2022年11月10日

金大附属・泉丘に間に合う・間に合わない


今晩は、本日も粛々。



幼児・低学年を教えたりしていると、

保護者の方から不思議なことを聴かれることが多いのです。



間に合いますかね?



「何に」間に合うのでしょうか(笑)。

まぁ一番シンプルなのは、受験なんでしょうね。

受験に間に合わせてどうするんでしょうか。

幼児・低学年に関わらず、

受験に無理やり合わせると、ダメージが大きいですよ。



受験をきっかけに、自らに火をつけることができた人は、

全く問題ないんです。



受験の合格を目標にした子は、

受験後、必ず燃え尽きますし、

受験で点数しか目標にしなかった子は、

勉強のイメージが必ず歪みます。



燃え尽きたり、歪んだりしてもいいんです。

間違いに気づいたら、

なんぼでも修正できるのが、

人間のすごいところです。



間に合おうが、間に合わなかろうが、

取り掛かるとすれば、そのつまづいたところからじゃないと、

解決がつかないというだけの話です。



ですので、幼児・低学年のPRをするときに、

確かに「つ」がつく年齢までは大事、とか

幼児低学年にやるべき大事な勉強があります、とか

お伝えしますが、



この時期にやらないとダメ、

小さい頃じゃないと取り返しがつかない、

なんて言い方は絶対しませんし、

科学的な根拠はみたことがありません。



私のモットーのひとつは、

「気付くということに遅すぎることはない」

ですが、

ただ、思い切ってつまづいているところに戻る勇気を、

なかなか持てない人は多いなぁというのは、

体験的には思います。



ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 02:41| Comment(0) | 寺子屋の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月09日

高学年と中学生が意識してほしい勉強


今晩は、本日も粛々。



最近、幼児低学年の話題が多かったのですが、

実は寺子屋は、

小学校高学年や中学生の勉強も取り扱っています(笑)。



進学・合格実績は、

手前味噌ですが、凄まじい破壊力だと思っています。

ウチの子ら、本当に頑張ってくれました。



【12年累計の高校合格実績】

完全版はこちら

県外4名7校 灘、東大寺、西大和、鹿児島ラサール、嵯峨野高校、関西創価、名古屋高校

附属7名

泉丘40名

二水・桜丘39名、七尾・羽咋31名


【9年累計の大学進学実績(進学先のみ)】

ボストン大

東京大学理科U類

東京大学文科U類

金沢大医薬保健学域医学類

東北大

東京外国語大学

筑波大

筑波大

神戸大

神戸大

東京学芸大

東京農工大


早稲田大

早稲田大

関西学院大学

関西学院大学

獨協大英語科

摂南大学薬学部



ほんと、結果というより、

実績一つ一つに、卒塾生たちのストーリーが想起されます。



さて、高学年から中学生に最近話していることなのですが、

宿題だとか、学校で解く比較的簡単な問題とか、

そういうのを解いているときに知って欲しい勉強法です。



音楽系の習い事をしていた人は理解しやすいかもしれませんが、

音楽を楽譜どおりに、楽器を弾いたり、歌ったりするのは、

実はそんな難しいことじゃありません。

ちょっと楽器を弾く人でしたら、

楽譜どおり弾けるというのは、

初心者から初心者脱出くらいの、

一番下手くそというポジションです。



難しいのは、

その曲を「自分なりに気持ちを表現したり、伝えたり」です。

例えば、ドの音であっても、

強く弾いたほうがいいのか、弱く弾いたほうがいいのか、

前後の音とつなげたほうがいいのか、切ったほうがいいのか、

リズムに正確に合わせたほうがいいのか、少しずらしたほうがいいのか、

とかみたいな、

楽譜に載っていない部分なんですよ。



それを宿題等にあてはめると、

問題をやってみて、

答えが合っていたからまる、

間違っていたらバツというのは、

楽譜どおりに楽器を弾こうとしているだけの状態なんです。



つまり、

完璧にできたとしても、

勉強としては一番下手くそな部類なわけです。



じゃ、問題を解いているときにどんなことを考えていればいいか。

ヒントは寺子屋の授業でたくさんお話ししていると思います。




ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 03:38| Comment(0) | 寺子屋の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月02日

灘、東大寺、西大和、鹿児島ラ・サールなどに続け


今晩は、本日も粛々。



忙しくなるとブログの更新が止まってしまいます。

すみません、言い訳です。



石川県内の進学校を基本的に指導していますが、

県外有名国私立高校受験も、

たまに指導します。



志あれば、外の世界を見てみるのもいいような気がしています。

オンラインで県外の子も何人かいますので、

県千葉や札幌南、仙台二高、都立日比谷、岐阜、熊本、済々黌みたいな、

名門高校に寺子屋から出せると、

面白いなぁと思っています。



スタンスはどの高校であろうと同じです。

受験勉強は、知的好奇心を伸ばすきっかけであって、

それに沿っていれば、自然に結果はついてきます。

対策だとか、傾向だとかは、

塾の先生が把握していればいいのであって、

入試問題を材料に、いかに知的好奇心を耕すかのが大事です。



これが、余熱で点数・合格を勝ち獲る寺子屋式です。



ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 01:38| Comment(0) | 寺子屋の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月05日

定期テストの勉強


今日は、本日も粛々。



中高生がテスト期間中(一部終わった生徒もいますが)ですので、

昨日中1にした話を少しブログにも書きます。



まぁテスト勉強の基本は、「範囲を完璧に仕上げる」ですが、

正直、テスト勉強に取り掛かる前で勝負がほぼ決まっていますよね。

つまり日頃の授業の理解度です。



80%くらいはそれまでの事前準備で決まっていて、

残り20%くらいの確率変動をテスト勉強で狙うという

イメージです。



テスト勉強だからと、日頃やっているものを疎かにして、

テスト対策に全振りする子で、優秀な生徒はみたことがありません。

小賢しい狡い子ばかりですね。



賢い子は、テスト期間だけ、

勉強の割合が変わるだけです。

テスト勉強8対日頃の勉強2みたいに。



そういう日頃の勉強をどう大事にするか?

というポイントで、小学校高学年には言うことが多いです。



点数や偏差値みたいな、目先の数字を追いかけることで、

数字で測れない力を付けるのが大事なのですが、

数字だけ追っかけていると、

どんどん逆の方向に進んでしまうのは、

スポーツも勉強も同じですね。



昔の人は、それを「道」といったもので、

だから勉強の話は、保護者の方のお仕事にも、

何か生き方の問題にも関わるような気がしたりまでも、

するわけです。



そういえば、寺子屋保護者会の内容は、

経営者の保護者は、

社内研修で話すことがあるみたいです。



そう考えると、

勉強って本当にすごいですね。



ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 15:19| Comment(0) | 寺子屋の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月24日

小中学生から、下ごしらえしておきたいんですよね。


今晩は、本日も粛々。



成田悠輔というイェール大助教授が、

最近よくテレビに出ています。

彼がネットTVに出てすぐぐらいの頃からファンなのですが、

日経テレ東大学のリハックという番組の初期からですね、

麻布中学出身ですが、

不登校だったのですが、

東大に合格して主席卒業しています。



で、どうやったのかを、ひろゆきさんとスザンヌさんと対談しているときに

お話ししていたのですが、



大学の勉強は、特に頑張ったわけじゃなくて、

もともと研究みたいなことが好きで、

どんな科目の授業でも、好奇心のままにやっていただけで、

(授業の好き嫌いはおそらくあったと、私は推測していたのですが)、

科目としては、興味があるものばかりだった。

単位が取れるとか、

主席だったとか、

それらは副産物でしかないんですよね。



んー、寺子屋が成田さんの身体を借りてしゃべっているみたいですね(笑)。

まさに余熱そのものですね。

問題は



★もともと好奇心が強かった



みたいな部分ですよね。

小中学校・高校入試・高校での成績査定・大学入試が、

学力のみしか物差しが無い、

という状態だから、好奇心がスポイルされてしまうのだと、

寺子屋は考えています。



ただ、この場合の好奇心というのは、

一回授業を聞いたら、みんな面白いと思うというのは、

エンターテイメントであって、

好奇心とはちょっと違うと思います。



ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 00:54| Comment(0) | 寺子屋の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする