2020年11月23日

切れ刃のいい子


2011チラシ.JPG

チラシが入りました^^

金沢情報・リビング金沢にも寺子屋が登場しています。



今晩は、本日も粛々。


昔は成績が上がりすぎて気絶しました的な、

ブログを書いたり、

チラシでも自慢したりしていました。

最近はめっきりそんなことをしなくなりました。



まぁ、100点アップとか、偏差値10以上アップとか、

学年10位内にどんだけの生徒がいるとか、

もう寺子屋としては当たり前の話なので、

自慢に値しないのもそうなのですが、

マイナス面の方が大きいなと感じるようになったのです。



成績は取れていて当たり前、

それより大事なのは、知的好奇心が一段階高いレベルにくること。

頭のキレが増すことです。

それは数値で表現されるとは限らないので、

わかりにくいといえばわかりにくいのですが。



ってなことを、

どんな成績の子でも受け入れるタイプの塾が言うと、

負け惜しみと受け取られるような内容ですが、

進学塾だけあって、相当自信ありますよ。



中学校で何位とか、そんな半径3mの小さい世界じゃなく、

石川県で一桁とか、

全国で100番内とか、

そんなレベルで勝負しています。

それでも、

そんな数字は幹じゃなくて、枝葉なんです。



総合模試で石川県一桁の常連になった子が、

今までは良い点数を取りたい、

学年1位を取りたい、

先生の言う通りになるべく行動したいと思っていたのに、

この科目を極めるのが楽しい、

詳しく調べるのが好きだ、

自分の考え方をはっきり持つようになった、

こういう知的レベルの段階に立つことができました。



これこそ、寺子屋をやっててよかった^^

と思える瞬間です。



そう考えるようになると、

成績ごときを自慢するのって、

かっこ悪いなぁ、と自分の中で思うようになりました。



優秀な子なんかより、

立派な子を育てたいのです。



ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 22:59| Comment(0) | 寺子屋について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする