2011年09月27日

意志


今晩は、本日も粛々。



先日、クラビズムの取材がありました。



ご存知の方はご存知なのですが、

私は確かに目立ちたがり屋ですが、自分が前面に出るのはあまり好きではありません。


むしろ、誰か目立つ人が表に出ていて、

それを影からサポートするのが、好きな方です。



その私が前面に毎度出ているのは、

「個人塾は、塾長以外にウリが無い」と固く信じているからです。

だから、

早く私が前面に出なくてもいいようなくらいまで大きくしないと・・・というプレッシャーもあります。




まぁ、自分の顔が昔からあまり好きではないので、

私の写真なんて、ほとんど存在しません。

そんな私が「自分を撮られる」という経験が平気になったのは・・・




★自分を誤魔化してもしょうがない




と、とことん居直ったからでしょう。

だから年を取ってから金髪にするとか、そういうみっともないことをせずに、

やってこれているんでしょう。



そう居直るきっかけは、

前の塾で勉強させてもらったことが、一番の自信になっています。



全ての生徒や保護者から好かれなくても、

充分、経営していけるだけの人数は集まる



ということを体験したからでしょうね。





まぁ、何が言いたいか。


入試直前で、その人の合否を一番分けるのは、







★合格したいという意志








です。

本番という大きな勝負は、こうささやいてきます。


気の弱い人には、

「こんなに大きな舞台で、お前は大丈夫なのかい?本当にそれでいいのかい?」と。


気の強い人には、

「お前はもっとすごいはずだよ、ほら、その力をもっと見せつけて!」と。



そんなささやきをはねつけることができるのは、

自分は、自分。

準備は十分にしてきたので、それを書き残すだけ^^



という、自信です。




今まで手を抜いてきた人は、

誤魔化しの効かない場面に遭遇して、極度に緊張します。




お調子者は、ここで空回りをし始めます。




どちらも「ありのままの自分以下や自分以上を追い求めるから」です。






今、受験生たちには、


★定期テストの勉強をしなさい

 +

★1・2年生の入試問題集をやりなさい


と、二律背反のことを言っています。



多分ね、大変だと思うんです。


大変だからと言って、目先の「習ったこと」ばかりに目をやる人は、


最終的に合格できない生徒が多いんです。



大切なこと(かつて習ったところに実は弱点があること)から、

実は目を逸らしている・・・のは、自分で一番分かるでしょう。



こういうひとつひとつの積み重ねが、後からどーんとやってくるのが、


受験


なんです。




同じ、「机に向かっている時間」であっても、


160日先のことを想像して踏み出している一歩と、


ピンとこないことは想像せずに踏み出している一歩は、かくも違うものなのです。





私は今、「自分に自信を持ちなさい」なんて、

わけのわからないアドバイスを送るつもりはありません。



それくらいなら、

「今、自分はなぜその勉強をしようと思ったかということを、

 自分に説明しなさい」と言います。



その決断のひとつひとつが、

入試会場で大きく自分に降りかかってきます。


それが、合格する意志をくれるものとなって降りかかるか、

ありのままの自分を否定するものとなって降りかかるかは、

あなた自身が一番よく分かっているでしょう。




                               ごんぼっち


posted by ごんぼっち at 23:57| Comment(0) | 寺子屋の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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