2015年10月09日
小6詩の授業
今晩は、本日も粛々。
詩については、いい詩がたくさんあるのですが、
文学としての詩より、歌詞を扱うことが多いです。
裏テーマとして韻と語数という、
若干形式ばった詩を教えることができるからです。
まぁ、毎度ですが、これが一番、内容的にも表現技法的にも、
使いやすいですね。
寺子屋おなじみ、授業スキルコンテストで優勝した時の授業です。
寺子屋は毎年、なぜか女の子が多いので、
これも使っています。
詩を考えると、テンポがそんなに速くなくて、
言葉を大切に使っていて、
しかも、少しでも多くの共感を呼ぼうとしている(これ大事)書き方をしているとなれば、
昔の曲の方が、使いやすいですね。
ごんぼっち
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