2020年07月02日

自学力がどれほど大切か


今日は、本日も粛々。



今、広告宣伝物に載っている、大学進学実績、

2年連続東大合格などなど、あれですね。



授業はほとんどしていません。



週に1時間とか、それくらいです。

もともと賢かったんでしょう?

いえいえ、中学校で平均点くらいの子たちもいます。

東北大、

関学、

富山大、

石川県立大

獨協大の子あたりなどなど。



高校入試までに、自学力を徹底的に鍛え、

進学校が受験予備校になっているので、

こちらでは進学校が一番見落としているところを、

ちょっと補充してあげるだけです。



そして、高校受験や高校生活の間に、

自学力から、

鋼の自学力に成長を遂げると、

受験後も勝手に勉強するようになります。

むしろ、受験後の方が生き生きと勉強します。



勉強本来の道筋を辿れば、

点数は自然についてくるんです。



ごんぼっち


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2020年04月22日

本来の学びへ


今晩は、本日も粛々。



オンライン化してみてよかったと思うことのひとつが、

「本来の学びに戻る」

ということです。



中学校は部活で、

高等学校はそれに加え課題の多さで、

調べたり、

文献にあたったり、

じっくり課題を見つめたり、

というような勉強ができなくなってしまうときがあるのです。



私たちの頃からそうなのですが、

現代が今と異なるとすれば、

小学校は全国学力テスト対策に、

中学校は統一テストや入試対策に、

高等学校は大学入試対策に、

一生懸命になりすぎていることでしょうかね。



入試ごときより、

その教科からみえる大切なことを教える時間の方が大事だ!

なんて気骨ある先生は少数派なのでしょう。



今まで、ワークを繰り返すだけの勉強から、

調べたり、周辺知識を埋めたりして勉強するという方法に、

おそらく初めて着手しはじめた子たちもいます。



一部の学年では「例のアレ」をやり始めました。

こんなにじっくりと文章を読んで考えたのは、初めて

という声が多いです。

複雑な心境になりますが(笑)、

こういうことをできた上での、受験やテストなのです。

促成栽培で、

とにかく先に進みさえすればそれでいい、

とにかく点数が取れさえすればいい、

と育てられてきた子どもらが多過ぎです。



点数は、余熱で取るものです。



ごんぼっち
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2020年03月27日

教養主義


今晩は、本日も粛々。



先日、卒塾生が、医学部に合格した報告に来てくれました。

寺子屋はまだ医学部志望の生徒を、

大学受験で受け持ったことがないので、

ちょっといいなぁと思っています(笑)。



前職の塾で、

京大医学部に合格した子を受け持ったことがあります。

その子も、

今考えると寺子屋教養主義の原点になった事柄を

京大国語に沿った感じで話すことで、

伸びた生徒です。



その子はもう結婚して、医師として活躍していますが、

結婚するまでは時々来てくれて、

寺子屋みたいな環境が羨ましいと、

お母さんに当たっていたそうです(笑)。



教養主義といってもなかなか難しくて、

人文社会科学を、

卒業後も勉強し続けて、

大学入試問題との関係を見抜いて、

ようやく皆の前で話せるといった代物です。



かつては、高校までで教科書的なベースを学び、

予備校で裏の学問のような、

教科書的な知識とは異なった内容を聴いて、

アカデミックな世界に入っていきました。

ただ、他の先生とは異なる経験をちょっとばかりして、

そこで身につけた内容を話すような底の浅い、程度の低いものではなく、

何千年と人類が積み重ねた知の体系、

巨人の肩の上に登らせてもらって、

説く感じです。



教科書準拠、過去問、模試の復習授業みたいな、

三種の鈍器に頼ることなく、

余熱で点数・合格を勝ち取る。

こういうの、

医学部向きだと思うのですがね(笑)。




ごんぼっち
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2020年01月05日

国語の集大成


今晩は、本日も粛々。



中1中2の冬期講習、


いつもは国語読解特訓をしているのですが、


今年は特別編、



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要約の練習です。


まぁ、国語なんて要約ができるようになれば、


高校までの国語の、


ひとつの頂点を見せてあげれます。



もちろん、


ざっとひとつの頂点を見ただけなので、


頂上に登りきったわけではありません。



これに今年からときどき、


あるいたずら(笑)をして、


イマドキの子たちの危機的な読解力に、


メスを入れます。



ふっふっふ。。。



ごんぼっち
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2019年12月29日

東大に合格する価値


今晩は、本日も粛々。



そういえば、情報誌の方から、


寺子屋から現役東大が出たのが話題になっていると聞きました。



私とすれば、


東大そのものに価値があるわけでなく、


ただ単に成績がいいから東大と言われていて、


ただ何となく東大を目指していた生徒が、


きちんとやりたいことを見つけて挑んだこと。



そして、


きちんと自分を限界まで追い込まれる状況に、


逃げずに挑んで、


克己心を磨いたことです。


残念ながら公立高校入試では、この子を追い込むことはできません。


私からの知的抑圧も、


抑圧と感じるという人柄でもありませんでした。


それがようやく必死になることができたんです。



そういう意味で、とても良かったと思います。


東大に挑む価値を、


きちんと自分の中で持てたということです。



東大という大学そのものに価値は、


大学の中では頑張っているなぁと思いますが、


それ以上ではありません。



これからも東大に挑む生徒は出てくるでしょうが、


彼らの中での価値が大事なのであって、


私自身にとっては、


価値を持って挑み、


その価値に相応しい大学生活が送ることができれば、


どこでも等しく価値があるのです。




ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 22:59| Comment(0) | 寺子屋の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする