2015年03月20日

I wanna R&R all night party everyday


今晩は、本日も粛々。







純粋って言葉の響きはいいけれども、

実は危険な香りがする言葉です。

純粋な子どもは、いとも簡単に人を傷つけ、

虫や小動物の命を奪うことすら、楽しんでできる。


純粋さについ心を魅かれてしまうか、

恐れを抱いてしまうかは、

実はそれを見ている人の心の反映。



純粋な職人は、

徹底的なこだわりで人を惹きつけるけれども、

その世界観に敵わぬ者は、懐に含めることはできず、

つい攻撃してしまう。

それも実は、理解したいけれどもしえない、

自分への苛立ちも含まれていたりするのですが、

同じ「自分を掘り下げる」生き方をしている人にしか、

その心の動きは伝わらない。



純粋がゆえの、徹底した気質に魅かれる人と、

純粋がゆえの攻撃性に、つい身構えてしまう人。

純粋がゆえに、もうひとつの自分をそこに映し出します。



自分のこだわりにウソをついてきた人は、

「私も攻撃されるのでは」と怯えてしまいます。


自分に徹底的なこだわりを貫いてきているけれども、

排他性を伴わずにバランスを取れる人は、

前者にやや重きがある人は、シンパシーを、

後者にやや重きがある人は、ある種の嫌悪感をおぼえることでしょう。



ですが、私は思わず、そこに魅かれてしまうわけです。

時計仕掛けのオレンジの、残酷な笑顔を、

思わず美しいと感じてしまう感覚に似ています。


日頃の私からはあまり感じないかもしれませんが、

学問もやはり、

ロックな世界なんです。



                               ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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