2020年01月05日

国語の集大成


今晩は、本日も粛々。



中1中2の冬期講習、


いつもは国語読解特訓をしているのですが、


今年は特別編、



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要約の練習です。


まぁ、国語なんて要約ができるようになれば、


高校までの国語の、


ひとつの頂点を見せてあげれます。



もちろん、


ざっとひとつの頂点を見ただけなので、


頂上に登りきったわけではありません。



これに今年からときどき、


あるいたずら(笑)をして、


イマドキの子たちの危機的な読解力に、


メスを入れます。



ふっふっふ。。。



ごんぼっち
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2019年12月29日

東大に合格する価値


今晩は、本日も粛々。



そういえば、情報誌の方から、


寺子屋から現役東大が出たのが話題になっていると聞きました。



私とすれば、


東大そのものに価値があるわけでなく、


ただ単に成績がいいから東大と言われていて、


ただ何となく東大を目指していた生徒が、


きちんとやりたいことを見つけて挑んだこと。



そして、


きちんと自分を限界まで追い込まれる状況に、


逃げずに挑んで、


克己心を磨いたことです。


残念ながら公立高校入試では、この子を追い込むことはできません。


私からの知的抑圧も、


抑圧と感じるという人柄でもありませんでした。


それがようやく必死になることができたんです。



そういう意味で、とても良かったと思います。


東大に挑む価値を、


きちんと自分の中で持てたということです。



東大という大学そのものに価値は、


大学の中では頑張っているなぁと思いますが、


それ以上ではありません。



これからも東大に挑む生徒は出てくるでしょうが、


彼らの中での価値が大事なのであって、


私自身にとっては、


価値を持って挑み、


その価値に相応しい大学生活が送ることができれば、


どこでも等しく価値があるのです。




ごんぼっち

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2019年10月15日

寺子屋が幼児低学年に力を入れた理由


今晩は、本日も粛々。



10月27日日曜日に、寺子屋の幼児低学年での指導内容を教えてくださった、


京都ジーニアスたけのこ会塾長、諫山先生の特別授業があります。




元々は、中学生・高校生を見ていて、


諫山先生のプログラムが必要と思ったのです。




10年ちょい前から、


頑張っていても泉丘ギリギリ届かないくらいまでしか伸びない生徒が、


とても気になるようになり、


寺子屋を開校してからも


ずっと原因が分からずにいました。



ある日、


生徒たちに算数パズルを休憩がてら、


授業で扱ったことがあったのです。


やり方のコツは、ちゃんと書いてあるのですが、


ある種の子は、爛々と目を輝かせてやっていて、


ある種の子は、ずっとフリーズしていたり、しまいには寝始める子まで。


後者の子たちは、100%高校で沈没しました。
(もちろん、沈没の後、頑張って這い上がった生徒もいました)



そこで、


幼児や低学年の段階で、


当たり前に身に付けているのではと思っていたある種の力が、


実は身についていないまま、


中学校に上がっている子が相当数いるのではないか、


そこで低学年や幼児を開講すると同時に、


高学年や中学生の授業でも、


この諌山先生のプログラムを導入しています。




幼児教育歴30年、


日本全国から生徒が集まる、


伝説の塾長を、


年数回、直接授業を、


寺子屋保護者・生徒にお届けできるというのは、


私としてもとても嬉しいです。




ごんぼっち
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2019年10月05日

自学する力4


今晩は、本日も粛々。



かほくマガジンに、アトリエ本楽寺が載りました。→こちら


おかげさまで、HP・インスタ・ブログにもアクセスが増えました。


まずはいろんな方に知ってもらうところから、、、




さて、


今、中学生に、


寺子屋の基本動作をもう一度、確認しています。




学歴=仕事をする上での基本スペック


という言い方をしますが、


勉強や受験という観点で言うと、


誰にでも分かりやすい効果というだけで、


実は、


勉強どころか、


受験の本質ですらありません。




これから先は、


学年の雰囲気が上がれば、全体の前で、


一段階上の力に到達できそうな子にこっそりと、


お伝えすることにします(笑)。




今日日の寺子屋中学生は、


レベルが低いねぇとよく私も言いますが、


低いレベルの生徒は、


それを皮肉や揶揄と取るでしょう。


普通のレベルの子は、


せっかく力を持っているのに発揮できていないから、


叱咤されていると解釈するでしょう。




ごんぼっち
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2019年09月27日

公立上位校を目指す保護者に伝えたい、先取りの是非。


今日は、本日も粛々。





算数好きの長男に、


中1に高校内容まで進んでいいのか、


というかご相談にお答えします。






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例えば、中1に高校数学を進められるか。


概念がきちんと入っていますか?


大学に入学するまでに必要な得点力は、


問題を反復演習する事で身に付きますが、大学やそれ以降では概念操作が必須となります。


概念とは、例えば「1」とは何ですか?


1番目の数であると同時に、


バケツ一杯でもコップ一杯でも「1」です。


またバケツ一杯分は、コップ三杯と同じ量であれば、


三分の一が3つ集まって、「1」です。





平方根や三平方の定理など、単に進めていくわけでなく、


概念がすっと入っていくならば、先取りはどれだけやってもいいと思います。


しかし、概念が入っておらず、


ただ計算方法だけが上達していたり、


問題が解けるだけだったりすると、


どこかのタイミングで完全に頭打ちになります。





大学受験までの間に頭打ちになれば、まだいいのです。


正しい学問の道に軌道修正すればいいのですから。


大学進学後ですと悲惨です。


お父様もお仕事でお見かけするかもしれませんが、


いい大学を出ているのに能力的にひどく劣っている人は、


受験で概念を大切にしてこなかった人も含まれています。





灘や開成の生徒は、この概念操作が出来ないと解けない入試をクリアしているので、


短い期間で数学を進めることができるのです。


スピードより、わずか小学6年生にして、高度な概念操作ができるのが脅威です。




ですので以下の質問もお分かりだと思います。


問題集は、概念をしっかり伝えている方法であればなんでもいいと思います。


個人的には『高校への数学』『大学への数学』をオススメしますが、


小学算数の概念が入っているのが前提であるのは、言うまでもありません。





ご長男は算数が好きとのこと。


実は、これに勝る有利はありません。


灘や開成の生徒ですら、


好きをなおざりにして、受験テクニックだけで乗り切れてしまった子は


めちゃくちゃ羨ましいと思います。


先取りを急ぐより、


じっくり概念で遊ぶことをサポートしてあげてください。




私は地方都市から灘高校合格者を出していますが、


その生徒も先取りはしていましたが、


概念形成を先送りにするほどの先取りはしていませんでした。


お陰で、灘高合格後も、中学からの生徒と遜色ないくらい成績を維持して


(通常、高校からの生徒は落ちこぼれることが多いのです)、


卒業しました。





教育は焦らず、じっくりていねいに。


私の師匠のひとりの言葉です。





ごんぼっち


posted by ごんぼっち at 16:28| Comment(0) | 寺子屋の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする