2022年05月10日
通常授業再開
今晩は、本日も粛々。
GW休講が終わりました。
自習はできるようにしてあったのですが、
高校生はほぼ全員、
中学生は、中3のみ少し課題を出してあったのですが、
7〜8割ほど、
自習に来ていました。
相変わらず寺子屋生はエライですね。
さて、
ワードプレスの方のブログ更新のしかたを、
まだ習得していないので、Twitterのみで様子は更新していたのですが、
義父の葬儀を終えた後、
夫婦でちょいと旅に出ていました。
おかげで、私も妻も、
元気補充ができました。
理想的なことをいえば、
私たちが教えることで得られる力と、
私たちが教えないことで得られる力のバランスを考えると、
今まで通りやっていく部分と、
ちょっと変える部分とを持たないといけないなぁと
思い始めています。
さぁ、また一歩楽しくなりそうです。
ごんぼっち
2020年05月06日
GWだったんですね(笑)
今晩は、本日も粛々。
世間はGWだったんですね。
流行ってもいないのに、毎日粛々と忙しく過ごしていましたら、
今日でGWがお終いということに、
今更びっくりしております(笑)。
GW明けと特別講習明けに1回ずつ、
さすがに休暇といいますか、
オンライン自習室のみにして、
授業は休講という期間を、数日作ろうと思っています。
なかなか踏み切れないのは、
頑張っている3割くらいの子たち、
5割くらいの普通の子たちは心配していないのです。
2割くらいの心配な子たちですね。
あ、寺子屋基準ですからね。
だいたい3割くらいの子たちは10時間前後、勉強しています。
時間は目安でしかないので、
生徒たちに勉強量の報告をもらって、その量を加味しています。
5割くらいの普通の子は、7時間前後くらい。
これも量を加味していて、
7時間くらいオンライン自習室にいても、大した量をしていない子は、
ここに入れていないです。
問題は2割くらいの、時間も量も大したことが無い生徒です。
自習時間は少なくても、内容がいい子はここに含めていません。
もっと言えば、
もう少しやれるだろうなと思っている子でも、
休校期間前や、入った直後より状態がいい子は、ここに含めていません。
さて、どうしたもんやらと、数日悩んでいましたが、
一応決めました。
公式LINEでお伝えしますね。
さて、私ら夫婦のGWといえば、
小松にある某有名店が
テイクアウトをやっているということで、
餃子祭りを行ったり、
近所の贔屓にしている寿司屋さんが出前を再開したので、
わっしょいと頼んだというものでした。
炭水化物は正義です(笑)。
休校期間後、生徒たちはおそらく過密スケジュールに悩まされると思います。
寺子屋はその前に、
先手先手で頑張っていきますよ。
ごんぼっち
2019年10月20日
久しぶりの東京
今晩は、本日も粛々。
久しぶりに遠慮無く語り合ってきました。
実は言いますと、
ここ2年ばかり、今までに比べて、
自塾に籠もり気味でした。
寺子屋の方針に、ある程度満足していたのですが、
やっぱり全国には、想像を超えて凄い塾がいくつもあるものです。
レベルが低い中にいると、
自分の目線まで変わってしまう。
そういう自分の未熟さを、
思い知った感がとてもあります。
いつも生徒に、
クラスで一人いるかいないかの考え方が、
寺子屋の当たり前
と言っているのにね。
ということで、
凄い塾情報を語らってきました。
時折、
塾見学ツアーに出かけることが出てくると思います。
直近では、
神奈川県と埼玉県の塾さんにオファーをしていて、
日程調整中です。
いくつか寺子屋に見学に来られる場合も、
あるやもしれません。
ごんぼっち
2019年06月27日
寺子屋に先んじるなんて、凄いじゃありませんか。
発売中のクラビズムに寺子屋登場です。
記事の写真を撮ってくださったカメラマンの写真が、
夫婦ともにとても気に入っています。
今晩は、本日も粛々。
チラシが入ってから、お問い合わせが続いていて、
わたわたしています。
さて、
東大が「芸術」を求める理由。
「東京大学芸術創造連携研究機構」はなぜ誕生したのか?
美術手帖
9月から寺子屋でも芸術コース、
アトリエ本楽寺を開講します。
もうお問い合わせも数件いただいていております。
世界から見れば、当たり前のこと、
日本では最先端みたいなことに着手したわけですが、
なんと、
東大に4ヶ月先を越されてしまいました。
寺子屋より先なんて、
やりますね(笑)。
知が総合的に発揮されるのは芸術なので、
その種蒔きをしたい。
そう思って、映画で授業したり、
教室内に絵や写真を飾ったりしてきましたが、
尊敬する審美眼を持った人たちに会うことができ、
実際にアトリエ本楽寺を開講できることになりました。
http://honrakuji.jugem.jp/
ブログです。
更新は妻がしています。
ごんぼっち