2023年09月05日

募集再開


今晩は、本日も粛々。



夏期講習を通じて、小中学生の勉強の意識がかなり上向きになりました。

寺子屋は、あくまで寺子屋生が知的好奇心を持ったり、

勉強の習慣が変わってきたり、

そこを何より大事に考えていますので、

内部が固まっていない時期はあまり積極的に募集活動をしません。



夏期講習で、高学年〜中2生は、

高学年:理社+テラプリ(という名前のプリント演習)

中1・中2生:国語テキスト1冊+理科+テラプリ

を実施しました。



夏期講習で高学年〜中2で、平均400枚くらいのプリント演習をできました。

つまりこれくらい




IMG_0326.jpeg




あ、ペットボトルは、

分量がわかりやすい、比較対象用です(笑)。



これを「自分なりにきちんと計画を立てて進めていける」ことを、

中3の受験を迎える前にする、大事な下ごしらえです。

つまり、



ある程度の量を



期限までに、



ある程度の完成度で、



自力で仕上げることができるか?



という力です。

その過程で、学校の宿題や遊ぶことも含めて、計画的に行動するという力を含みます。



もちろん、全員が全員、毎回、やり切れるわけではありません。

その場合も、どこが悪かったかを反省し、

失敗を取り返そうと努力することを大事に考えます。



計画的に行動する力+自分の責任を自覚し行動に変える力



これが寺子屋生が優秀だと周辺小中学校から言ってもらえる、

ひとつの要因だと、勝手に思っています(笑)。

成績という数字だけでなく、

こういう力を持っていれば、

学歴の格に合う生徒に育っていくと思うのです。



賢い生徒は、寺子屋には最初っからいません。

賢い子に、立派な子に育った生徒は、たくさんいます。



現在、年長さんが満席で、中3は募集終了しています。

それ以外の学年は、

がんがん募集いたします。



ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 20:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月06日

【お知らせ】中3生の募集について


今晩は、本日も粛々。



いつもでしたら、中3は6月末で募集を締め切るのですが、

今年は業者さんを変えた都合で、

チラシが入るのが遅くなったため、

一応7月20日まで募集とします。



附属・泉丘などなどに、

合格するだけじゃなく、

合格にふさわしい生徒になりたい方を

お待ちしております。



今年も中3は、附属・泉丘志望が過半数です。

今のところ。



石川県の最上位は、校風によって選択可能になってきましたね。

探究+自学型の金大附属と、

予備校・管理型の泉丘と。

何にせよ、似たような方向性ばかりより、

カラーがはっきりしている方がいいと思います。




ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 01:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月18日

【中学生】成績トップの子の親がしていること


おはようございます、本日も粛々。



指導歴25年超&“生の声”で実証! [中学生]成績トップの子の親がしていること - 國立拓治
指導歴25年超&“生の声”で実証! [中学生]成績トップの子の親がしていること - 國立拓治

を著者謹呈いただきました。

成績上位5%に入っていた中学生の保護者へのアンケートを元に、

愛知県の國立先生が書かれた本です。



岡本塾や進学塾サンライズなどと並んで、

もう20年近くの友人で、

人気著作作家と呼んだ方がいいような、

塾長さんですね。



この本はいちゃもん付けれないくらいいい内容だったのです。

特に

「小学生はまず国語を大切にしましょう」→そのために漢検は大事

なんて、なかなか言ってくれている本は無いですね。

しかし、普段保護者会で皆様にお話ししている内容と、異なる点もあります。

実際、私は理社も大事って言っていますしね。

それは3つの意味で、そもそも前提が異なるからです。



1つめは、

寺子屋がイメージする「中学生で到達してほしいひとつの数字」は、

偏差値70以上(上位2.3%、44人に1人くらい)です。

ここに到達できない場合、

小中学校の基礎学力が穴だらけ状態で、

勉強のし方も、相当数改善の余地がある状態です。

できれば、1科目だけでも偏差値70を超える、飛び抜けたものがあると、

いいですね。



2つめは、この書籍は中学生の保護者対象です。

寺子屋は幼児からやっているので、

常々保護者会で申しているように、

幼児・低学年時期の勉強のイメージと、中高生の勉強のイメージは真逆に近いので、

生活以外についての取り組み以外は、その前提でお話します。



3つめは、寺子屋は高校受験や成績アップを最終目標に置いていないところです。

大学入試?いえいえ、

個性や自由ではみ出していく、面白い人に育っていって欲しいだけです(笑)。



この本に書かれている内容はどれも、

当たり前に見えるかもしれませんが、寺子屋でも成績上位の子どもの保護者が、

実際に取り組んでいたことが多々あります。

ぜひ、お手を取ってみてください。



ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 08:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月17日

とりあえず対策だけやっておくことの弊害


今晩は、本日も粛々。



京都で幼児教育の勉強会に参加していて、

たまたま先日のブログの、

東大寺等の募集中止の件の話がでていました。



幼児・低学年をやっていて思うのですが、

年齢段階で、ある程度身に付けておかなくてはいけない事柄を、

無頓着に放置していると、

小学校や中学校に上がって壁にあたったとき、

壁には誰でもぶち当たりますし、

学生のうちは壁にぶち当たるのが仕事みたいなものですが、

どうしようもなくなるんでしょうね、

という話です。



受験勉強は一生懸命ですが、

かけ算を足し算で表現してみてごらんと言われて、

何をしていいか全くわからなくなる偏差値70の子とか、

精神的に脆い子も、

海じゃなくてプールで育ち過ぎたんでしょうね。

そういう子は、保護者がいつも課題から逃がしますから。



有名高校でも、素晴らしい入試問題に真正面に取り組むと、

ちゃんと学力が身に付くようにできているのに、

帳尻合わせ的に取り組む生徒は、

かえってコチコチの頭になって、

せっかく有名校で才能を伸ばすはずなのに、

伸び切ったゴムのように仕立て上げられるちゃうわけですよね。



何でもそうですが、

中学・高校・大学受験はきっかけでしかなくて、目標ではありません。

目標を見つけて頑張りましょうというときに、

なぜか「志望校は?」って話になりますからね、

物をもらって「ありがとう」、

教わる空間に来るのにそこの人たちに挨拶する、

こんなことが出来ないくせに、

いい成績を取っても、学歴はいいけどイマイチな大人になるに決まっています。



祖父が生前、

勉強するには資格が要るとよく言っていましたが、

年々その通りだなぁと実感します。



ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 16:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月13日

共通テストに向けて


今晩は、本日も粛々。



週末は共通テストです。

高3はもちろんですが、

高2もあと365日ですね。



高校受験もそうだったと思うのですが、

大学受験も、必ずしも皆が、受けたいところを

受けられるわけではありません。



事情は人それぞれですが、

偏差値と自分だけでなく、周囲ときちんと関わりながら、

学業に触れてきた子は、わかると思います。



単純に本人が頑張りきれなくて、やむを得ず志望の分野を変えた人、

頑張ってみたけど、及ばなかった人、

お家の方と意見が合わず、やりたいことを譲歩した人、

中には、

些細な人間関係のもつれなどから、

学校に行けずに、志望通りにならなかった人もいるかもしれません



本人・周囲の理解・社会構造・人間関係・それから偶然。

極端な話、日本みたいな国に偶然生まれなかったら、

大学を目指すという発想すらなかったかもしれません。



様々な要素がありますが、

そう考えると、

行きたい学校や分野を見つけたこと自体が、

努力・周囲の応援・偶然の、

奇跡の集合みたいなものです。



結果を出さなくてはいけないという気負いはわかります。

頑張ってきた人ほど、そういう気持ちになると思います。

受験会場では、

志望できる大学に臨めることの有難さを、

噛みしめてみてください。



すると、変な緊張感じゃなくて、

いい感じにピリッとして、いい感じに力が入っていない、

そんな心持になると思います。



トライできて、おめでとう。

じゃ、行ってらっしゃい。



ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 18:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする