2015年11月15日

革命、終焉


今晩は、本日も粛々。


天龍源一郎という、プロレスラーの引退試合がありました。
御年65歳。

天龍源一郎が引退試合、39年のプロレス人生に幕 国技館は超満員

小学校の時には、タッグパートナー、後にライバルのジャンボ鶴田選手の方が好きでした(笑)。
相手の技を全て受け切って勝つという、
昭和のプロレスの体現者です。

引退試合の相手は、
何と、現IWGPチャンピオンの、オカダ・カズチカ選手(28歳)。

普通引退試合の相手は、
同年代くらいの人とやるのが通例ですが、
このあたりもすごいですね。

試合内容の話はネタバレになるのでしませんが、
天龍の技を全て受けきる若き王者に、
高齢の天龍に、ドロップキックなどを容赦なく打ち込むオカダに、
38歳下のチャンピオンの技をそれでも全部受ける天龍、
老いたりといえども、
小学校の時に観た、天龍と姿勢は全く変わりませんでした。
もうね、
生徒が隣で自習してなければ、声あげて泣いてました。

年取っても気合入った人って、
見ていて気持ちがいいですね。

ほら、いい顔していますね^^

tentyu.jpg
(引用元、上記事)



                                 ごんぼっち

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2015年11月02日

年末を感じるとき


今晩は、本日も粛々。


たまには坊さんらしいことを書きますと、
11月28日は親鸞聖人のご命日にあたります。
ですので、
私の場合、真宗大谷派ですので、京都の東本願寺では、
報恩講という儀式が行われます。
末寺はそれを避けて、かほく市のあたりでは6月〜9月にかけて行われ、
その代わり11月28日より前に、
各ご家庭のお内仏にお参りする、在家報恩講を実施します。

各ご家庭と、この打ち合わせに入ると、
今年ももう終わりだなと、
実感します。

11月は塾も繁忙期に入るのですが、
行事には意味ある日付や月があると思っていますので、
なるべく予定をやりくりして頑張るようにしています。

こういうのをね、
若い人たちにも少し知ってもらいたいなと、
実は継いだ時から思っています。
それにはまず、
私自身が自分なりのかみ砕き方で伝えられるように、
勉強しないと・・・です。

意外と多いのです。
肉親が亡くなって初めて、
こういう儀式がいかに人間の心にとって大切かを知る・・・ということが。


                                  ごんぼっち

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2015年10月22日

鬼が付くほど負けず嫌い


今晩は、本日も粛々。


広島から塾長さんが、なんと2泊3日で石川県の塾見学ツアーに。
そのうち1日を寺子屋見学に来てくださいました。

独立して2年ほど。
順調に生徒も集まり、しっかり稼いでいるはずなのに、
「生徒指導で課題を感じている矢先だった」
「名門公立受験道場模試で、いい結果が出なかった」
だそうです。

以前、
成功している人ほど、失敗が多いと言いましたが、
失敗に対する感度が高い人は、将来成功するだろうなと心から思います。

名門公立受験道場でも、
ある程度のところにランクインする生徒がいなくても、平気の平左でいる先生もいれば、
自塾の生徒で上位ランクインできる生徒がいないからと、模試に参加しない先生もいます。
そういう指導者から、
生徒たちは何を学んでいるんだろう?と考えると、
暗い気持ちになります。

頑張っている塾の塾長さん、
つまり私が大好きな先生方は、負けず嫌いな・・・
いえ、負けず嫌いでは済まないくらい負けず嫌いな方ばかりです。
しかもね、
雰囲気は穏やかで、感情を表に出さないくせに、
腹の中では




ぜってー次は負けない




なんてメラメラしていらっしゃる方も。
感じ悪い 大人ですね。

先日も石川県総合模試で、寺子屋でトップだった中3生の話をしたら、
ふざけんな!次は絶対にウチの生徒が勝つ!と、
燃え出した塾長さんがお二方。

そうなんです、
塾長なんて、どれだけ偉そうに吠えていても、
生徒をみれば一発でメッキが剥がれます。
まがりなりにも進学実績なんてものを宣伝として公表しているような塾でしたら、
それが点数というのが、一番こだわってしまう基準だったりします。
なぜテストの点数かについては、次回書きます。

生徒でもそうですね。
別に人と比べて、自分自身の優劣を判断する必要はないんです。
優秀な生徒や、
成績が急激に伸びる生徒は、




自分自身に対して、とても負けず嫌い




です。
自分自身が分からない、できないことに、
異様なくらい感情をぶつけます。
(その感情を見せるかどうかは、その子の性格によります)
優秀なサラリーマン、経営者もすべからくそうです。



                                 ごんぼっち

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2015年10月13日

You are no good


今晩は、本日も粛々。


久しぶりに塾に全く関係の無い話を。
ちらっととある方のブログを覗いてみたら、
リンダ・ロンシュタットさんのこの曲が紹介されていました。



コケティッシュって言葉は、リンダ・ロンシュタットのためにあるように思えるくらい、
ぐっときますね。

そういえば、ローリング・ストーンズのミック・ジャガーは、
彼女のために、


Baby このままじゃいらんねえ
俺に賭けてくれよ
サイコロを振るときゃ俺を呼んでくれ
俺に賭けていいんだぜ
俺は「転がるサイコロ野郎」なのさ


という、ダイスを転がせって曲を書いたって話です。
まぁ、ミックは女性を口説くためなら、平気でこういうことを言うので、
どこまで本当やら。
一昨年、ひいおじいちゃんになったミックは、
それと同じくらいの頃、認知訴訟を起こされていたような・・・。

しかし、今調べて初めて知ったんですが、
リンダもこの『ダイスを転がせ』をカバーしていたんですね。
聞いてみたら、
英詩がいっそう意味深に感じて、挑発的でかっこいいですね。


さて、この You're no good という曲を知ったのは、
私はリンダではなく、この人たち。



ヴァン・ヘイレンさんです。
この曲も男女が歌う場合で、別の意味に聞こえますね。


あ、いかん、仕事しないと・・・^^;


                                 ごんぼっち

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2015年10月03日

木村充揮さんのアドバイス


今晩は、本日も粛々。




憂歌団の『胸が痛い』という名曲を聴きながらどうぞ。


まぁ、私自身音痴と、人前で話すのが苦手(実は・・・笑)については、
人後に落ちないのですが、
それをこの憂歌団の木村充揮さんに相談したことがあります。


馴染みのバー主催のライブで、木村さんのソロでのステージを観ました。
その前は確か、つのだ☆ひろさんで、
圧倒的なドラムを見せつけ、観客の心をわしづかみにしていました。

そこで豆電球のような(笑)木村さんが登場して、
ギターで前奏をぱらぱら弾いて、

♪嫌んなった〜もうだめさ〜だけど腐るのはやめとこう〜♪

と一声出した瞬間に、会場の空気が一転しました。
一瞬で木村さん一色です。
一緒に観ていた人たちと「鳥肌立った〜」と騒いでいたのを覚えています。


その木村さんが飲んでいる席に同席させてもらうという機会を頂戴しまして、
先の質問です。
音痴なんですが、克服する方法ありますか?と。


お前な、
俺みたいなプロが精いっぱい気持ちを込めて歌っても、
1000人に1人くらいしか感動させられん時もあるんよ。
音痴、気にして縮こまってどないすんねん。


まぁ、木村さんが歌って「1000人に1人しか感動しない」はあり得ませんが(笑)、
その一言で吹っ切れた感がありました。

人前で話すこともまさにそんな感じ。
堂々と自信を持って、大きな声で話す。
そして、自信を裏付けするだけの内容を準備する。
上手に歌わないと(話さないと)と悩んだからこそ、
すとんと腑に落ちるアドバイスですね。


                                   ごんぼっち


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