2014年11月21日

学力の高い者が見える地平へ


今晩は、本日も粛々。



金大附属高校の説明会に行ってきました。

金沢大学がスーパーグローバル大学、

附属高校がスーパーグローバルハイスクール、

この指定を受けたことで、

とても鼻息が荒かったです(笑)。



昨年の説明会でも思いましたが、

やはりトップ校が、最も教育の価値を理解していると、

今年も強く強く思わされました。



石川県のトップ校は、附属です。



とにかく強調していたのは、

校風としての「自主自律」

スーパーグローバルハイスクールとして、基礎となる5つ

1基礎的教養

2課題対応能力

3英語運用力

4グローバル・マインド

5リーダーシップ


つまり、すべて「人間力」について、延々と熱く語っておられました。

こういうところは、大学合格実績なんていう、ちっぽけな数字には表れない、

最大の魅力です。



教育機関は、

こういうところをどれだけ言えるかが大事であって、

実績だとかというのは、

その価値を知ってもらうためのひとつの手掛かりでしかありません。



優秀な生徒を泉丘だけではなく、附属に!という意図はあるのですが、

そこはさすがに高飛車です。

「目標を持って、社会・国家・世の中・人のために頑張れる人」と、

きちんとハードルを設けていました。



5教科(入試)と関係が無いから、副教科は手を抜く。

先生の指導方針を無視する。

こういう生徒は、入試の点数がどれだけよくても落とされます。

当然ですね。

こういうことも、県立高校はなかなかできないのです。



え?

もっと石川県をはじめ、地域のために活躍できる人材の方が大事?

西田幾多郎先生が、ずっと地元に閉じこもっている人でしたら、

今ほどかほく市に貢献できなかったでしょうね。。。

と、

私は考えてしまうのです。




                            ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 教育情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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