2014年07月05日

名著の予感

チラシ表.JPG

最近入っているチラシです。

あと1回入ると思います。



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あ法学部お政治学科出身らしい本を買いました。

小熊英二さんの『<民主>と<愛国>』です。

簡単に言うと、『戦後思想ってなんじゃらほい?』です(通読していないので、多分ですが)。



第1章まで読んだのですが、名著の予感がぷんぷんです。

ここからオタクめいたお話しになりますが、

まず、註が面白い。

脚注って、引用した本はどの本で、ここからここまでですよ^^と示すのですが、

そこに本文に書ききれなかった補足があるのですが、

その補足ひとつひとつが読んでいて、

本文から予想していた疑問を、丁寧に解決つけてくれています。

こういう本は、自分にとって親和性が高く、

しかも、(当たり前ですが)私よりよっぽど物事に詳しい方ですから、

私の考えの斜め上を、間違いなくいってくれる本です。



分厚い(約1000ページ!)ですが、

専門書や学術書というより、一般的な評論なので、

すいすい頭に入ってきます。



今、奥付を見たら、

初刷が2002年、私が手に取っているのは2012年に刷られたもので、

もう16刷重ねています。

結構いろんな方に読まれている本なのですね。



夏期講習に入るまでに、読破したいと思います。



先週・今週は鼻血が出るほど忙しかったのですが、

そういう時に限って、睡眠時間を削ってでも読書熱が湧いてくるものです。

不思議ですね^^



                              ごんぼっち


posted by ごんぼっち at 21:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする