新年度生募集中です。
特に新中1は3月からの新年度・春期の授業が大切になりますので、
お早めにお願いします。
今晩は、本日も粛々。
よく進路指導できく、
「ギリギリで入るより、1つ下げて余裕を持った方がいい」
という意味合いが本当に理解できません。
ダメでしょうという意味で言っているのではなく、
単純に理解ができないのです。
私が前職の塾も含めて、15年以上みている実感としては、
入った時の成績がどうあれ、
★頑張った人が上のほうに行き、頑張って無い人が下にいる
というだけの話です。
ですが、これも限られたデータだという断りは入れています。
学校でも塾でも、上の方で合格した方がいいと言う大人で、
卒業生全員の成績まで追跡調査しているという話は聞いたことがありませんので、
どうしてそういう判断ができるのか分かりません。
余裕を持って合格しての成功例は、前職の塾でいくつか。
どれも成績が足りなくて志望校を下げたのではなく、
成績に関わらず、その高校に行きたがっていた例です。
間違いと端から決めつける訳にはいかないので、
ちょいといろんな事例を聞いてみようと思います。
ごんぼっち