2020年01月20日
かほく市から金沢・津端・能登、果ては富山まで
今晩は、本日も粛々。
チラシが入るのは2月なのですが、
連日お問い合わせいただきまして、ありがとうございます。
もともと寺子屋は、宇ノ気・外日角・七塚・高松のかほく市はもちろん、
津幡や内灘から、
輪島や七尾・宝達志水町・志賀町などの能登や、
金沢からも通っている生徒もいます。
今回は富山からもお問い合わせをいただきまして、
富山からのお問い合わせは今まで2回ありましたが、
久しぶりで嬉しかったです。
点数がいい・成績が上がった・志望校に合格した。
塾である以上それは大事なのですが、
そこで終わっていたり、
それが目標になっていたり、
それ以外を口に出してはいるのですが、日頃の指導での割合が少なかったり。
学力の核になる部分を作って、
余熱で点数を取る。
ここに共感してくれる保護者の方々からお問い合わせいただいており、
生徒・保護者と新たな関りを持てる喜びというより、
仲間を見つけたような嬉しさ
です。