2020年05月09日
学びを加速せよ
今晩は、本日も粛々。
休校期間中、寺子屋生内でも大きな差が出ています。
2倍3倍程度の差なら、別に何とも言いませんが、
10倍から15倍くらいの差です。
今日たまたま、テストを受けてもらった子がいるのですが、
1人は休校期間中頑張っていたようで、1科目の点数が倍になっていました。
もうひとりは少しはやっていた程度の子で、
5科目で90点ほど下がっていました。
たった一カ月で、です。
毎日勉強内容を報告もらっていますが、
多い子は1日で70ページくらい進んでいます。
少ない子は5ページほど。
学年の差を加味しても、本当に10倍から15倍違うんです。
速い子は、もう今の学年の内容が終わり、
次の学年どころか、もうひとつ先の学年の内容に進みそうです。
あ、言っておきますが、量が多ければいい、先に進みさえすればいいという考え方を、
寺子屋は採っていません。
勉強=勉強量 × 勉強の質(やり方より概念形成) × マインド
です。
今回、量は少なくとも、
今まで暗記中心、作業中心で勉強していた子たちが、
調べたり考えたりして知識とつなげるということに、初めて取り組んだ子たちもいます。
量では測れない、劇的な質の転換です。
オンライン自習室で、この一か月10時間ほど過ごしていた子は、
平然とこう言い放ちます。
遊ぶ時間も充分取れるから、全然きつくない
こういう子たちね、
学校再開したら、ひとつかふたつ上の学年に行ってもいいんじゃない?
と思います。
なかなか導入できなかった、九月入学を検討するなら、
飛び級導入しません?(笑)
悪いですが、
寺子屋生たちでもここまで差がついているのですから、
ゲーム三昧で過ごしている子たちや、
学校からの課題しかやっていない子たちとは、
1年や2年じゃ埋まらないような差に、
もうなっています。
寺子屋は6月か7月に、
無学年テストを実施します。
先の学年に進んだ生徒は、
1科目だけ上の学年、他は該当学年でもいいので、
やってみましょう。
小学生が高校生のテストを受けてもいいです(笑)。
学びを止めるな!
なんてフレーズが休校期間中流行っていますが、
そんな次元が低い話に、
寺子屋は収まりません。
学びを加速せよ!
ごんぼっち
2020年04月18日
寺子屋の自学力2
今日は、本日も粛々。
せっかく時間があるのですから、
読書にはもってこいですよ。
寺子屋文庫、
貸出しています。
濃厚接触せずに、やり取りできますからね^^
貸出二日間でのリスト。
なかなか通な本を置いている寺子屋だけあって、
寺子屋生もなかなか通な本を持っていきます。
世界のベストセラー、ファクトフルネスを借りていったのは、
新高1生です。
他はほとんどが小中学生。
勉強を体系的に理解していないと、
ただ読んで面白かった本を置くだけになっちゃいますので、
良書と言われたり、
学問体系の中で理にかなっていたり、
そして面白い本を置くようにしています。
高校生は、課題が多くて勉強できない、
とよく言います。
この言葉の矛盾が持っている意味、
いい大学に入る・入れることが目的になりすぎると、
勉強が歪んでしまうのです。
ごんぼっち
2020年04月17日
寺子屋の自学力
今晩は、本日も粛々。
オンライン自習室にオンライン授業。
今日ちょっと手がすいたときに、
どれくらいやってるか、調査してみました。
短い子で4時間、
長い子で9時間って感じでした。
中央値で6時間くらいでしょうか。
低学年でも4時間から6時間やっています。
さすが、中3や高3になると10時間近くやっている子がいますね。
進度も新学年になったばかりなのに、
その学年の内容を終了した子たちが何人も。
次の学年の内容までやっている子たちも、
もちろん前学年の復習や、
苦手なところを克服しようとして頑張っている子たちもいる。
ちゃんと自分なりに課題を見つけ、自分をコントロールして取り組む、
自学力の第一歩ですよ。
これはいい感じです。
鋼の自学力構築に向けて、
いいぞ、
寺子屋生!
ごんぼっち
2020年03月28日
簡単な道だったことは一度もないとはいえ
今日は、本日も粛々。
妻の最新作です。
真っ赤なダリアが、とても眩しいです。
今晩は、本日も粛々。
今日生徒たちに、テラプリの進行状況を報告しました。
小学生でしたら10枚そこらってのが、
中学生でしたらまだ100枚いっていないって問題外がいます。
自学力を身につけるのが目的ですから、
生徒にお伝えすることはあっても、
わざわざ保護者にお伝えすることはありません。
ってな話をした矢先に、
何度かやんわりと注意していた子に噴火。
久しぶりの大噴火でした。
そしてその矢先に、
明日の映画で授業の間、勉強している場所ありますか?
まぁ、自由参加だからいいけど、
こういうコチコチの頭をほぐすために映画やってるのに、
頭が固い子ほどこういう感じ。
鋼の自学力、毎年毎年、
道は険しい。。。
ごんぼっち
2020年02月04日
集団と個人
新年度のチラシが入りました。
今年から新中1は3月の春期講習までの募集で、
それ以降は夏期講習から募集を再開する可能性があります。
今晩は、本日も粛々。
寺子屋では、
自分がやりたい勉強の事柄と、
寺子屋から指示が出ている事柄に優先順位をつけて、
それに取り組む。
これが前提になっています。
この前提ができないと、
注意をします。
それは個人の問題ではありません。
寺子屋にとって当たり前の事柄を注意を繰り返す
↓
出来ていない子がいるということは、自分もやらなくていいと思う人間が出てくる
自塾の当たり前のレベルが下がる
よって学習習慣や知的好奇心のレベルが下がり、
学力が下がり、成績が下がる。
または、
注意されたり怒られたりするとき、
修正能力が高い生徒、勉強意識が高い生徒ほど、自分も気を付けないとと思う。
注意等が繰り返される
頑張ろうとしている生徒ほど、
頑張っている生徒ほど摩耗する。
逆を返せば、
寺子屋の当たり前をきちんとできている生徒がいると、
集団としてのレベルがどんどん上がっていきます。
面白いのは、
集団としてのレベルを上げてくれるような生徒は、
現在の学力はあまり関係が無いということです。
こういう意識が少しでもあると、
勉強に取り組むだけで、
実は人にポジティブな影響を与えるということが、
しっかりわかった人に育っていくと思うのです。
ごんぼっち


