2020年11月10日

遊びを作る


今晩は、本日も粛々。



なんでもそうですが、遊びは大切です。

オフという意味での遊びではなく、

ハンドルやブレーキとかの遊びです。



勉強でも遊びは大切です。



テスト対策や大量演習・反復学習というのは、

いわば、

器の中に水を入れるような勉強というイメージです。

こればっかりやっていると、

これ以上伸びないなぁという臨界点が見えてきます。



今習っている内容を深めたり、

難しい問題でうんうん悩んだり、

理解を深めるような勉強は、

いわば、

器自体を広げるような勉強です。

これが遊びになってきます。



世の中残念ながら、

器の大きさより、入っている水の量の方が、

頭がいい!ってみられるようで、

しかもテストで計測しやすいわけですから、尚更です。



この二つは勉強の両輪なので、

どちらが欠けてもいけないのですが、

あまりにも前者の、

器に水を注ぐことばかり重視されているので、

寺子屋は逆を強調するのです。



まして、幼児や低学年は、

水はほとんどいらないくらいです。



こういう遊びの部分をたっぷりと作ってあげれば、

過度に先取りをする必要はなくなります。



特に小学生や、非受験学年の間に、

たっぷりと遊びを作ってあげることが大切です。



ごんぼっち
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2020年10月31日

飽くなき向上心


今晩は、本日も粛々。



そういえば、寺子屋に在籍する、

中2生徒の三分の一が

英検準二級1次試験に合格していました。



英検が英語力を測る試験ではありませんとずっと言っていますので、

英語が得意になってきたかとか、それはわかりません。



しかし、

ちゃんと中2の上位生が、目標をさらに高いところに置いて

勉強していたということが嬉しいです。



小学生から寺子屋式英語をやっていた生徒は、

ほぼノー勉で合格しました。

寺子屋式で、ちゃんと第二外国語取得理論に沿ってやると、

やっぱり普通にそうなりますね。



今年から学校でも、

小学校英語がスタートしましたが、

小学校の教科書には全く触れていませんし、

中学校の先取りなんて、

阿呆なことはしていません。



寺子屋的には、

中3までに最低3級、普通で準2級、できれば2級

くらいがスタンダードになっていきそうです。



ごんぼっち


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2020年09月27日

諫山先生勉強会


今晩は、本日も粛々。



久しぶり京都で諫山先生の勉強会が再開しました。

寺子屋にいらしての特別授業は、

もう少し新型コロナが落ち着いてからとなります。



見た目だけ、点数で見える「できた」ってことより、

本当に「わかる」ってことを重視しましょう。



と、再三強調されておりました。

わかっていても、

いい点数だと嬉しいですし、

丸がついただけでわかった気になるものです。



点数は、皆さんの学力のごく一部を測るものです。

一部だからとバカにしすぎるのはいけませんが、

全部かのように錯覚してもいけません。



ごんぼっち
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2020年07月02日

自学力がどれほど大切か


今日は、本日も粛々。



今、広告宣伝物に載っている、大学進学実績、

2年連続東大合格などなど、あれですね。



授業はほとんどしていません。



週に1時間とか、それくらいです。

もともと賢かったんでしょう?

いえいえ、中学校で平均点くらいの子たちもいます。

東北大、

関学、

富山大、

石川県立大

獨協大の子あたりなどなど。



高校入試までに、自学力を徹底的に鍛え、

進学校が受験予備校になっているので、

こちらでは進学校が一番見落としているところを、

ちょっと補充してあげるだけです。



そして、高校受験や高校生活の間に、

自学力から、

鋼の自学力に成長を遂げると、

受験後も勝手に勉強するようになります。

むしろ、受験後の方が生き生きと勉強します。



勉強本来の道筋を辿れば、

点数は自然についてくるんです。



ごんぼっち


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2020年04月22日

本来の学びへ


今晩は、本日も粛々。



オンライン化してみてよかったと思うことのひとつが、

「本来の学びに戻る」

ということです。



中学校は部活で、

高等学校はそれに加え課題の多さで、

調べたり、

文献にあたったり、

じっくり課題を見つめたり、

というような勉強ができなくなってしまうときがあるのです。



私たちの頃からそうなのですが、

現代が今と異なるとすれば、

小学校は全国学力テスト対策に、

中学校は統一テストや入試対策に、

高等学校は大学入試対策に、

一生懸命になりすぎていることでしょうかね。



入試ごときより、

その教科からみえる大切なことを教える時間の方が大事だ!

なんて気骨ある先生は少数派なのでしょう。



今まで、ワークを繰り返すだけの勉強から、

調べたり、周辺知識を埋めたりして勉強するという方法に、

おそらく初めて着手しはじめた子たちもいます。



一部の学年では「例のアレ」をやり始めました。

こんなにじっくりと文章を読んで考えたのは、初めて

という声が多いです。

複雑な心境になりますが(笑)、

こういうことをできた上での、受験やテストなのです。

促成栽培で、

とにかく先に進みさえすればそれでいい、

とにかく点数が取れさえすればいい、

と育てられてきた子どもらが多過ぎです。



点数は、余熱で取るものです。



ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 23:14| Comment(0) | 寺子屋の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする