2019年03月31日

節目


今晩は、本日も粛々。


今日の映画は、名作と名高い、
グッド・ウィル・ハンティングでした。

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私も初見だったので(笑)、
一緒に観ながら、
同時に授業を考えるという感じでした。

妻が珍しく五回も観たと言っているだけあって、
素晴らしい内容でした。

分析授業も開始半分くらいで、
何とか組み立て終え、
じっくり心を動かして観ることができました。

勉強に携わる人は、
必ず観るべき映画でした。
そして、
卒業という人生の節目だからこそ響く、
いい内容でした。


ごんぼっち
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2019年03月29日

進学塾寺子屋本楽寺、受験結果


今晩は、本日も粛々。


寺子屋本楽寺の受験結果が出そろいました。
正確に言うと、ひとつまだ発表待ちのものがあるのですが、
受験結果を一覧にします。

中学受験は公表しない方針です。
以前は公表していたのですが、
実績につられていい加減な動機の問い合わせが相次いで、
お断りしまくるということがありましたので、
4年前から出さないことにしました。
都市部の中学に受験する子が出た場合のみ出す予定です。

【高校入試】
附属高校1名
泉丘高校2名(理数科1名)
二水高校1名
七尾高校2名(文フロ1名)
羽咋高校1名

【大学入試】
東大理U類
筑波大生命環境学類
都留文科大学
摂南大学薬学部
星稜大
医科大看護専門学校


【9年累計の高校進学実績】
県外2名5校 灘、東大寺、西大和、鹿児島ラサール、関西創価
附属2名
泉丘27名
二水16名
石川高専6名
桜丘12名
七尾15名
羽咋12名

【6年累計の大学進学実績(進学先のみ)】〇:現役合格
・海外
ボストン大

・国公立大学
東京大学〇
東北大〇
筑波大2名〇〇
神戸大
東京学芸大〇
東京農工大〇
金沢大〇
都留文科大学〇
富山大〇
石川県立大〇
公立小松大〇

・私立大学専門学校
早稲田2名〇
獨協大英語科〇
摂南大学薬学部〇
星稜大〇
医科大看護専門学校〇


大学受験は、原則中3のときに在籍していた生徒たちです。
そして、単にいい大学に入れるんじゃなくて、
大学に行く考えをしっかり持ってもらうようにして送り出すことにこだわっています。
優秀な生徒は大手予備校からたくさん合格していけばいいと思います。
寺子屋は、立派な生徒を大学に送り出したいのです。


ごんぼっち
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2019年03月25日

小学生のうちに身につけたい「勉強」のキホン


今晩は、本日も粛々。

さくら個別指導学院の國立(くにたて)先生という、
もう15年くらいお付き合いのある、
勉強法のプロフェッショナルみたいな方がいます。

https://sakura-kobetu.jp/

そもそもはセミナーで近くの席になった時に、
好きなバンドが一緒で仲良くなったのですが、
そんなことはどうでもよくて(笑)、
その先生が勉強法の本を出しました。


小学生のうちに身につけたい! 「勉強」のキホン
小学生のうちに身につけたい! 「勉強」のキホン

何と、著者謹呈で送ってくださいまして、
早速熟読しました。

結論から申し上げると、
勉強法には同じくうるさい私から見ても、良書です。
早速寺子屋に置いてありますので、
是非、高学年〜中学生の皆さんは読んでみてください。

「勉強」のキホンですので、
一見当たり前のように見えるのですが、
当たり前のレベルを上げることが、点数化の最短ルートです。

タイトルも良く練られていて、
あくまで「勉強」のキホンです。「学び」のキホンではありません。
イメージとして分かりやすくお伝えしますと、

「学び」=地頭の良さや才能・センスみたいな部分を広げるもの
「勉強」=今持っている地頭の良さを点数に結び付けるもの

と考えてくださればいいです。


友人の本だから良書と言っているんでしょ?
いえいえ、
私はそういうタイプの人ではありません(笑)。
その証拠に、ちょっと付け加えとダメ出しを行います。


@正しく「覚える」
効率のいい覚え方は、本に指摘されているところが正解なのですが、
その前に実は一段階必要です。
それは「一目で覚えて、二度見せずに書く」です。
これは他の章で述べられている「学校の授業を聞く」でも同じで、
先生が板書した漢字や語句・英単語・文章を、
二度三度見るのではなく、一度で覚えて書くのが大前提です。


A調べる
教科書を調べて分からなければ、ネット検索とありますが、
小中学生のうちでしたら、その前に

資料集・便覧・地図帳など→図鑑や辞典・事典→ネットです。

こういう具体的で地味な癖こそ、
小学生のあいだに身につけておいて欲しいです。
これが記載されていないのは、「学び」のキホンだからです。


B学校の授業をしっかり聞く(問題集を解く前に)
どんな科目でもそうですが、まずは「教科書を覚える」が大事です。
特に英語・国語(古文漢文・詩・短歌俳句)は必須です。
こういうのも、
授業中に覚えてしまうというのが大事です。
ノートを取るとき(@)、ちょっとした隙間時間に思い出す、
授業終わった直後に頭の中でおさらいして、基本的な用語やその説明を思い出すなどなど。
あまり勉強していなくて、いい点数を取る子たちは、
こういう事柄がクセになっているケースが多いです。

アウトプット対インプットを、7:3というのは良く言われるようになったのですが、
アウトプットってどういうものか?については、
誤解が非常に多くて、書く・解くだけがアウトプットではないのです。


C漢字学習について
語彙力についても関連するのですが、漢字は「読み」からなのですが、
その「読み」と同時に行わなくてはいけないのが、部首や意味の理解です。
寺子屋では、小学生漢字については、
それを簡単に調べられる本をお渡ししていますので、大丈夫ですね。


D読解力について
国語が一番大切な科目なのは、塾に限らず、教える立場の人であれば皆分かるのですが、
読解力をどうやって身につけるかに関しては、
当たり前すぎてよく分かっていない人が大多数です。
こちらも書くと長くなるので、
寺子屋の国語をきちんとやってくれれば、
中3で大学入試センター現代文8割以上取れます。
早い子は中1で取れた子もいます。
取れるのは「勉強」の部分で、実は大してすごいことではありません。
寺子屋として大事なのは「学び」の部分できちんとできるかどうかです。


以上の5点が付け加えです。
で、2点のダメ出し。


@ローマ字について
英語勉強のはじめに、ローマ字を勉強するのは、アウトです。
発音という意味ではNGと言及がありますが、
実はつづりを教えるうえでも、短所が多いのです。
ローマ字は、私の出身大学の学長が考案したのですが、
あれは「日本人が英語を読める・分かるため」に作られたものではありません。
英語を話す人が、日本語を勉強するために作られたものです。
英単語は、基本的に単純な音の足し算です。
そして、日本語と発音が重なる点はほぼありません。

我々は日本語を、読み書き話すことに成功しているのですから、
同じ手順で英語を勉強すればいいだけの話です。


A理科について
中学生で振り返りをやるので、小学生はやらなくていい、というのは、
おそらく紙面の都合で割けなかっただけのような気がします(笑)。
これは誤りです。
寺子屋が小学校の間に、4年生からずっと講習で理社を特訓しているのは、
それが「知的好奇心の源泉」という「学び」的な理由だけでなく、
大学の勉強は、理社に関する内容を、英数国を用いて探究する学科がほとんどです。
これは、大学受験までしか「勉強」と捉えない人が多いので、
しょうがないかもしれません。


と、色々書きましたが(笑)、
200ページくらいある本で、
勉強法などにやたらうるさい人間(私)から2点しかダメ出しが無いって、
めちゃすごいと思います。

なんかね、
私も寺子屋生の「勉強」のキホンと「学び」のキホンを、
ちょっとまとめないとと思わされました。
そのうちで「勉強」のキホンは、
この本でほとんど代弁してくれた感じがします。


ごんぼっち
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2019年03月24日

寺子屋文庫、追加書籍


今晩は、本日も粛々。


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友人から、ぜひ寺子屋生にと、
本のプレゼントがありました。

私は個人的に、
本のプレゼントをする相手は、
とても大切にしている人にしかしないので、
嬉しかったです。

どれも私も読みたいと思ったくらいです。
ぜひ皆さん、一度手に取ってみてください。


それから宣伝です。

金沢にチセイ錬成塾というところがあります。
https://studiva.localinfo.jp

現在、塾生募集中のようです。

指導力に関しては、
石川県内トップレベルだと、
全国の塾を見て回っている私が太鼓判を押します。

受験直前に駆け込んできた生徒を、
いい高校への合格に導くのが得意なのですが、
こういう先生に突貫工事をさせちゃいけません。
新中一とか、せめてそれくらいの学年から、
しっかり吸収してほしいです。

スタッフに恵まれず、ご苦労した時期もあるようですが、
大手塾に勤務していた経験から言えますが、
ちょっとでもスタッフを雇っている塾では、
それが日常茶飯事です。

そういうのを乗り越えて、
どんなふうに成長されたのかは、
最近お会いしていないのでわかりませんが(笑)、
一層のパワーアップしていると推測しています。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 23:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月20日

いかに生きるか


今日は、本日も粛々。


映画で授業は、
候補から生徒自身に選んでもらうのですが、
他の候補は、

セント・オブ・ウーマン

天使にラブソングを

でしたが、
まさかのほぼ満場一致に近い感じで


ブラックレイン


マジっすか!?(笑)
君ら渋いねぇ。

映画好きから人生トップ3を聞くと、
入っていることが多い名作ですが、


あの、、、任侠モノっぽいやつですけど、、、。


まぁいいや。


映画好きなくせに、実は初めて観る妻も、
今日は一緒に観ました。

感想第一声




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松田優作、存在感すごすぎー。
初登場シーンなんて、
あらゆるハイウッド俳優の存在感が消えちゃうくらいのオーラ。

って、キャピキャピしていました(笑)。


授業していて衝撃だったのは、
「黒い雨」ってなんのこと?
と聞いて、分かったのは半分程度。

こういう現状をみていると、
伝えるべきことは伝えていかないといかんよって思います。
私の授業でも、
触れていたつもりだったのにショック。。。

まぁ、それはともかく、
映画から何を読み解くか、そろそろつかんできたでしょうか。
この映画から
どのように生きるか?
というテーマについては、何も言わずに終えました。
皆さん自身で考えてください。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 17:14| Comment(0) | 寺子屋の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月17日

頭が良い子


今晩は、本日も粛々。


今年も新高一恒例の、映画で授業をしています。
安定の人気で、LEONとラスト・サムライを終えました。
寺子屋開校1期生からやっているんですが、
日頃の授業のしかたや、
生徒との接し方、
生徒の採用のしかたを見直すきっかけとなったのが、
この映画で授業するときの、
生徒たちのリアクションだったかもしれません。

地頭が良い子は、やはりリアクションがいいです。
映画が好き・嫌いは、あまり関係がありません。
むしろ中学生までで映画が好きな生徒は、
あまりいませんから。

そしてその映画を気に入る・気に入らないも、
あまり関係がありません。
気に入らなくても、鋭い批判を言う子も今までいましたから。

感想みたいな文章には、
その子の知性と感性がそのまま出ます。

そういえば1期生で、ラスト・サムライを観た後、
非常に鋭い感想を書く子がいました。
その子は、勉強が好きなわけでもなく、
知的好奇心も旺盛とは言い難い子だと思っていたのですが、


結局、ラスト・サムライって、誰のことだったんですか?


なんて、思わずうーむと唸るようないい質問を書いていました。
その子が高等部に継続してくれたのも不思議でしたが(笑)、
律儀に約束を守り続け、
やりたいことをきちんと見つけ、
獨協大英語科(石川県ではメジャーではないかもですが、私立英語科では、
定評があるところのひとつ)に、
合格していきました。

それが、
映画のストーリーが全く追えない、
あらすじを言ってから観せてもわからない、
こういう生徒が一定数になったときに、
まずい、と思いました。

点数バカ、偏差値バカを育ててはいけないと。
地頭の良さを、どうやって身につけてもらうか、
それを試行錯誤すると、
自然に毎年半数前後が附属泉丘に合格するようになっていき、
上位校であればあるほど合格率も高くなっていきました。


ごんぼっち


posted by ごんぼっち at 23:58| Comment(0) | 寺子屋の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月14日

寺子屋9期生公立高校入試結果


今日は、本日も粛々。


今年は寺子屋史上、ダントツで意識が低い学年でしたが、
後半上り調子で、チームワーク的には非常にまとまっていたと思います。
特に、人柄がしっかりしている子が多く、
思わず応援をためらってしまうような、
利己的な子、
上昇志向の無い子は、
ひとりもいませんでした。
そういう意味でとてもやりがいがある学年でした。

附属高校  1名/1名
泉丘理数科 1名/1名
泉丘普通科 1名/1名
二水高校  1名/2名
桜丘高校  0名/2名
七尾普通科 1名/1名
七尾文フロ 1名/1名
羽咋高校  1名/1名

いつもは危ないなぁと予想していた生徒が、
まさか合格するということが多いのですが、
今年は、塾としてはあまり記憶にないのですが、
合格すると信じていた生徒が落ちてしまうということがありました。
特に、成績が伸びて、
志望校を上げた生徒が不合格というのは、
18年で初めてです。
大反省です。

成果としては、確実に偏差値70以上をとれ、附属泉丘理数科の攻略がイメージできた。
国語だけを指導して、全教科を上げる方法で結果が出た。
などなど、
いろいろあるのですが、
それはさておきまして、寺子屋開塾以来年間の累計です。


寺子屋9年間累計

県外2名5校 灘、東大寺、西大和、鹿児島ラサール、関西創価
附属2名
泉丘27名
二水16名
石川高専6名
桜丘12名
七尾15名
羽咋12名

来年の受験は節目の10年目です。
10年で30名の附属泉丘が出せないようなら、
進学塾ではないなぁと、勝手にずっとイメージとして抱いているので、
これは何とかなりそうなのですが、
最低限度をクリアしてもしょうがないですので、
少しでも理想としているイメージに近づけるよう、
気合入れ直していきます。


ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 16:34| Comment(0) | 寺子屋の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月12日

これは嬉しいです


今晩は、本日も粛々。


これは水です
これは水です


私も妻も読んで、とても感動したこの本、
卒業スピーチだけあって、
中3・高3・大4の読者からの反響が大きいようです。

これを寺子屋生の中3・高3の生徒たちに、
お配りできることになりました。

ということで、
今日から皆さんに。

オファーくださった友人に、
とても感謝を込めて。



マイアミ!(笑)



ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月10日

なぜその大学に行くのか


今晩は、本日も粛々。


寺子屋初の東大現役合格でました。
中1から中3までの間は、


偏差値70以上限定塾長個別指導


で、やっていました。
個別指導って、前職の塾で個別指導部長なんて職務にありましたが、
集団授業に合わない生徒が受講するところ、、、
なんて間違った認識です。
集団のカリキュラムに物足りない子に一番合います。

それはともかく、
その生徒はずっと成績優秀でしたが、
私から評価が高かったわけではありません。

知的好奇心、
考え方の成熟度合い、
なぜその高校や大学に行くか?みたいな部分が、
成績の割に物足りなく感じていたからです。

いい高校、いい大学に合格するのはどうでもいいのです。
問題は、その高校・大学の、
格に合う生徒まで、成績以外の部分でも育てられるかどうかです。

最近、高等学校でも、
そこをはっきり追究しないがために、
受験勉強の後、
伸びきったゴムみたいになる生徒が多いのです。

特に地方から有名大学に進学した生徒は、
東大出身・京大出身者に聞いても、
大学についていけない生徒が多いそうです。
(早慶程度なら、まだ事情は異なるかもしれません)

地方出身者の能力より、
それまで関わってきた大人の考え方のせいで、
大学の勉強についていけない、
勉強を通してやりたいことを見つけられない、
学びから逃走する生徒たちを輩出してしまうのではないかと、
ずっと思っていました。

ですから、正直、この生徒が東大に合格した、というのは、
どうでもいいのです。

その生徒が、成績だけは一丁前の状態から、
自分のやりたいことを探したり、
なぜその大学に行きたいかを考えて選び、
その大学に進学することができたのが嬉しいのです。

そういう意味では、
今年の大学受験で、

筑波大学、都留文科大、星稜大、二松學舍大の進学が決まっていて、
まだ進学先未定が2名と、浪人が1名という状況ですが、
東大合格も彼らも、
等しく価値があると思っています。

それは全員に対して、
なぜその大学に行くか、
どう勉強を楽しむか、
なぜもっと勉強がしたいのか、
その部分をしつこくしつこく説いてきて、
彼らは誤魔化すことなく立派にそれを、
調べたり悩んだりしてくれました。

ですので、
偏差値だけで大学を選んだ子たちのように、
簡単に折れるような生徒、
学びから逃走する生徒にはなっていないと、
勝手に思っています。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 23:58| Comment(0) | 寺子屋の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月09日

【お知らせ】春期講習について


今晩は、本日も粛々。

春期講習の要項を本日からお配りしています。
お手数ですが、ご確認を宜しくお願いします。

春期の準備・新年度のスタートとで、
忙しい日々を過ごしています。
また今年度途中・来年度で新しいことをいくつか始めるので、
その準備でも。

体力はかなりある(らしい)のですが、
さすがに衰えを感じます。

春期講習を受講する塾生以外の一般生は、
新中1は来週半ばまで、
他の学年は再来週半ばまで受け付けます。

毎年のごとく、
高3・中3が卒塾する分は塾生が埋まりました。
こういった運営ができることに、
毎年感謝しながら、
粛々と合格発表を迎えたいと思います。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 20:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする