2013年02月15日

質と量

チラシ.JPG

ちょいちょい入っているチラシです。

お問い合わせたくさんいただき、本当にありがとうございます。




今晩は、本日も粛々。



よく勉強の相談を受けた時に思うのですが、

「ウチの子、勉強のやり方が分かっていないと思うのです」とか、

「時間をかけているわりに、成績が悪いのです」という話を聞きます。


私はちょっと怖いなと思って、つい身構えてしまいます。


このメッセージ、使い方を間違えると、

「やり方が悪かったら、やっても無駄」

「時間をかけたらかけた分だけ、成果として現れるのが当然」

という、メタメッセージ(要は裏の意味ですね)を伝える可能性があることを、

理解していて用いている保護者や指導者に、

まず会ったことが無いからです。



勉強は質量ともなっているのが理想的ですが、

敢えてどちらかを選べと言われれば、私は迷わず、









★勉強量











を選びます。

ある程度量をこなしていないと、

勉強そのものを工夫して、質に転化するということは、絶対に無いからです。



効率のいい方法を教えることはできます。

ですが、それも、

教えるタイミングを誤ると、

先生に引っ張っていってもらわないと何もしない・・・。

という依存心ばかりを育ててしまいます。



人に教えてもらって初めて動く。

こんな生徒は、泉丘や二水には、不適格だと考えています。



面倒見が良い

こういうフレーズを聞くと、

私は個人的には、相当ネガティブな印象を受けてしまいます。


私が学生の時には、

先生から「何かわからないことが無い?」みたいに生徒目線に降りてこられると、

自分の能力を低く見られているような気がして、

頭にきました(若かったんですね・・・笑)



時間はある程度かかる場合もありますが、

私はまず、そのタイミングをじっくり伺うのが、

常套手段になっています。




成績=勉強量×勉強の質×考え方




手っ取り早く自分が着手できるのは、勉強量です。

いきなり、考え方を変えなさい、質を変えなさい。

言われてできるなら、とっくに泉丘レベルを超えています。




                             ごんぼっち


posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 勉強方法について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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