2020年10月18日

寺子屋文庫的、哲学マンガ


今晩は、本日も粛々。



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少しだけ買い足しました。

藤子・F・不二雄異色短編集

楳図かずお『わたしは真吾』

諸星大二郎短編集

萩尾望都『半神』『11人いる!』

つげ義春『無能の人』『ねじ式』『紅い花』



高校生の授業で、哲学の内容を扱うときに、

たまにマンガを使うことがたまにあるのですが、

そういうのに耐えうる本たちです。



今まで置いてあったのでは、

業田良家『自虐の詩』『機械仕掛けの愛』

坂口尚『あっかんべぇ一休』

寄生獣

などでした。



算数数学図鑑と英語図鑑は、むしろ高学年や中学生向け。

高校数学までの概念と、

英文法のイメージがわかりやすいです。



ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 22:59| Comment(0) | 寺子屋文庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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