2014年11月08日

勉強が何の役に立つのか


今晩は、本日も粛々。



「100年に1人の逸材」棚橋弘至のキャリア論
新日本プロレス・棚橋選手に直撃!(前編)

(東洋経済オンライン)


よく読んでいる、東洋経済でプロレスラーが出るようになりました。

プロレス好きとしては、ここまで人気が復活してきてくれているのは、

とても嬉しいです。



私はあまり好きではないのですが、この棚橋選手、

チャラくみえるのでなかなか説得力が無いのですが(笑)、

なかなかいいことを随所で言います。



要約引用

「算数が何の役に立つんだろう?と思う事、あるでしょう。僕はそういう時、

 全部役に立つんだから、全部やっときな・・・と言います。

 夢を持っている人はまだいいけど、将来の夢が決まっていない人には、

 夢を持てというより、

 夢なんか変わってもいいから、そこに向かっている時は頑張りなよ

 と言葉をかけます」



なぜ勉強をするのか?という問いへの答えは、

塾の先生ならば、必ず持っていなくてはいけない答えです。

私も知性や方向性によって、いくつかの答えを持っています。


ですが、私はいつも思うのです。

「なぜ勉強するのか?という問いかけに、答える必要はあるのか?」ということです。


たいていのことは、「遅れてわかる」という構造をとります。

疑問に即答するということは、

じっくり考える機会を奪っているのではないか?と、

思うわけです。


昭和のお父さんみたいに、

つべこべ言わずに勉強してろ!と雷を落とす必要まではないかもですが(笑)、


そういうことを含意している発言、

塾関係者の中では意外と聞かれない発言なのです。

聞かれたのだから、答えなくては。

ついつい陥ってしまいます。



大事なことほど、遅れてわかる。




                               ごんぼっち


posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 教育情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする