2023年09月29日

武蔵小杉国語専門塾、動き始めます。


今晩は、本日も粛々。



今年の春ぶりに大々的に生徒を募集します。

年長さんは満席(以降増席はできない見込みです)で、

中3は募集終了しております。

なお高校生は一般から受付しておりません。

HPのお問い合わせフォームからどうぞ。



武蔵小杉国語専門塾寺子屋の開講準備をしています。

さっそくページを作りました

まだ、地図や受講料などを書き込んでいないのですが、

寺子屋の国語を一言で表すとどんなもんだろう?と思っていたら、




「国語で頭を耕す」

というフレーズが浮かんできました。



国語を鍛えるんじゃなくて、国語「で」考える感じです。

確かに、今日の高1英語(国語でなくてすみません)の授業は、

英文中に出てきた、ファインマンという物理学者の話から、



第二次世界大戦後、核兵器はどのように世界に広がったか。

だからゴジラみたいな作品が登場した。

アニメや特撮など「子供向け」の日本作品が、世界で人気の理由

例えば、アニメで、どんなテーマ・世の中をメタファー(暗喩)にしたか仮説を立ててみよう

ファインマンに戻って、物理学者(理系)なのに文章がうまい人



という話題をしていました。

英語(国語)なのでしょうか、この授業・・・(笑)。

家に帰ってからしっかり復習したり、

関連する本を寺子屋文庫で読んだり、

他の例を実際に考えてみたりした子は、

そりゃ他の科目も伸びます。



ある事象がどう成り立っているかを分解してみるのを「分析」と言いますが、

個々の事象を全部集めてどう見えるか?というのを「総合」と言います。



普通に受験勉強「だけ」していると、

分析ばかりが上手になって、総合が下手くそになってしまうのは、

分析の方向性からしか考える機会が、

受験には無いということでもあります。



受験を否定するわけでなく、

せっかくでしたら、受験の弱点を分かった上で、

受験をきっかけに頭自体が良くなるふうに育てたいわけです。



ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 22:03| Comment(0) | 寺子屋の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月19日

「いいもの」持っている子A


今日は、本日も粛々。



今年の春ぶりに大々的に生徒を募集します。

年長さんは満席(以降増席はできない見込みです)で、

中3は募集終了しております。

なお高校生は一般から受付しておりません。

HPのお問い合わせフォームからどうぞ。



今晩は、本日も粛々。


9月18日が敬老の日と言われてもピンとこない、

敬老精神があるんだか、無いんだかよくわからないです(笑)。



さて、

先日、幼児・低学年であろうと、高学年・中学生であろうと、

伸びるなぁこの子と思う生徒には、



「      」な問題を解いているときに、

「      」子です。



という特徴があるというクイズを出しました。

今回はその解答です。




寺子屋が指導していて、

常々感じているのは、

こちらです。





「初めて見るよう(難しそう)」な問題を解いているときに、

「粘り強く考える」子です。




最初からこの状態にある生徒は、あまり見かけたことがありません。

小さい子の方が、高学年以上の子に比べて、

早くこの状態になる子は、傾向としては多いですが、

その子によります。



初見の問題や、難しそうに見える問題に直面したときは、

戸惑ったり、困ったりするのはよくあるのですが、

半年1年と通っていると、

あーでもない、こーでもないと取り組むようになります。



考えたふりをしている子は、ぼーっとしています。

手が動いていないんですよね。

ぼーっとしていれば、周囲の大人が「もういい」と言ってくれるか、

諦めて教えてくれるか、

それを待っているという状態です。



こういう、粘り強く考える力は、

点数として反映されるかどうかはわからない力ですが、

粘り強さがあれば、

多少問題が難しくなろうが

(大学・高校入試でも思考力系の問題が増えています)、

そのための勉強に難があろうはずがありません。



本来はこれは公教育でやるべきなのですが、

残念ながら、

大学進学実績「のみ」で、高校を評価し、

全国学力調査での零コンマ一桁の順位で一喜一憂し、

教える側までそれを追いかけるようになってしまったので、

私塾が頑張るしかないという立場に立っています。



点数が進学実績が悪とは言わないまでも、

そればかり追いかけているのはどうなんだろう?と、

つい思ってしまうお家の方に、

全国でもそんなにない考えでやっている塾があることを、

伝えたいのでございます。



ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 12:00| Comment(0) | 寺子屋の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月16日

「いいもの」持っている子@


今晩は、本日も粛々。



今年の春ぶりに大々的に生徒を募集します。

年長さんは満席(以降増席はできない見込みです)で、

中3は募集終了しております。

なお高校生は一般から受付しておりません。

HPのお問い合わせフォームからどうぞ。



先日、営業のお電話がありまして、

寺子屋の大学合格実績を見て、びっくりしていました。

まぁ、大学のことをある程度ご存知の方にしか伝わらないのが玉に瑕ですが、

寺子屋は賢い生徒ばかり集めているなんて言われていますが、



東北大の子は、中1のときに半分くらいでしたし、

東大理科U類の子は、小学校のときには寺子屋の難しい方のテストは受けられない状態でした。

学芸大の子は、小論文がダメすぎて、私に泣かされましたし、

富山大や芝浦工大の子は、中学は偏差値40くらいでした。



今は幼児・低学年から生徒を面倒みていますが、

小さい子であろうと、高学年・中学生だろうと、

こういう生徒は伸びていくなぁという子には、特徴があります。



それは、

「      」な問題を解いているときに、

「      」子です。



幼児・低学年でしたら、まずはこういう力が身に付くように指導しますし、

高学年・中学生になってからでも、寺子屋の授業がきっかけで身に付いた子もいます。



さて、どんな子でしょうか、

予想してみてください。



明日のブログで続きを書きます。




ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 21:27| Comment(0) | 寺子屋の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月07日

子どもを知的にするのは誰か?


今晩は、本日も粛々。



今年冬〜春にたくさん生徒が来たので、

夏の募集は、いつもの3分の2くらいしかやりませんでした。

彼らがちょっと成長して少し安心できるようになった(かもしれないw)

ので、

やっと大々的に募集します。

年長さんは満席(以降増席はできない見込みです)で、

中3は募集終了しております。

なお高校生は一般から受付しておりません。



寺子屋は生徒の知的好奇心を伸ばすことを目的とした塾です。

ですが、自然と成績という数字は付いてきます。



成績アップと知的好奇心を伸ばす。

どちらが難しいと問われれば、おそらく後者だとお答えになると思います。

成績アップだけなら、そんなに難しくはありません。

成績アップしていけば、知的好奇心も自然に芽生えると思っていた時期がありました。

しかし、成績アップにだけ目が行くようになり、

それ以降世の中や人間に対して関心が芽生えることはなく、

むしろ、点数や成績のために、世の中や人間を、数字に関係が無いと軽視するケースすら、

ありました。

これは私のせいだと、未だに痛切に反省しています。



そこで成績:3〜4、知的好奇心:6〜7くらいの割合に変えるようにしました。

すると成績も、高校進学実績も、大学進学実績も、

みるみる良くなっていきました。

成績という目標にとらわれ過ぎていたんですね。



で、知的好奇心を育む方が難しいとはどなたも賛成すると思うのですが、

しかしながら、

成績アップと、知的好奇心を育むこと、

保護者や指導者といった周囲にいる大人にとってどちらが難しいですか?となると、

なぜか、成績アップが難しくて、

知的好奇心は、

周囲の大人が関わらなくても、勝手に好きになるものだと思われるケースが多いようです。



私たちが子供の頃、好きな科目があった人もおいでると思いますが、

周囲の大人の影響なしに、好きになったという方は、

ごく一部だろうと思います。



こういう認識のズレがあるのですが、

そこにどうしてもメスを入れたいというのが、

生徒自身に、保護者の方にも、そういう観点でアプローチするのが、

寺子屋です。



ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 01:36| Comment(0) | 寺子屋の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月09日

学力なんかより、点数が欲しい


2307チラシ.png


本日入ったチラシです。



おはようございます、本日も粛々。



Twitterで、かなり前に、

受験生の保護者っぽい方のツイートで、



学力は要らないから、

点数が欲しい



とありました。

まぁ、保護者の方からすると、偽らざる本音のひとつだと思います。



例えば、

モテたいけれども、ダイエットはしたくないとか、

スキルを上げて給料は増やしたいけど、努力するのは嫌とか、

そういう話ってよくあるもので、



それを問題が解決しないから、ダメな考えだと

斬って捨てるのは簡単なのですが、

ちょっと違う視点を持ってみようと思います。



生徒に指示を出して、ちゃんと守ってくれるのは、体感1割〜2割です。

だいたいいろいろな塾の先生から平均を取ると、

10%くらい。



上位10%は偏差値に換算すると、62〜3ほどで、

高校受験になぞらえると、

泉丘ギリギリ合格するかも、落ちるかもライン

二水合格ラインです。



みんながつい避けたがる、

大事だとは思いつつも、つい後回しにしてしまうことを、

ちゃんとできるようになるだけで、

高校入試で擬えると、トップから二番手校レベルになります。



そう考えると、受験って簡単ですね。



そんなもののために、小中学校の多くの時間を割くくらいなら、

ついでにもっと内容を深めて、

「受験をかっこよく・余裕で乗り切る」

という目標を立ててもいいと思うのです。



え?贅沢な目標?

おそらく世の中の大多数がそう思うと思います。

だから、この目標に本気で取り組むだけで、

自然に結果はついてきます。



寺子屋本楽寺進学実績



これくらいじゃダメでしょうか?(笑)



ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 08:10| Comment(0) | 寺子屋の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする