2014年04月06日
イメージがはっきりしました
今晩は、本日も粛々。
急ですが、京都にひとっ飛び。
散々はよ開講してと要望をいただいております、
低学年。
私のイメージは、
じっくり具体的に、体験や概念を身につける。
しかし、頭を使う遊びのように、勉強との距離感がやや遠いものは避けたい。
かといって、座学オンリーは無し。
もやもやしていた時に、
福井の先生から、一緒に行きませんか?とお誘いいただいた、
一歳からの幼児教育の塾での勉強会。
飛び込みの私を、快く引き受けていただき、
がっつり勉強してきました。
イメージが、ぴったりと一致しました。
まさに、
ジグソーパズルの、
最後のワンピースを見つけた感じ。
ちょっといろんな方と相談しながら練っていきます。
今の生徒たちが、
平気で時間=道のりと立式したり、
表やグラフを読み取れなかったりする原因が、分かりました。
怖いなと思うのは、
泉丘くらいなら、正しく勉強を理解していなくても、
合格出来るということです。
ごんぼっち
「具体物を使った本物のmathにせまる基礎からの構築」とでも言いましょうか、簡単に分かりそうで、なかなか手に入れられない分野ですよね。
共に勉強していきましょう。
コメントありがとうございます。
お誘いいただきまして、感謝いたします。
私がもやもやしていたイメージにぴったり当てはまりました!
また伺いますのでよろしくお願いします。