2019年11月03日

下ごしらえ


今晩は、本日も粛々。



夫婦で京都に勉強会。


といっても幼児担当の先生でした(笑)。


小学生中学校受験は、特にする必要はありません。


寺子屋でも受験する子のほうが少ないです。



B1F3E57A-74DA-46B3-A6C7-D8F347FE21D3.jpeg



こういうことを小さいうちから





3A86E97C-7F72-4E78-9C91-4F4E32638EF5.jpeg



たっぷりとやってもらうわけですね。


数字や文字など、


書くものは最後。


それまでにたっぷりと耳と手で触れるんです。



すらすら紙に計算していると、


なぜか賢そうに見えますが、


そんなので喜ぶのは、小さい子ではなく親ですし、


そんなので褒められるのは、小さい頃だけです。



センスやキレと言われるものは、


こうやって養われていきます。



いつまでに何をしなければならない。


そういうのはテストや評価のための勉強です。


じっくりこういうので


脳みそと手を、


耕してほしいです。




ごんぼっち



posted by ごんぼっち at 20:28| Comment(0) | 幼児・低学年用の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月24日

普通のことをやろうと思えば、自然にそうなりますね。


今晩は、本日も粛々。



来年度から導入しようと思っている、


小学校英語の教材について、


内容を聞いていました。



文科省のやることですから、


どうしても「今までこうだった」に引きずられすぎている感があります。


それが悪いわけじゃありません。


前例を重視する考えは、ときにとても大切なときがあります。



ですが、がらっと変えなきゃいけないときには、


とても不利です。




やはり、


文科省無視が、私塾の基本スタンス。


当たり前過ぎますが、


改めて大事だと思いました。




それにしてもとても知的でファンキーな担当で、


楽しくお話ししました。


寺子屋に講演でお呼びしたいです。




ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 22:59| Comment(0) | 幼児・低学年用の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月28日

かほく市の塾で、幼児コース


今晩は、本日も粛々。





幼児コース開講で、



体験授業を行いました。



B8EAFE73-910A-416C-B5F0-1C8B5570B536.jpeg



今年の夏は、



なぜか中学生が大挙して入塾してきて、



中学生が一番多くなってしまいましたが、



たいていは小学生が一番人数が多いです。



かほく市で小学生、特に低学年を開始したときは、



どの塾も中学生すら集めるのを苦労しているのに、



小学生、しかも低学年だって!



と、散々揶揄されました。





まぁね、ここまで高学年や中学生が、



勉強の基本みたいな部分が疎かになっているくせに、



テストの点数や学年順位は、



そこそこ



あ、寺子屋の「そこそこ」の基準は、学年1位とか10番以内とか、



そのあたりで普通なのですが、



そんな危機的な状況をみていたら、



なるべく早くにチャンスをあげたいと思うのは自然な流れです。






小学生を教えるようになってから、



高学年や中学生に、



勉強の基本が身についていない理由が、痛いほどわかりました。



些細な行動がどれくらい大切なのか、



よくわからないまま、勉強に取り組んでいるということです。



例えば昔、小学校でシャープペンシルや丸い鉛筆が禁止だったのは、



なぜかご存じですか?



今、鉛筆の持ち方は、



きちんとできている生徒の方が少ないです。





こういうことを大切にしながら、



幼児低学年をやっているわけです。






それにしても、幼児はかわいくってしかたがないねー、



と、幼児担当の妻が、



家に帰ってからずっと言っていました(笑)。






ごんぼっち


posted by ごんぼっち at 22:33| Comment(0) | 幼児・低学年用の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月10日

スルメのような勉強

1902チラシ表.JPG

2月の間、ちょいとチラシが入ります。


今日は、本日も粛々。

世間は三連休なんですね、
昨日くらいに知りました(笑)。

寺子屋では学力テストと、
中間テスト前の自習、
それから受験生たちで朝からわっさり席が埋まっています。

普段はスカイプで遠隔授業している生徒が、
テストを受けにきてくれたついでに、
授業をしてみます。

この子は算数がとても得意になり、
かつては難しい問題になるとすぐ諦めていたのですが、
最近は粘り強く考えるようになり、
今では大好きな教科になりました。

それが垣間見れたのが、
今日寺子屋に来て、テストが終わると早速、

180B9FEE-A263-49AA-8F4C-10B2BD5FFD38.jpeg

こんな感じで、立体を作って遊び始めました。
女の子は空間図形が苦手なんてよく言われますが、
組み立て方をみていると、
ちゃんと立方体の裏や、展開図を意識しているのがわかります。

6304B546-0B06-49B2-880C-2F8C4360A2D2.jpeg

完成しました^ ^

以前、ブラジルから授業を受けにきてくれた子も、
寺子屋で授業を受けて、
これは勉強だったの?遊びじゃないの?と。
彼は韓国で勉強をしていた時期もあって、
後発国の東アジア独特の、
傾向と対策、
理解が伴わない訓練と暗記を勉強と思っていたようです。

ただし、この楽しさはスルメのような楽しさです。
最初は取っつきにくいですが、噛めば噛むほど味が滲み出て、
病みつきになるような楽しさで、
砂糖や化学調味料どっさりの、
子どもがすぐに飛びつくお菓子みたいな楽しさではありません。

例えばゲームは、
筑駒や灘開成から、東大京大などを出た秀才たちが、
何十人がかりで、
いかに子どもが夢中になるかを、
徹底的に考えて出来た代物です。

ですから、今までお菓子三昧だった子には、
ちょっと楽しくなるまで時間がかかるかもです。

今日のブログで登場した子たちは、
お家の方が手塩にかけて、
お菓子の影響を最少限度に留めてくれたので、
かなり早く、
スルメの味が病みつきになってくれました。

ご褒美やシールで釣ったりしなくても、
勉強や頭を使うことは、
本質的に楽しいことなんです。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 16:46| Comment(0) | 幼児・低学年用の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月08日

じっくり概念を育てる


1902チラシ表.JPG

月曜から入っているチラシです。
おかげさまで連日のお問い合わせありがとうございます。
とても励みになります。
残席状況は近日中にアップします。


今晩は、本日も粛々。

立体の辺の数や頂点の数が苦手だったり、
数え方が下手くそ(←ここ大事)だったりした子には、

7FAC0250-2157-4943-B140-D0315FBD049D.jpeg

こんな感じで実際に組んでもらいます。
こういうひと手間をプリント学習やテキストでやってしまうと、
変な感覚のまま成長してしまうような気がして、
しっかり具体物に触れてもらうようにしています。

昔は必要無かったのです。
例えば雛祭りや端午の節句でのお飾りの手伝いなどで、
立方体や直方体に触れたり、
それらが積み重なっているところを見たりしましたから。

今はそんなこともやりませんし、
世の中便利になっているので、
私たちが想像している以上に子どもたちはわかっていません。

簡単なもの(=しっかり子どもが考え方がわかったもの)はスピードアップしていいですが、
考える系の問題で解けるのが遅くても、
それは怒る必要がありません。
じっくり考える力が無くなると、
とんでもない算数や国語をやりだす子に育ってしまいます。
そのとんでもない算数や国語のまま中学生になると、
とても大変です。

で、とんでもないのが公立中学校では普通になりつつあります。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 22:59| Comment(0) | 幼児・低学年用の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする