2018年04月28日
天の原ふりさけ見ればサナダムシ
今晩は、本日も粛々。
東京3日目は、妻のリクエストで、
目黒寄生虫館へ。
目玉は、初代館長が体内で育てながら運んだ、
8.8メートルのサナダムシ。
私は2回目なのですが、
妻はかねてから来たいと思っていたようで、
はしゃいでいました。
造形的に面白いようで、
書籍も何冊か購入。
もちろん、寺子屋に置く用も込み(笑)。
そして本日のメインは、
民俗学・台湾・国際連盟 柳田國男と新渡戸稲造 (講談社選書メチエ)
日清戦争─「国民」の誕生 (講談社現代新書)
これらの書籍がスマッシュヒットした、
佐谷先生ご夫妻と友人とでお食事。
もう20年くらいのお付き合いになりますね。
今年の秋に、
知のスレッジハンマーで、
石川県にお越しいただく予定です。
楽しい時間に、
ついつい酩酊して、
ホテルに着くなり爆睡です。
ごんぼっち