2015年01月13日

集めるか集まるか


今晩は、本日も粛々。



塾も営利団体ですから、

当然「集客」という点も大切です。

ただ、これを「客を集める」と解釈する人と、「客が集まる」と解釈する人では、

発想が大きく異なると思っています。



客を集めると思っている人は、自分以外の理由を探す人が多い印象です。

客が集まると思っている人は、あらゆることは自分のせいと考えている人が多いです。



非受験学年やら、

「成績を上げる」以外の目的で塾に来てくれる生徒、

「受験」「成績アップ」以外でも価値を見出して通わせてくださる保護者、

そういうご家庭がどれくらい多いか。

私にとって、それが「自分」という人間へのバロメーターにしています。



寺子屋が開校して、

私がイメージしているような塾ではない時期、

私がイメージしているような学習姿勢に生徒がなっていない時、

わざわざ生徒の前で言葉には出しませんが、

私の塾長としての技術や人間性の問題と考えています。



これは私がサラリーマン時代から、

変わらない発想です。



自分をえぐるわけですから、しんどい発想のように思えるかもしれません。

ですが、

例えば、地域性が良くないですとか、建物が悪い、周辺に大手塾が多いなどなど、

それって、自分の力で変えられますか?

そう考えると、自分のせいって思った方が、圧倒的に楽だと思うのです。



「こんな人に教わりたい」

賢い生徒や保護者から、そう見える生き方をしているかどうか。

塾で働いている人の永遠のテーマです。



                           ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | ちょっと思ったこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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