2023年11月25日
金沢情報さんに載っています
今晩は、本日も粛々。
金沢情報さんに、寺子屋がひっそり登場しています。
今年の春以来、大々的な募集を行います。
新年少の予約受付(3月から授業開始)
現年少〜現中2リアル参加の生徒
現4年生〜現中2オンライン生
武蔵小杉国語専門塾寺子屋
一部満席のところがありますが、
以上の四つ、入塾受付しております。
さて、今年は寺子屋初の京大挑戦も含めて、
小6、中1、中2から育ててきた子たちが、大学受験を迎え、
今のところ全員第一志望が旧帝大です。
大学のランクにこだわっているわけではありません。
寺子屋でも優秀な生徒(自学力と人柄を兼ね備えた子)で、
金工大に行った子や、
日体大(中3まで在籍だったので、実績には入っていません)もいます。
ただ、どんな大学に行っても、
その大学の教員たちが、
「こんな生徒がいてくれて嬉しい」と思っちゃう生徒に育てている自信はあります。
まぁ、それはともかくとして、
こんなことがどうやって可能になるかといいますと、
受験制度にある程度詳しくて、
五教科の知識や勉強法を知っているからこそ、
どの時期にどれくらいまでやっておけばいいか?
という目途を立てることができます。
一般的には「いつまで」というのが、
高校受験や大学受験でストップしているので、
微妙な、
しかし大きなズレがでちゃいます。
寺子屋は大学で学問を学ぶことを面白く感じられるには、
社会に出てからも学ぶ楽しさを知る、
ということを基準に、
勉強の内容を組み立てています。
そうすると、結果は自然についてくるものです。
ごんぼっち