2025年11月03日

塾の役割が変化してきている

11月16日日曜日午前10時から、

進学塾寺子屋本楽寺かほく本校において、

「豊かな国語力を育むための具体策」と題して、

保護者説明会を実施したいと思います。

寺子屋保護者だけでなく、

一般参加・ZOOMでのオンライン参加もオッケーです。


参加申し込み方法は、近日中にブログにてお伝えします。


→金沢情報さんの発行が11/19ですので、日程変更いたします。

申し訳ありません。有力日は11/30です。


前回もそうでしたが、

金沢駅前分校ができたので、石川県中の方々、

そして寺子屋オンラインもありますので、全国の方々のご参加も歓迎です。




おはようございます、本日も粛々。


前回の、寺子屋OBOGが語った、大学・社会人で役になったことについて、

実は高校生にお話ししてみました。

その時のリアクションがとても面白くて、



★へ?そんなことでいいの?



という肩すかしをくらった顔をしていたんです。

まぁ、日ごろ高校で、周囲をみていて「なんだかなー」と、

もやもやした気持ちを持つんでしょうね。



緊急度が高いものばかりやると、点数的なものには効果が高いですが、

地頭を良くするとか、潜在能力を広げるとか、

そういったことには逆効果になりがちです。

いろんな場面でそこ「しか」煽らないと、

燃え尽き症候群の予備隊を、編成しちゃうのでしょうね。



まぁ、燃え尽きようが何しようが、

合格しなけりゃ意味がないと考える人がいるのは仕方ありませんが、

少なくとも高校の先生は、先のことまで責任を負う義務はありませんから、

高校生を面倒見ている塾が、

そういう姿勢を少しは持ち合わせる必要があるのかもしれません。



今後、進学校は受験対策、

塾が本来の学びというふうに、

役割転換していくのかもしれませんね。



ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 08:46| Comment(0) | 寺子屋の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年08月22日

普通の子を、普通に、金大附属・泉丘へ


今日は、夏期講習も粛々。



忙しさにかまけて、ブログが大いに開いてしまいました。

寺子屋発足以来、初めてですね。

グーグル先生から失った信頼を取り戻すために、

ちと頑張ります(笑)。



さて、7月の時点で、寺子屋中3生の平均偏差値は71になりました。

半分が低学年、

75%が小学生から教えていますから、

下ごしらえやら何やらが、たっぷりと整った状態ですので、

全員が附属・泉丘を選べられる状態です。



去年も全員トップ高受験でしたから、

もう寺子屋はそんな感じの塾になっていくでしょうね。

基本的に本人の行きたいところに応援するので、

どの高校を受けるか、こだわりはありません。



むしろ低学年から教えていた子たちには、

積極的に県外受験をお勧めしました。

(特に男子。高校受験は女子高がなぜか中受オンリーになったところが多いのです)

が、

木っ端みじんに断られました(笑)。



こういうどこにでもいる普通の子たちを、

ゆっくり時間をかけて、

いわゆる名門校に相応しいだけの力を持った生徒に育てる。

これが寺子屋のやりたいことです。



まぁ、やっていることはごくごく普通の、当たり前のことばかりです。

が、

お話を聞いていると、

いわゆる一般的な受験指導というものが、

「生徒の力を伸ばす」という観点からみると、

あまり普通ではないことばかりやっているという印象です。



ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 11:43| Comment(0) | 寺子屋の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月12日

中3・高3ともに受験校が決まりました。


今晩は、本日も粛々。



高3は旧帝大と難関公立、

中3は全員地域トップ高の受験と決まりました。

高3は、小6と中1から、

中3は、小1・小6・中1・中1・中2・中3からと、

2・3年だと短いと感じてしまうくらい、

コツコツ育ててきました。



チャレンジの子もいるのですが、

自信を持って受験会場に立って欲しいと思います。



受験生にこんなことを言いました。



寺子屋は成績だけで合格可能性が何パーセントだから、

ここを受けたらいいとか、

そんな進路指導はしなかったはずです。



そこで問うていたのは、一貫して「意志」です。

ただこうしたいという意思ではありません。

希望を、行動と数字に結び付けるという意味で、「意志」と表現しました。



そして君たちのお家の方は、

君たちがきちんと意志を受験勉強で表現していれば、

ちゃんと応援してくれました。



学校で友達の進路を考えると、

必ずしも意志を持っている生徒ばかりではありませんし、

意志があったとしても、必ずしもその通りに受験できる生徒ばかりではありません。



自分の意志通りであることを「当然」と考える子供様も世の中にいるかもしれませんが、

自分が選んだ学校に挑戦できる「偶然」をかみしめてください。

そうすると、何かしら自分に誇らしい気持ちが沸き上がってくると思います。



自分が何のおかげで成り立っているか、

これを知ることは、

受験の一番の成果だと、寺子屋は考えています。



ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 01:16| Comment(0) | 寺子屋の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月29日

そんな点数の取り方で満足なの?


金沢情報2412.jpg

金沢情報に寺子屋登場です。

冬期講習明けから、3月から始まる新学年の受講生募集です。

新年少〜新中3を募集しております。




今晩は、本日も粛々。


先日、オンラインで受講している生徒たちに会ってきたのですが、

そこで聞く話が、世間のいわゆる「一般的な塾」がやっていることが

「本当にそんなのでいいの?」という疑問です。


私の立場とすれば、

同業他社の悪口は言えないので、

苦笑いするしかないのですが、


例えば、定期テスト対策をするのはいいのですが、

問題を作った先生まで把握して、

毎年の公務員人事異動までチェックして、〇〇先生対策的に、

過去問を配って、授業をするというのが、

よく聞く話です。



それの良し悪しより、私が気になってしまうのは、

生徒や保護者の姿勢です。

塾の対策通り、同じ問題が出て解けた!って、

そんなこと嬉しいんですか?


子どもがそうやって喜んでいる姿を見て、

保護者の方は喜べるのですか?



少しでも点数を上げたいと、本人や保護者の気持ちは素晴らしいのに、

誰かに問題を当ててもらうことでそれを満たすという、

方法が間違っているので、



★もったいない



と思ってしまうわけです。



寺子屋15期生である、今年の中3は、

低学年・高学年から来た子が半分、

中1、中2、中3、それぞれから来た子が1名ずつで、

じっくりゆっくり育てて、

今のところ、全員トップ高を受験予定です。



世間が促成栽培みたいな塾がたくさんあって、

そんな点数の取り方を求める方がたくさんおいでたとしても、

時代遅れですが、こうやってじっくり育てる塾があってもいいんじゃないかと、

同じく時代遅れの私は、思ったりなんか、

しちゃったりするわけです。




ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 19:58| Comment(0) | 寺子屋の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年10月10日

小学校・中学校英語に対する寺子屋対応策


小1は満席、中3は募集〆切ましたが、

年少から中2まで、生徒募集中です。



今晩は、本日も粛々。


前回、全国の中学校で、全体的に英語が苦戦中という話を書きましたが、

寺子屋ではどうやっているか?という話です。



シンプルにいえば、

★何年も前からわかっていたことですから、とっくに対応済み

です。

実際に、学習指導要領改訂前、教科書改訂前の保護者会で、

こうなりますよ、と何度もお話ししていましたね。



実際に英語教育がどう変わるか?を、

文科省の議論からウォッチしていましたから、

どういういい効果が期待出来て、

どこは変えきれなかったのか?

は、改訂前からわかっていました。



そうすると、特に教科書に文句を言うこともなく、

学校の授業を否定することもなく、

むしろ寺子屋の授業と相乗効果を発揮しながら、

英語を進めることができます。



ですので、中学校で英語が一番悪い子でも、

学年20番くらいですかね。

ほとんどが10番内です。



それだけでなく、

中3は遅い子で準2級、

中2で早い子は2級合格しています。

これも、高校文法は一切教えていません。

(中3夏までに3級以上挑戦する子は、2つだけ文法を教えますが)

過去問も直前にちょびっと、生徒が勝手に解いているだけで、

対策は一切行っていません。



こういうことは、きちんと勉強の中でとらえると、

可能になるわけです。

それだけでなく、

高校になると、急に文法一辺倒で教えられて混乱しちゃう生徒は、

毎年大量発生しますが、

それを防ぐことも可能になります。



寺子屋は小さな小さな個人塾ですからね、

せっかくですので大手塾のサラリーマンや、

大学生のアルバイトにはできないアプローチで、

指導していきたいわけです。



ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 18:40| Comment(0) | 寺子屋の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする