2016年03月28日

クラビズム


今晩は、本日も粛々。


先日、クラビズムさんから取材があって、
担当者とお話ししていたら、
前回の記事で、低学年のコースがとても話題になっていたそうです。

できれば、私の耳が届くところで話題になっていれば、
もっと気分がよかったのに・・・(笑)。

そこで、クラビズムの担当者さんが、
今回の取材の参考にと、読者を集めて、事前に前回の記事で感じたことを
リサーチしてくださっていました。
仕事がデキる人は違いますね。
おかげさまで、非常に密度が濃い取材になりました。

ということで、今度のプチクラビズムで、
お見かけしたら、ほっこりしてください。

さて、そうこうしているうちに、
発売中をクラビズムを読んだら、お見かけしたことがある方々がわらわらと。
妙に爽やかに見えるインテリと、
なぜか邪気を感じない美女と、
腹黒さがチラリ垣間見える紳士。

皆さん頑張っていますねー。


                                ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 幼児・低学年用の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月26日

化学反応的ななにか


今晩は、本日も粛々。


今日は寺子屋にスペシャルゲストが来てくれました。
忙しい時間を縫って、
寺子屋にある本を読みたいのを我慢して、
新高1生相手に話してもらいました。

ホントはね、新中3皆にも話してもらいたかったのですが、
時間の都合上断念。

もちろん生徒たちにどんな化学反応が起きるかどうかも楽しみなのですが、
私自身は、いつもゲストに、
そして私自身にどんな変化が起きるかどうかも楽しみなのです。

さて、寺子屋として考えてみると、
高校入試がゴールじゃない、というのは寺子屋が開校して以来、
たいてい伝わっているなと実感します。
前職の塾では合格発表後、
合格だった生徒も残念ながら不合格だった生徒も、
立派に受験の意味を受け止め、
次(必ずしも大学受験というわけではない)に向かって進んでいく子たちが多かったです。
しかし、一部指導者としての資質を反省するようなこともありました。

例えば、合格した生徒が、
やっと勉強から解放されるとか、
これで遊べるとか、
最低なことをのたまわっていたり、

例えば、不合格だった生徒が、
いつまでもぐじぐじしているとか、
どこに落ちたかでプライドを保っているとか、
せっかくの挫折の経験をふいにしていたり、
(ちなみに不合格の生徒がいることで、指導者が反省をするのは当然。
 ただ、ブログなどの公の場で、ぐじぐじしているのは指導者失格だと思っています)

何のための受験だったんだろう?という生徒を、
少しでも減らしたいのは、
前職時代も独立してからも、全く同じです。
そういう受験直後の歯がゆい思いを、
3期生・4期生くらいから感じていませんから、

しかし、次の課題として、
自分を深く見つめるためのきっかけを、狭義の勉強をとおしてしか、
提供できていないことを、感じるようになりました。
それは、スペシャルゲストが高校生になってから、
日々取り組んでいることを見て、
反省したことです。

どんなアプローチが可能かどうか、
または、敢えてそういった課題に触れない方が私のイメージがすっきりするかもしれませんし、
どうリアクションを取るかは分かりません。


少なくとも、

★素晴らしい人間の話には、自分から積極的に聴きに行く

★聴いて満足して終わるわけでなく、必ず自分を省みてみる

こういう姿勢は、私自身の実践が不足しているから、
生徒たちが自然とそうならないんだと、
痛感しました。


                                ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 教育情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月20日

ニュー・シネマ・パラダイス


今晩は、本日も粛々。





寺子屋恒例、映画を用いた授業で、
久しぶりにこの、映画界に燦然と輝く名作中の名作を使いました。

この予告編でも最後の方に流れているテーマを聴くだけで、
涙腺が刺激されてしまいますね。

映画史上最も泣けるラストシーンですが、
未熟な中学生たちには、
キスシーンが好きなおませな子どもだった主人公のために、
人生の師とも言える映画技師の老人が死の間際にプレゼントした・・・
という、思わず膝から崩れ落ちるようなストーリーを描いてしまったようです(笑)。

ということで、
ストーリーやテーマの追い方をきっちり講義しておきました。
この場面で、こういう表情をしているということは、どんな気持ち?とか、
じゃ、この人はどんな人だと思う?とか、
そこから。

でもね、しょうがないのですよ。
今のドラマに、そんな深みのある見方ができるような演技が、
存在するのでしょうか?
なんとなく感動、なんとなく悲しい、なんとなくムカつく・・・の洪水で暮らしてきた
子たちに、人間の気持ちをいきなり理解するのは不可能です。

そういえば昔、
『強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話』で、
成績を上げるために、
子どもたちを映画・ドキュメンタリー・本漬けにするシーンがありました。
感受性と論理的思考は、こういう時に一致しますね。

せっかく映画史に残る最高峰の映画を使うからには、
1時間半かけて、丁寧に登場人物の心情を読み解き、
裏テーマについては、大学一般教養レベルの話をみっちりしました。
ちなみに、
生徒たちに使った表現を用いると、
「古き良き」共同体の崩壊した後の人々は、どのように生きていくか。
大学っぽい言葉を使うと、
ゲゼルシャフトからゲマインシャフトへ、近代人はどのように翻弄されるか。


                                  ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 寺子屋の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月18日

真面目プラス・・・

チラシ1601.JPG

先日入ったチラシです。
3月24日・25日くらいに春期講習が始まります。
新中1は3月20日に小学内容総チェックテストを行います。


今晩は、本日も粛々。

先日3名の寺子屋OBの生徒たちが口を揃えていたことが、印象的でした。
中学生や高校生の時に意識していたのは、とにかく毎日寺子屋に行くこと・・・、
だったそうです。

そのことの是非はともかく、
勉強というものに携わっている立場から分析すると、理に適っています。

・毎日勉強する習慣をつける
・適切な環境で勉強することの効果を知っている
・ルーティーンワークを作る

今回の入試の反省点は、
真面目に取り組むことを根っこに据えている塾が、
真面目さを欠いてはいけないということですね。

「家で勉強できるようにならないといけません」と言って、
悠々自適に休むこともできるのですが、
少なくとも家庭が忙しくなるまでは、粛々と塾を開け続けます。

塾は、生徒が成績取って、志望校合格してナンボですが、
成績アップや合格のためにいろいろするのは、塾でしたら当たり前のことです。
成績アップの主張ばかりしていた時期もありますが、
それに釣られる子たちは、成績アップのために自分を変える覚悟が無い子が多いので、
普段から自信があれば、主張する必要が無いことはよく解りました。

いくら成績アップ・合格してナンボであっても、
最低限の礼儀すら守れないような阿呆は育てたくないです。
まぁ、勉強の本質に沿って成績アップしていれば、
挨拶しない・自習中周囲に気配りできない・成績や合否の報告をしない、
みたいなことは起こり得ないのですがね。

第一志望に、
全員が合格し、
しかも、高校・大学合格後にも目標を持って取り組むことができる
これが寺子屋の目標であることは毎年変わることはありません。

さぁ、今年はどんなドラマが生まれるか、
とても楽しみです。


                                ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 勉強方法について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月16日

寺子屋6期生 高校入試結果


チラシ1601.JPG

先日最後に入ったチラシです。
おかげさまで寺子屋生にふさわしい、気合が入った生徒たちとお会いすることができました。
春期講習は、新中1以外の中学生は3月24日から、
新小4〜新小6は3月25日からです。


今晩は、本日も粛々。

公立高校入試の合格発表でした。
寺子屋6期生の結果です。

泉丘 4名(4名受験、うち理数科1/1)
二水 1名(4名受験)
桜丘 0名(2名受験)
七尾 3名(3名受験、うち文系フロンティア1/1)
羽咋 1名(1名受験)

石川県総合模試で合格可能性80%以上で受験した子が3名という、
毎度のチャレンジ受験っぷりでした。
入試が終わってからや、合格発表後の受験生たちの姿勢を見ていると、
収穫と反省を同時に感じます。
今年は収穫の方が大きいかな?

合格した生徒・不合格だった生徒、
どちらもその日に自習に来ている子たちが多かったです。
速い子はもう、
数学:式と計算・集合と論理・不等式・二次関数
英語:文型・態・時制
古典:動詞・形容詞・形容動詞、漢文:返り点
まで終えていますからね。

今、せっかく毎日勉強する習慣が、受験をとおして身に付いたのに、
それを手放すような過ごし方をしている生徒が大半でしょうに、
よく頑張っています。

やる気スイッチなんて言葉が流行りましたが、
スイッチがオンかオフか?という貧しい発想ではなく、
ギアがハイかローか?という発想に立てば、
遊びながらも、毎日勉強する習慣だけは途切れないはずです。
指導者が区切りを示してしまうと、生徒の意識も途切れると思うので、
寺子屋では、受験が終わって打ち上げや祝賀会なんてことはしないんです。

もうひとつ。
勉強が見せてくれる世界は、究極のエンターテイメントです。
点数を追っかける勉強は、ある種我慢とも隣り合わせですが、
それを少しだけ離れた学びは、
ゲームや友達との関わりのように華やかな楽しさではありませんが、
じんわりと楽しいものです。
だとすれば、指導者がわざわざ特別なことをする必要はありません。
受験勉強ではなく、本来の学びに戻ればいいだけです。


昨年、寺子屋開校以来5年間の累計を、初めて出したので、
今年も引き続き累計してみますと、

県外2名5校
灘・東大寺学園・西大和・鹿児島ラサール、関西創価

泉丘 16名
二水  9名
石川高専 5名
桜丘  9名
七尾 11名
羽咋 10名

来年には泉丘最低でも20名に、
うまくいけば20名台後半くらい行けると思いますので、
かほく市で、細々とやっている塾のわりには、
県外の実績を除くと、
まぁ、並みの進学塾くらいになっているかなと思います。


                                ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 寺子屋について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月13日

東大・京大総長が語る、学ぶということ

チラシ1601.JPG

先日入った、最後のチラシです。
新中1は小学内容総チェックテストが、20日(日)にあります。
無料テストですが、保護者同伴です。
入塾をご検討されている方からご案内いたします。


今晩は、本日も粛々。

サンデー毎日・週刊朝日で、国公立大学前期の速報が載っています。
思うところはいろいろあるのですが、
今回は週刊朝日に載っていた、
東大総長五神真(ごのかみ・まこと)、
京大総長山極寿一(やまぎわ・じゅいち)
両氏がコメントしていたことを書こうと思います。

両方に共通していたのは、
@さまざまなジャンルに触れて欲しい
A自分のルーツを見つめること
B自ら考えることができる人
でした。

逆を考えると、分かりやすいです。
こういう生徒は東大・京大は絶対にいらないということです。

★テストや入試に出ないことは無駄と、やらない人

★自分がなぜそれをやりたいか、家族や地域・歴史等から話せない人

★先生に言われたことしかやらない、言われたことすらやらない人


んー、イメージでいうと、附属・泉丘の上位30%くらいでしょうか。
思ったより、石川県でも挑戦できそうですね。


                                ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 教育情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月12日

【お知らせ】寺子屋恒例、映画で授業

チラシ1601.JPG

先日入った、最後のチラシです。
たくさんのお問い合わせありがとうございます。
新中1には、面白い企画があります。ぜひ。


今日は、本日も粛々。

新高1生が相変わらず頑張っています。
受験でせっかく得た、毎日勉強する習慣を手放さない。
大切ですね。

さて、毎年恒例、
新高1に行う映画で授業。
日曜日は夜に行うため、時折寺子屋が真っ暗かもしれませんが、
こういう事情です(笑)。

自習に来られた方は、きちんと自習できるスペースをご用意いたしますので、
ご安心ください。

もし高校生・中2以下の学年で、映画で授業を受けたい方は、
13日・20日の19時〜22時にお越しください。

先日お話しした、2期生が言っていました。
大学に入って、知的な同級生たちは、皆映画や音楽に詳しいと。
学者たちがいくら論理を積み重ねても、
芸術家がくりだす一撃が、見事に人間や世の中を表現してしまう。
そういうことは多々あります。

ですから彼らも、
映画の授業は大学に入ってから、その価値が分かった、貴重な経験だったと、
言っていました。

まぁ、私から言わせると、
映画を観る眼みたいな部分が支える学力もありますから、
高校時代は気付かなかったんだなーと、ほくそ笑んでいましたが(笑)。


                               ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 13:53| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月11日

無常の風



今晩は、本日も粛々。


大学時代の友人が亡くなりまして、
友人が亡くなったのは、初めてではないのですが、
こればっかりは慣れないですね。

控室で時間がありましたので、
個人的にお経をあげてきました。

選んだ御文は、その友人も好きそうだったので、
一番有名な白骨の御文です。
簡単に訳をのっけますと、


さて、人間の定まりのない有り様をつくづく考えてみますと、
およそはかないものとは、
この世のはじめから終わりまで探してみても、
まぼろしのごとき一生涯のことであります。
人が一万歳生きたとは、いまだかつて聞いたことがありません。
一生は過ぎやすいものです。
お釈迦様の教えが届かない末世の今にいたっては、
いったい誰が百年の命を保ち得ましょうか。

我がさき、人がさき、
今日とも知らず、明日とも知らず、
人に遅れ、人に先立ち、
根もとに雫がしたたるよりも、葉先の露が散りゆくよりも多く、
日々、老い若きの順番に関係なく、
人は死んでいくものと言われています。

それゆえ、朝には紅いの血気盛んな顔色であっても、
夕には白骨となる身であります。
今にも無常の風が吹いたならば、二つの眼はたちまちに閉じ、
一つの息は永遠に途絶えてしまいます。
若々しい美少年もはかなく変り、
桃李のような美しい女性も失われてしまうのです。
そのようなときには、家族親族が集まって歎き悲しんでも
まったくどうしようもありません。

そのままにもしておけないと、
野辺に送り火葬して、煙となってしまえば、
ただ白骨が残るばかりです。
「あぁ」と悲しんでも、悲しみ足りません。
人間がはかないことは、
老少定まりのないこの世界のならいです。

ですから、
どの人もはやく自分が何のおかげで成り立っているかをこころにとどめ、
阿弥陀仏を深くおたのみ申し上げて、念仏するのがよいでしょう。
あなかしこ、あなかしこ。


お坊さんとしてお経を読んでいて思うのは、
亡くなった方を悼むより、
生きている私たちが、どう死を受け止めるか?に圧倒的に文章が割かれています。
ですから、
引用した白骨もそうですが、
本来は聞いてくれている人たちに向かって、読まなくてはいけません。

が、
今回は、その友人のためだけに、
読みたかったのです。


                               ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月10日

高いステージへ

チラシ1601.JPG

9日に入ったチラシです。
新中1対象、小学校内容総チェックテスト
3月20日(日)13:30〜18:00
費用は無料ですが、入塾を検討している方からご案内いたします。
中学校でどのくらいの成績が取れそうか、占うことができます。
実際にお家の方に採点してもらい、簡単な解説を親子で聞いて、
ご家庭で課題を共有する機会にしていただけると嬉しいです。


今晩は、本日も粛々。

寺子屋2期生が、大学生になって顔を出してくれていました。
今年の受験生では一番成績が下の子でも、桜丘・七尾志望。過半数が泉丘・二水。
他の学年は二水で一番下で、過半数が泉丘志望。
という状況に若干戸惑っている姿が面白かったです(笑)。

あの頃は全体のレベルを底上げしている時期でしたので、ある程度うるさく言ってきましたが、
今では、公立高校入試が終わったその日に、自習に来る生徒が大半。
予め何も言っていなかったにも関わらず・・・です。
そして黙々と高校の予習です。
昔は一部の意識の高い生徒がやっていたことが、
脈々と受け継がれ、
今の生徒たちの当たり前として、根づいています。

私の大学時代の友人が急逝し、葬儀で富山を行き来するという慌ただしい中、
とっくりと話込んできました。

高校・大学と進学するたびに、
中学生のとき、寺子屋の授業で話していた内容がどんどんと出てくる。
それにびっくりしていました。
私は、きちんとそれに気付ける彼らの成長にびっくりしていました(笑)。
普通の生徒は、私が話していた内容を覚えていないか、
覚えていたとしても、それを事前に下ごしらえしてもらえていたことが、
価値あることだとは思っていないでしょう。

そして、
・石川県の難関大学受験は、一年遅れてのスタートしている。
・泉丘二水や星稜のやっていることは、全国のトップ公立高校すら届いていない。
そういう事柄に、大学生の時点で気付けるということは、
彼ら自身が、所属大学に見合う生徒たちときちんと打ち解け、
彼らのレベルで勉強していることが、よく解ります。

さぁ、彼らくらいのステージに上がれる生徒たちを、
もっと育てていかないと。
寺子屋の大きな宿題です。


                                ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 寺子屋の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月08日

傾向が変わるとすれば今年

チラシ1601.JPG

明日入るチラシです。
新中1対象、小学校内容総チェックテスト
3月20日(日)13:30〜18:00
費用は無料ですが、入塾を検討している方からご案内いたします。
中学校でどのくらいの成績が取れそうか、占うことができます。
実際にお家の方に採点してもらい、簡単な解説を親子で聞いて、
ご家庭で課題を共有する機会にしていただけると嬉しいです。


今晩は、本日も粛々。

公立高校入試、英語の傾向ががらっと変わりました。
直前講座で、傾向が変わるとすれば今年ですよ、とお話ししていました。
予想通り、
そうなりました。

話を聞いていると、英語が終わった後、
過去問と全然違う〜という話が飛び交っていたようです。
以前出した傾向と同じように出しますとは、
募集要項に書いてありません(笑)。

過去問中心の対策しかしない生徒をどう排除するか?
昨今の出題傾向どんぴしゃりでしたね。

それにしても今まで簡単で面白くなかった英語にメスですか。
一層入試が楽しくなってきますね。


                           ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 教育情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする