2021年08月30日

一日生きることは一日進歩することでありたい


今晩は、本日も粛々。



どとーの夏期講習が終了しました。

今年は(も?)ホントにしんどかったです。



が、寺子屋の課題を通して、

ちゃんと自分自身に向き合った子は、

手ごたえをつかんだようです。



手ごたえを感じた子が見せる、

意志が強い目といいますか、表情といいますか、

そういうのを見ると、

報われた感がとてもあります。

この仕事の醍醐味のひとつですね。



ですので、

そういう生徒たちは、

夏に得た自分なりの課題に向かって、

勝手に突き進んでいきます。



いい結果・いい手ごたえがあっても、

今一つの子はそこで立ち止まります。



ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 22:59| Comment(0) | 寺子屋の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月01日

勉強ってそういうものです。


今晩は、本日も粛々。



中3の昼休み、

「頭が良くなる時間」として、

ドキュメンタリーなどのDVDを観せているのですが、

そこで使っていた

『銃・病原菌・鉄』の書籍版を、

金大附属の説明会で中3生に紹介していて、

寺子屋生びっくりだったそうです。



別に驚くようなことではありません。

勉強ってそういうものです。



星稜高校でとても頭が良い国語の先生がおいでて、

その方が入試問題を作っていたときに、

『<子ども>のための哲学』(永井均 著)

『じぶん・この不思議な存在』(鷲田清一 著)

など、

前職の塾で解説していた出典がズバリ当たったことがありますし、



寺子屋の授業中に話していた、

反知性主義という考え方があったのですが、

大阪大学の入試問題で思いっきり出題され、

中学生の授業を片耳で聞いていた、阪大を受験した高校生が、

驚いたとの報告をしてくれました。



勉強ってそんなもので、

特に驚くことではありません。

点数や偏差値に直接つながることしか興味がない人には、

得するから便利!って思うかもしれませんが、

別に当てようと思っているわけではありません。



勉強ってそんなもので、

自然とある一点につながってくるものなのです。



学生だった頃、

国語の先生が芥川賞受賞者を、

その作家さんがデビューした頃から、「いつか獲るよ」と、

予言通りになったことがありましたが、

そんな話はキリがないほどあります。



初めは預言者みたいに思っていましたが(笑)、

実に論理的に妥当な推測だったと、今ならわかります。

こういう経験のおかげで、

勉強ってこういうものだと気付くきっかけをもらえたり、



ある程度学識がある人からは、

世の中がどう見えているのかですとか、

勉強とは遅れてわかる性質があるものだとか、

そういう経験を得たことが何よりも財産になっています。



それから比べると、

成績が上がったとかそういう事柄は、

おまけといいますか、

無知な若い頃にでもわかるようにした、

撒き餌みたいなものだったと思います。



ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 06:31| Comment(0) | 寺子屋の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月03日

合格第二号


チラシ2101.JPG

最近入っているチラシです。



今晩は、本日も粛々。



今年も、金大附属高校推薦合格がでました。

寺子屋が数年ぶりにエースと呼んだ、ひとりです。


今、解き放たれたように、

高校予習に取り組んでいて、

知的好奇心を満たしながら勉強に取り組んでいるようです。


中1の頃は寺子屋でも真ん中ちょい上くらい、

学校でも最上位というわけではありませんでした。


そんなことより、

勉強そのものを義務感でコツコツやるタイプだった子が、

面白いものを見出し、

自分基準で勉強できるようになってきたのが、

とても感慨深いです。



そして中3になってから、志望校をむしろ上げて、

今回の合格でした。



まさに余熱で合格を勝ち取った典型例です。



石川県10位内も取ったことがありますし、

全国100位内も取りました。

でもそれより、

楽しそうに勉強するようになりました。

楽しそうという言葉が語弊があれば、

心を動かしながら、勉強できるようになりました。



こういうのが大事です。



ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 22:59| Comment(0) | 寺子屋の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月25日

チラシが入りました


今晩は、本日も粛々。



本日チラシが入り、早速たくさんのお問い合わせ、

ありがとうございます。



3月から新年度授業です。



低学年から通っていて、

現在中学生の生徒は、

今のところ全員が附属か泉丘高校志望で、

しかもちゃんと狙えそうな成績です。



まぁ、高校入試は、どこに行くかより、

どうやって行くかの方が大事ですので、

成績がある程度残っているのは当たり前。



そして高校入試での目標より、

石川県内で、いえ全国でもいい成績を出せるくらい、

中学校内容を深めたり、

高校内容を先取りしたり、

学校内容を超えるくらい好きになったりして、

受験を乗り越えるという、



本当は当たり前ですが、

最近は入試対策ばかりに明け暮れているご時世なので、

変わって見えてしまう塾です。



現在の中3で、

石川県10位内に入ったことがある子は5名、

全国100番以内も2名、

先日大学入試共通テスト現国を解いてもらったのですが、

4割の生徒が70点以上取れました。



これらのテストで、対策授業は一回もしたことがありませんし、

過去問をやったことも一度もありません。



テストの点数や合格なんて、

余熱で勝ち取るものです。



ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 22:59| Comment(0) | 寺子屋の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月19日

今は振り返っているところではなくて


今晩は、本日も粛々。



大学入試共通テストが終わりまして、

追試内容と併せて判断しなくてはいけないのですが、

いろいろ思うところはあります。



が、



大学受験生は今は共通テストのことをくよくよ振り返っても仕方がないので、

ブログには何も書きません。

一刻も早く二次と私大向けの準備に追われる日々です。

月末に実施予定の保護者会でお伝えしたいと思います。



それにしても、

大学入試とはいえ、中学までに言っていた、

自学力のためのいくつもの前提がきちんとしていた人は、

いい結果もしくは、

模試と比べても最高の結果を出しますね。

当たり前といえば当たり前なのですが。



ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 22:45| Comment(0) | 寺子屋の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする