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2020年11月26日

テスト対策をしないから、伸びる


今晩は、本日も粛々。


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チラシが入りました。

チラシに書いた内容を、少し詳しく書いてみます。



寺子屋では中学校の定期テスト対策はもちろん、

小学校でも高学年は難しい模試をすることはありますが、

事前のテスト対策は一切しません。



テストは、

準備に設定した課題が、テスト後にどれくらい解決し、

どんな課題が残ったのかが大切であって、

テスト対策や過去問演習ばかりやると、

課題を設定したり、

それを検証したり、

つまり自分で勉強する力を、徹底的に破壊してしまいます。



また、以前からも少しはやっていたのですが、難しめのテストをする機会を増やしました。

小学校で行われているテストが平均点80点以上のテストですが、

寺子屋の普通のテストで平均点が50点〜60点、

それ以外にも高学年は大都市圏の中学校受験用のテストもするようになりました。

とはいえ、寺子屋小学生で中学校受験をする生徒はごく一部で、ほとんどが公立中学校に進学します。



テスト対策は、テストという学力の一部を測るものに、生徒をジャストフィットさせるという考え方です。

ですが、勉強は一生続いていくものなので、大切なのはジャストフィットできる力より、

ハンドルやブレーキのように遊びがたっぷりある状態のはずです。

難しいテストを用いたり、パズル等の教具で具体的に理解したりで、

学校でやっている内容をより深く掘っていくと、

過度に先取りしなくても、たっぷりと遊びができます。



遊びがあるからこそ、勉強が楽しいものに転化していきます。

こういう方針に転換してから、むしろ一層成績が伸びるようになりました。面白いものですね。



ごんぼっち
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2020年11月15日

小学生英語


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金沢情報さんに、ずんと寺子屋登場です。



今晩は、本日も粛々。


土曜はどとーのように、小学校英語の授業が多いのですが、

イメージ的には、

音とスペルの関係がわかるだけで、

高校文法が入っている長文まで読めるようになりますよ

的な感じなのですが、

生徒によって若干進度は違うものの、

2年〜3年くらいで、

するするーっと読めるようになります。


もちろん、学校の教科書なんて用いていないですし、

学校のワークなんてナンセンスです。


5年くらい前から今回の改革を追ってきたので、

別の言葉で言い換えると、

今回小学校英語を導入した人たちが、

本当はやりたかったけど、かつての英語教育勢力に阻まれ、

できなかったこと

をやっているような感じです。


ちなみに、

小学校は英語だけ受講したいという生徒は、

お断りしております。



ごんぼっち
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2020年11月10日

遊びを作る


今晩は、本日も粛々。



なんでもそうですが、遊びは大切です。

オフという意味での遊びではなく、

ハンドルやブレーキとかの遊びです。



勉強でも遊びは大切です。



テスト対策や大量演習・反復学習というのは、

いわば、

器の中に水を入れるような勉強というイメージです。

こればっかりやっていると、

これ以上伸びないなぁという臨界点が見えてきます。



今習っている内容を深めたり、

難しい問題でうんうん悩んだり、

理解を深めるような勉強は、

いわば、

器自体を広げるような勉強です。

これが遊びになってきます。



世の中残念ながら、

器の大きさより、入っている水の量の方が、

頭がいい!ってみられるようで、

しかもテストで計測しやすいわけですから、尚更です。



この二つは勉強の両輪なので、

どちらが欠けてもいけないのですが、

あまりにも前者の、

器に水を注ぐことばかり重視されているので、

寺子屋は逆を強調するのです。



まして、幼児や低学年は、

水はほとんどいらないくらいです。



こういう遊びの部分をたっぷりと作ってあげれば、

過度に先取りをする必要はなくなります。



特に小学生や、非受験学年の間に、

たっぷりと遊びを作ってあげることが大切です。



ごんぼっち
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