2011年10月06日

もし塾をやっていなかったら


今晩は、本日も粛々。



先日、恩師の命日でした。

その時ふと思っていたのですが、もし私が塾をやっていなかったら、何をやっていただろうかと。



その恩師は、私が大学3年の時に

「将来、区議になってみないかね?君なら向いていると思うし、私もバックアップするよ」

と、言ってくださいました。

その時に「君ならどんな選挙活動をする?」と問われ、



「ポスターに、『選挙カーを辞め、〜〜万円節約しました』と書きます」と答えました。



先生は絶句して、

「んー、都民でも理解するのは10年かかるかも・・・」と講評いただきました。



もう一度、政治の舞台に出ないか?と声がかかった時がありましたが、

その時も遠慮しました。



政治の中に入っていった方が、私が「こうなるといいな」と思っていることは実現しやすいと思います。

ですが、私は生来、群れるのが嫌いな人間です。

派閥なんて、もっと嫌いです。



ですので、政治家ではなかったでしょう。




元々は学校の先生になりたかったんです。

で、これも教育学の先生に、

「もし自分が教育を変えられるとすれば、何をしますか?」と聞かれ、



「ひとつの学校でしたら、私が40歳までに校長になり、管理職は全て30代で占め、最低10年は務めます。

 ひとつの自治体でしたら、教育長と幹部を同じ状態でやります。

 ただし、どちらも相談役に1名だけ、定年間近の人を添えます」と答えて、


先生は、「こりゃ面白い!」と大笑してくださいました。



そういう、ラディカルな体制を取れない以上、

私が公教育にいても、とっくに飽きたと思います。



かつて大学時代所属していたゼミで、現場の先生(ゼミの先生の教え子)で、管理職の方を呼ばれ、

その管理職の方は、

「教頭としての仕事は辛いけど、生徒と接している時が、今でも一番楽しい」とスピーチしていました。

周囲のゼミ生は「素晴らしい先生だ」と言っていましたが、

私は「つまんねー人」と簡単に結論付けました。

責任が大きければ大きいほど、やりがいも大きくなると考えていたからです。

それは今でも変わりません。




それでは他には、芸術関係の仕事に興味があります。

とはいえ私、音楽や美術は、2を付けられたことがあるくらいなので、大の苦手です。


・・・と思っていたのですが、最近、芸術方面について、

専門の方や、知人から、お褒めいただくことがありますので、センスらしきものはあるようです。


ホント、学校の評価は当てになりませんね。


なので、ひょっとしたらそっち方面の仕事をしていたかもしれませんが、

「そっち方面」としか表現できないあたり、

お先真っ暗なのは言うまでも無いでしょう(笑)。





じゃあ、何になっていたんだろう・・・。

あれからずっと考えていたのですが、思いつきません。





将来なりたいものは、あるんですが・・・ね。

http://honrakuji.seesaa.net/article/175243998.html



思いつかないということは、


この仕事が天職なんでしょう・・・ってことにしておきます(笑)




                              ごんぼっち


posted by ごんぼっち at 23:57| Comment(0) | ちょっと思ったこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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