2019年07月28日

燃えて散って花火


今日は、本日も粛々。


昨日は祭でしたので、
授業を中断して、ちょっと休憩。

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毎年恒例です。
花火の種類や華やかさでは、イマイチですが、
近いところで打ち上げているので、
音が振動で感じられるのがいいですね。

今年は例年よりハードな(生徒にとってではなく、私たちにとって)
講習なので、
一週間でヘトヘトです。

こういう時は亜鉛チャージです。

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今年は受験生と中1がまずまず、
小学生が少しいい感じ、
中2大多数が頑張っている感じですね。

気合負けしないように、
しなくては、です。


ごんぼっち
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2019年07月11日

赤いタンバリン

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発売中のクラビズムに、寺子屋登場です。
チラシも入っています。
9月に芸術コースのアトリエ本楽寺、
年少〜年長の幼児コース開講です。


今晩は、本日も粛々。

日曜は日帰りで東京に行き、
美術館3つをはしごしてきました。

妻がずっと見たがっていた、
クリスチャン・ボルタンスキーと、
塩田千春の展示です。

私は夏期講習前の忙しい時期ですし、
妻も幼児と芸術コースの準備で忙しかったのですが、
妻の作品のモチーフに関わりが大きい作家たちでしたので、
何があっても行くべきと、
弾丸旅行強行です。


まずはボルタンスキーさん

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死に対する、根源的な疑問、
かけがえのないひとりと、数量化されてしまう一人、
確かに存在した個人と、薄れゆく記憶、
矛盾したふたつの感覚が同居する感じ。
死という、
どう表現していいかわからない出来事を前にした、
独特で複雑な感覚を、
神々しいまでに表現していました。

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出口で小さい男の子が、
こわくなんかないもん!
と、可愛らしく虚勢を張っていましたが、

ハイデッカーは、死への意識が、
人間を存在論的な問いに引き戻すと言っていました。
この子も、おそらく初めて、
人間って死んだらどうなるんだろう、
じゃ、私は何なのだろうという、
ぞわっとする感覚を得たんでしょうね。


そのあと、世界報道写真展を、
当初の予定になかったのですが、
近くでやっていたのでついつい足を伸ばし、
この辺りが何も考えていない二人っぽいなぁと思いつつ(笑)、


恵比寿から六本木に戻って、
塩田千春さんの展覧会に。




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どんな人にでも、
シンプルに伝えることの素晴らしさ。

人と人、
人と運命を結びつけるのは魂で、
それを糸で表現するのですが、
何故こうも気持ちいいくらい魂を直撃するんでしょうか。

寺子屋に本を置きましたんで、
ご興味ある方はどうぞ。
でもこれは実物に触れた方が絶対にいいと思います。

それにしても、ボルタンスキーも報道写真も塩田さんも、
たくさんの人出で、
東京の文化レベルの高さを垣間見ました。


赤いタンバリンを上手に打つには、
どう観られるかではなく、
自分が打ちたいように打つのが一番なのでしょうね。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 23:36| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月05日

アタリの映画


今晩は、本日も粛々。


映画としても、
言論状況の整理としても、
とてもいい映画でした。

映画「主戦場」

内容の整理としては、
私にとって特段新しいことはなかったのですが、
林修先生ですら、
慰安婦像を世界中に作るのはおかしいと、テレビで言っていて、

なんでこんなことになったのか、
流れを知らないんだなーと思ったので、

新鮮に感じることも多々ある人もいると思います。

ですので、
映画という映像芸術が見せる、
新しいやり方が特に新鮮で観ていました。

DVDになったら、早速買おうと思います。


もうひとつ、
『シング・ストリート』という、アイルランドが舞台の映画を、
妻とDVDで観ました。

昨今は説明過剰な映画が多いのですが、
皆まで言うなという要素が少しだけあって、
キュンとする映画でした(笑)。

シング・ストリート公式サイト


ほとんどの人が、映画が終わった後、
バンドやりたい!って思う感じですかね(笑)。

夏休みの日曜かお盆休みに、
一度映画で授業をやりましょうかね。


ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 22:59| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月21日

粘り強く考える力


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発売中のクラビズムに、
寺子屋登場です。



今晩は、本日も粛々。


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ちょっと感慨深く、授業中に見ていたのですが、
低学年の子が粘り強く、
ああでもない、こうでもないと考えられるようになってきました。

この子は初め、
ちょっと考えてわからなかったら、
ずっとぼーっとしているタイプだったんですよ。

低学年を教えていて、
とても深刻だなぁと思うのは、
すぐ諦める、
問われているところしか読まない、
というクセがついてしまっていることが非常に多い。

まぁ、彼らに罪はないのです。
簡単な問題の反復、
情報量がとてつもなく多いのに、とにかく分かりやすい日々の生活、
これらに最適化しているだけですから。

こういうのをじっくり取っていくのは、
低学年ならではと思うのです。

まぁ、そんな癖がついてしまう前に、というのも大事だと思い、
9月から幼児を始めるのですが、
もっと深刻と思うのは、
中高生ですね。
じっくり考えることができなくても、
傾向と対策で泉丘や二水なら通ってしまう。

こういう地味だけど、
必要欠くべからざる事柄を、
じっくりやっていきたいのです。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 23:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月14日

惇さんと陳さんと菅さん


今晩は、本日も粛々。


北陸学院の塾向け説明会でした。
石川県内高校改革の先駆け的な学校だけあって、
説明会では情報盛りだくさんで
私も行くのが毎回楽しみな説明会のひとつです。

私大の入試定員厳格化により、
3年前から私立大入試で異変が多数起きています。
そこから、
多様な入試に備えておきましょうという話だったのですが、
まぁ話についていける人が少なくて、
プレゼンテーターがかわいそうでした。

まぁ、石川県はまだましな方で、
太平洋ベルトと石川県以外でしたら、
ローカル情報しか知らない・興味がないという先生がほとんど。

私大定員厳格化は心配な点もたくさんありますが、
おかげで、
ここ15年くらいの、
そんなに勉強していなくても有名私大に入れるという、
バカバカしい状態に乱暴ながらにもケリをつけたという、
いい側面もありますので、

現役志向が強いくせに、
大して勉強もせずにのほほんとしていたり、
とにかく国公立大みたいな情けない風潮だったりに、
少しは波紋をもたらしてくれると、
私は歓迎しています。

さて、
そういうあたりを保護者会で少しお話ししたいと思っています。

もっと詳しい数字的な話は、
実は秋に特別講師をお招きする予定でございます。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 22:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする