2015年05月01日

観光地の盛衰


昨晩西村京太郎ばりに頑張った結果思ったこと。

鳥取砂丘や皆生温泉・島根県のように栄えているところと、
秋芳洞や四国(多分)のように青色吐息のところと、
命運の分かれ目は、観光地としての魅力ではない…という推察です。

秋芳洞や秋吉台は充分魅力的だし、四国でも行きたいところを絞るのに苦労するほどでした。

それなのに差がでるのは、私の推測では、


接続

案内


です。
四国ルートを探していて一番苦労したのは、電車やバスの接続の悪さ。

田舎だから…ではなく、
新幹線や特急とバスのように、利用交通期間がまたがる時に、
多くのケースで、40分以上は待たされる。

結果行こうと思うところを片っ端から断念せざるを得ない。
ゆとりある旅程を組める人ばかりならいいですけどね。

日本人ですらそう思うのですから、外国人は尚更…といいますか、仲介する旅行業者が敬遠しそうです。

こういった交通については地元の人たちの利便性もありますから、
やりくりが大切ですね。


もう一点は案内です。
足立美術館の展示品解説はとても素晴らしく、
入り口近辺で、蒔絵って巻く絵だと思ってた(笑)なんて言ってたあんちゃんですら、
途中熱心に読みふけっていました。
あ、横山大観あたりの解説は最悪でした(苦笑)。

例えばさっき、目当てのバスを乗り過ごしたのですが(笑)、
切符売り場や発着場の表示が分かりづらく、右往左往したのが直接的原因です。旅なれている私ですら…ですからね。

出来た観光地は、こういうところが上手。足立美術館や鳥取砂丘がそうでした。
逆に、秋芳洞は分かりづらい。周辺観光にどうアクセスするか、現地でも戸惑います。

人も同じ。
ダメなとこは、ふと道やその土地の由来等を聞いても知らぬ・存ぜぬ・私のせいではない…しか返ってきません。
さっきのバスに乗り遅れた時に、別ルートを相談したら、
管轄じゃないので分かりません…でした(汗)。

接続の件の時でもそうでしたが、観光客の利便性を考える習慣が無いのでしょうね。
こういうことがあると、まずリピーターにはならないのか、怖いところです。
期待して食べたものが不味かった…の比ではありません。

トイレの案内はできているところがほとんどですが、
意外に分からなくて困るのが、ゴミ箱と喫煙所(笑)
ゴミ捨てるな、館内禁煙はしっかり書いてありますが、どこに行けば解決するか分からなければ、違反する人も出るでしょうね。


今、石川県は新幹線特需ですが、こういう対応ができているかどうか?
という視点で歩いてみても面白いデスゾ

加えて、塾を運営と重ねて考えてみて、ハッとすることが多かったです。


世の中って、面白い。



ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 15:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。