2016年05月08日

せせらぎをBGMに


おはようございます、本日も粛々。


福島県に入り、無事47都道府県制覇です。
といっても、口にするほど感慨はないのですが(笑)、
青森空港から、ずっと一緒だったレンタカーを返すときは、
柄にもなくセンチメンタルな気持ちになりました。
5月2日から6日間で、1330キロ。
長いような短いような、不思議な気持ちになります。

野口英世記念館は、リニューアルされたばかりのせいか、
子供連れを中心に、たくさんの人で賑わっていました。
おそらく、職人的な実験技術を持つ医師の最後の人なのでしょう。
正確に、スピーディーに、同じ分量の薬品を試験管に分けるなど、
論文の内容を追跡できないケースもあったようです。
こういう人物が、未だに人気があるのは、嬉しいですね。

同時にダメ人間でもあったようで、
放蕩三昧することもあった点は、すぽっと抜けていました(笑)。

個人的に新しい発見は、
なかなかオシャレな人物であったこと、
気障で自身の顔でお気に入りの写真を大事にとっておいたとのことです。
職人的なこだわりが、趣味や自分にも向かっていたわけですね(笑)

さて、本日は天童温泉を探した時に偶然見つけた、
福島市からほど近い、飯坂温泉のこの宿でのんびり過ごします。


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外観が、ちょっとこわいです(笑)



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フロントです。
三島由紀夫の小説に出てきそうな雰囲気です。



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和室の隣には、昭和30年代の富裕層が住んでいた家の応接室みたいです。



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ファミコンコーナーが。
スーパーマリオ、もちろんやってみました(笑)



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部屋から川が見えます。
この応接室で、せせらぎを聞きながら、
47都道府県で会った人や行ったところなどを思い出したり、
kindleで本を読んだり、
寒く感じたら温泉に入り、
部屋で紫煙が風に弄ばれるさまを眺めたり、
時が遡ったような旅館で、
時が止まったような過ごし方ができるのが、
妙に居ごこちがよく、
でもそれは、旅が終わる切ない気持ちと、
また仕事に打ち込める歓びすらも、
まだ目の当たりにしたくないという、
駄々みたいなものです。

朝5時に起きて、ひと風呂浴びてから、ブログ更新。
東京で用事を済ませてから、寺子屋に戻ります。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 06:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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