2014年07月21日

論理への挑戦

クラビズム8月号.jpg

現在発売中のクラビズム、
どうやら中綴じの別冊に、赤いベロが載っているそうです。



今晩は、本日も粛々。


最近の子たちの、国語力がひどい!

嘆いたり批判していたりしてもしょうがないので、

そこにメスを入れられるような講座を、作ってみました。


数名でやれればいいなと思っていたのですが、

わっさり申込み、12名^^;

本当は高1・高2生を中心に、

中学生はおまけにやろうとしていたのですが、

すっかりさかさまの状態になってしまいました(笑)。


論理という代物を、徹底的に鍛えていきます。

つまり「ちゃんと読め」を手ほどきします。


私の仮説が正しければ、

★やっているわりに無駄が多い

★トンチンカンな答えを書いて間違う

こういうケースが激減すると思います。



                                ごんぼっち


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2014年07月20日

助走


今晩は、本日も粛々。





月曜から、個別指導クラスの、

火曜から、全部の夏期講習スタート。



高校生の子たちには、夏休みと通常授業の間、

希望者はネット授業が見れるように、ご案内します。



夏期講習の準備運動として、

時間帯を指定して、自習に来てもらっています。

さ、気合入れていきましょうか。



失敗する人には二種類ある。

考えたけれども実践しなかった人と、

実践したけど考えなかった人だ。

                   ローレンス・ピーター




↑↑ Extreme「Queen Medley」

高1の時、たった15分で、私を洋楽好きへの道に連れて行った曲。
エクストリームさんが、クイーン愛を精一杯表現したメドレー。
このライブの直前に出したアルバムがヒットし、
ギタリストのヌーノ・ベッテンコートはギターヒーローへの道を登り続け、
90年代のアマチュアギタリストが、ワンレンだらけという現象を引き起こします(笑)。



                               ごんぼっち

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2014年07月19日

Mr.myself


今晩は、本日も粛々。



夏が来ると必ず思い出してしまうので、

毎年1度書くようにしています。



少々長いお話しになりますので、こちらを聞きながらどうぞ。



 ハードロックや洋楽が大好きな私ですから、意外に思えるかもしれませんが、

 私はミスチルのアルバムをほとんど全部持っていました。

 かつて、御堂でやったライブでも、ミスチルから1曲選びました。


 私が大学最後の年に、
 すっごく仲が良かった後輩が、ミスチルを大好きだったんですね。

 社会人1年目の時、彼女のご実家に初めてお邪魔した時も、
 ご両親が、流してくれていました。



 履修はしていなかったのですが、オブザーバーとして参加していたゼミで会いました。
 英文科(出身大学の看板…ではありませんが、ルーツであり花形の学科です)らしからぬ、
 上品な印象の美人で、ぱっちりした眼が可愛らしい方でした。
 やっぱり、こういう眼、好きなんですね(笑)。

 ゼミでは、たまたま共同発表する機会があったため、
 2人の距離感は比較的距離は近かったです。


 いろんな本を貸して^^と言われていたので、
 カルチュラル・スタディーズという学問分野に興味があると言ったので本を貸したら、
「何ですか?あの難しい本は!!」とキレられたの、よく憶えています。
 物腰は柔らかいのですが、気が強いところは、見ていて微笑ましかったですね。


 そんな雰囲気の方だったので、発表の打ち合わせで、彼女のアパートにお邪魔した時、
 不案内な中延という場所で、携帯でナビをしてもらいながら家を探し、到着した時、
 窓から大きな声で手を振られたのがすごく彼女らしくない気がして、
 びっくりました。あぁ、こういう一面もあるんだ、と。

 本人曰く「すっごい、寂しがりや」。


 英文科ながら公務員試験に合格し、町の教育委員会に配属が決まっていました。


 私の性格の始末に終えないところなのですが、
 身近に感じてしまった人は、放っておけなくなってしまいます。




 12月頃、突然彼女が倒れました。




 アパートの階段から落ちて、肋骨を折ったこともありました(笑)。
 可愛いでは済まないくらいの、ドジな人でした。

 今回もそんな感じのことだろうと思っていました。




 その子の彼氏も心配して、駆けつけていたそうです。

 …そうなんです。私の元彼女の話ではないんです。

 ドキドキさせて、ごめんなさいね(笑)。




 大学からちょっと離れた病院ということもあり、
 週2〜3回くらいのペースで通っていました。寂しがりやだそうですから。

 彼女自身も漏らしていました。

「入院して最初の方は友達もたくさん来てくれたけど、日が経つと、誰も来てくれないんですよね…」と。
 彼氏さんと私くらいだったそうです。


 本人には一大事でも、それ以外の人には、

 意外と「他人事」なんです。



 病気になると、人への感覚が、研ぎ澄まされていくもので、

 当初は、彼女も現実を受け入れ切れなかったのでしょう。
 お見舞いに来てくれた友達たちに、片っ端から話していましたから。






「私、末期の肝臓がんなの」と。






 そういうと決まって、


「ほらほら、この引いていく感じが、すっごい嫌なの…」


 周囲を試して、孤独を確かめてもどうしようもないんですが。


 我慢強い子で、がんが多少暴れても、治療が大変でも、
 滅多に「痛い」とか「苦しい」なんて言わなかったから、周りも、想像だにしなかったようです。


 そして、22歳の若さでこんな難病に罹るということも。




 2度目の手術が終わった時、大学はちょうど卒業式でした。

 彼女は、式に出れませんでした。

 数日後、親しくさせてもらっていた大学の職員と二人で病院を訪れ、
 お母様と看護婦と彼女の、たった5人での卒業式を行いました。


「あれだけ頑張ってとった教員免許って、こんな紙切れなのね」と、無理に笑いながら、喜ぶというより、彼女は戸惑っている感じがしました。





 よく見舞いに訪れていた私は聞いていました。

 目の前に迫った「死」を、どうにも受け止められずに苦しんでいたことを。


 暇ならたくさん本を読めるやん!と言って、本をどっさり貸していましたので、

 その中にこっそりと、時々、

 死を見つめるために、人生の意味を考えるのに、励まされる本も入れておきました。


 私がお見舞いに行った折、彼女はふと、その感想を教えてくれながら、

 常に自分の気持ちを整理しようとしていました。






 大学を卒業後、私は地元に戻ることになりました。

 週に1回〜10日に1回は、電話をするようにしていました。

 GWには大学時代の友人たちに会いがてら、お見舞いにも行きました。



 春休みには、彼氏と温泉旅行&大好きなミスチルのライブに行ってきたそうです。

 そこで彼女は、彼まで試したようです。

 一緒にお風呂に入った時に、お腹に大きくついた手術跡を見せて、



「私、こんなんになっちゃったんだよ」と。





 私が訪ねた時も、一度、おもむろに上着を脱ぎ出そうとしていました。

 びっくりして、慌てて止めると、



「見て欲しいんです。私の傷を」



 悪い癖で、こういう時…過剰に信頼を抱いてもらった時にはいつも、


 相手が引く事を言って、さっさと逃げます。




「あなたみたいな綺麗な人の裸を見ると、興奮するからダメ」と。




 いつものおちゃらけた私をよく知っているので、解ってもらえるかと思いましたが、

 彼女は真剣に落ち込んでしまいました。

「そんな…、見てくださいよ。。。」って(当たり前ですよね)。





 彼女は、一度漏らしていたことがあります。

「根保さんは、いつも私が望んでいる以上のことを、返してくれるの。
 だから、あなたの前にいる時は、“give & take”なんてことを考えずに済むんです」と。

 私はただ、情に流されているだけなんですが。


 病名を話してみて、引かなかったのも、私だけだったそうです。





 7月に入り、新規開校した前職の塾の、松任校の個別指導教室に赴任し、

 初めての夏期講習の準備に追われている時、

 彼女から電話がありました。彼女の携帯を使って、お母様からでした。



「昨夜、娘は天国に行きました。

 今までよくしてくれて、本当にありがとうございます。娘も喜んでいました」と。



 若いと、転移もあっという間。

 最初に倒れてから、8か月で、亡くなってしまいました。


 その報を聞いた日、ショックや悲しいということも、あまり感じなくて、

 ただひたすらピンとこないという感覚でした。



 その日の仕事帰りの夜中に、CD屋に行って、

 彼女が大好きだった、ミスチルのCDを全部買ってきました。

 思えば、昔に買ったのと同じのも混ざっていたのですが。

 で、CDをかけるわけでもなく、

 くたびれて眠るまで、ずっとビニールに入ったままのジャケットを眺めていました。



 新入社員の1年目、

 ましてOBである塾に雇われた立場を気にして、

 彼女の葬儀に駆けつけなかったことは、今でも悔いています。



 代わりにお盆休みに、静岡の彼女の実家を訪問し、墓前に手を合わせてきました。

 その時、仏壇の前にはラジカセがいつも置いてあり、

 ミスチルの『kind of love』というアルバムをかけていました。





 いつも、自問自答します。


 彼女の傷を、見たほうがよかったのか、見なくてよかったのか。


 彼女が向けてくれた想いを、友人として、受け止めるべきだったか。


 いえ、また一方で、恋人と友達を分けるのは、


 こういうラインであるべきなんだろうとも思います。





 そして、かつて寺子屋の構想を、彼女の前で語り、


 目をキラキラさせて、すごいね、頑張ってね^^と言ってくれていましたが、


 それが具現化した今の寺子屋の様子を、


 あの子が生きていたら、どういうふうに見えるのだろう・・・と。




 一昨年のようなことがあっても、


「私の知っている根保さんなら、こんなことでへこたれないでしょ?」


 とにっこり笑っている彼女が、よく出てきました。




 早いもので、もう10年以上が経ちました。


 ですが、私にとって彼女は、


 あの時も、今も、


 決して「懐かしい」存在ではありません。


 今も私の中で、しっかりと生きています。





 彼女の死が、ようやく実感として、私に訪れたのは、


 彼女が亡くなって6年も経ったある夏、


 生徒が来る前の校舎で、


 彼女が亡くなってから何枚目かのミスチルのアルバムを、ふと聞いていた時、


 ふいに涙が止まらなくなったことがありました。


 彼女のことで泣いたのは、それが初めてです。






 彼女はあれだけ強く志望していた、教育委員会に勤める前に、どこかに行ってしまいました。


 私は、本当は塾名に、


 彼女の名前と、私の名前の共通の字でもある








『仁』








 という字を、どこかに使いたくて、


 彼女のご実家にお邪魔した時に、


 名付け親でもある、お父様にお願いしていました。


 塾のコンセプトがぼやけてしまうので、塾名にはしませんでしたが、


 法人化した時に必ず使うと思います。




 彼女と同じように暑い日に亡くなった、


 私の祖父は「心の広い人になるように」と、博仁と名づけてくれました。


 この「仁」は、徳目の中で、私が最も大切にしているものでもあり、


 彼女の人柄を、とてもよく表している言葉でもあり、


 私がどれだけ追いかけても追いかけても届かない、


 そして、これからもずっと追いかけ続けるであろう、言葉です。




@己に克ち、他に対するいたわりのある心。儒教における最高の徳目

A愛情を他におよぼすこと。いつくしみ。おもいやり

B仁の道を行う人の意から、ひと。かた。




                         ごんぼっち


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2014年07月18日

指紋


今晩は、本日も粛々。







VAN HALENさんのCan't stop lovin'youです。

あ、この人の音だ!ってピンとくることって、あります。

一番最初に、一音聴いただけでこの人!って分かるようになった人は、

このバンドのギタリスト、エドワード・ヴァン・ヘイレンさんかもです。



いつだか、海外のミュージシャンがインタビューで答えていたのですが、

同じギター、同じアンプやエフェクター、同じフレーズを弾いても、

同じ音は出ないのだそうです。



生徒の勉強法や、塾の指導法と、とても似ています。



                           ごんぼっち


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2014年07月17日

すべての若き野郎ども


今晩は、本日も粛々。







愛知県の國立先生と、石川県のゆかいな仲間たちで、

へべれけになってきました。

さくら個別指導学院さんのブログ


塾業界は、他の業界と同様、

課題も多いですが、

人間的な魅力に溢れた方も多いのが、何より面白いところです。


特に30代・40代の塾長さんの中には、

本気で世の中を変えようとしている人もいる。

そんな馬鹿馬鹿しいことを、本気で考えていると、


狭い中で自閉して、みんな仲良く^^とか、

夢や希望を描けない状態とか、

現状への不平不満ばかりこぼれる状態とか、


自分の中でも、

人が語っている中でも、

遠ざけたくなってきます。


同じ暗い話でも、現状の納得いかない点を自身の中に見出そうとし、

解決しようとしている状態でしたら、

むくむくと前向きな気持ちが漲ってきます。


性分として、

わいわいがやがやのど真ん中にいるより、

そういう空間の隅っこで、

いろんな想いに、心を馳せている状態が好きなので、

意外と一番暗いのは私かもしれません(笑)。



モット・ザ・フープル『すべての若き野郎ども』

この動画のステージが、ギタリスト、ミック・ロンソン最後のステージになってしまった。

そのことをどこかで感じているような、

フープルのボーカル・ギター、イアン・ハンターと、

サックスのデヴィッド・ボウイ。

そして、彼らに憧れてミュージシャンになった、

デフ・レパードの二人がコーラス。



                                 ごんぼっち


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2014年07月16日

愛知と富山から塾長さんが見学に


今晩は、本日も粛々。



愛知のさくら個別指導学院、國立先生と

富山の教銘舎(こうめいしゃ)、太田先生が、

授業見学に来られました。



中1の演習時間を国語に切り替えて、

見学していただきました。



見られることが一番の勉強。

その意味をひしひしと感じることができました。



平凡極まりない塾の寺子屋ですが、

いただいた感想が、

「生徒たちに、学ぶ姿勢が出来ている」
(細部は覚えていませんが、なんかこんな感じのこと)



寺子屋的には、「出来ている」とはまだ言い難い状態だったので、

複雑な心境でしたが、

目指している方向性が、他塾の方からも分かる状態であれば、

まずは及第点なのかなと思っていました。



確かにそうですね、

ここ数年、私は授業で「生徒に集中してもらおう、聞かせよう」なんてことは、

全く意識せずに済んでいます。

普通の集団授業で「生徒を引きつけよう、関心を持たせよう」というところに、

どれだけの労力や意識を使っているかを考えると、

とても恵まれている状態ですね。



この強みを伸ばしていこうと思います。



                               ごんぼっち


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2014年07月15日

教えるとは


今晩は、本日も粛々。



教えるとは、希望を語ること。

学ぶとは、誠実を胸に刻むこと。



フランスの小説家、ルイ・アラゴンの名言です。




                       ごんぼっち


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2014年07月14日

名門公立高校受験道場

チラシ表.JPG

そろそろ夏期講習受講生の募集を締め切ろうと思います。

金曜くらいまででしょうか。



今晩は、本日も粛々。


名門公立受験道場という、全国のトップ高専門塾さん同士で、

豪華なタッグを組みます。


名門公立高校受験道場HP


8月、夏期講習の復習として行われる、塾内学力テストは、

この名門道場の一部の塾も、

同じテストを受験し、

名門道場内順位も発表されます。



中学生でありながら、

附属・泉丘高校など、地元公立を目指す生徒たちが、

既に全国を意識できる、

面白い機会です。


これが今後定番化していきます。



そして、この師範塾で、

いろいろ企画もあがってきています。



石川県は、

夢盟塾さんと、ウチだけです。

(今後加盟受付しない)




あ、そうそう、全国を意識できるといえば、

お盆前くらいにまた、

スペシャルゲストが来てくれるそうです。

皆さん、楽しみに待っていてください。



                            ごんぼっち

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2014年07月13日

有難いです。


今晩は、本日も粛々。



140713_220808.jpg




大人になってから、

ケーキのろうそくを吹き消すなんて、経験が無いので、

みょーに照れくさかったです(笑)。



何かひとつのものを一緒に作った仲間って、

いいものですね。

時が経ったとしても、

じんわりする関係ってありますね。

仕事をしていくうえで、何か大切な価値を共有できたというのは、

こんなにも素晴らしいものなのかと、

改めて思います。



それにしても、寿司屋のカウンターにケーキって、

似合わないですね(笑)。



                          ごんぼっち


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2014年07月12日

これも社会に出てからの練習

チラシ表.JPG

先日入ったチラシです。



今晩は、本日も粛々。


中3時点で在籍していた生徒オンリーの、

ゆるーい高等部をやっています。


来校日を決めてあるのですが、

・欠席の場合は事前に自分で連絡

・きちんと理由を明記

・欠席した分は別の日に来る

当たり前のことですが、出来ない生徒が多い多い。

欠席を注意するメールに返信することも、まずないですね。



中学生まではお家の方からの連絡だけでよかったので、

こういった事柄を実施するのは、初めてでしょうから、

生暖かく見守っています。

今は(笑)。



こういうところも、

練習の一環です。

将来、

「成績良かっただけじゃ、ダメやろ!」と言われないようにするためにも。



                               ごんぼっち



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