2014年03月02日
壁を突き抜ける時
今週、最後のチラシが入ります。
気合入った皆様からのお問い合わせ、お待ちしております。
今晩は、本日も粛々。
やっぱりと言いますか、中1は理社が難しくなっていっていますね。
今年の春期講習は、ちょっとテコ入れの必要有りですね。
当然新中1も、
そこがポイントのひとつになりそうですね。
昨年は、ゴールデンウィークに、サクッと押さえてもらおうと思ったのですが、
部活動が激しくなって断念。
今年はその反省を活かして、
春休みの、余裕あるうちに
★理社
★フォニックスでの英語の発音
★基本的な英単語と文
★正負の数の概念と、小学校最大の敵の割合
あたりは確実に押さえておきたいですね。
先日、とある生徒と話していたら、
難しい問題の方が楽しい^ ^
なんて言っていました。
彼はつい半年前まで、
難しい問題いややーって、口走っていた子なんですよ(笑)。
頭を使うのって、本質的に楽しいことなんです。
その楽しさを感じるまでの階段には、
いろいろ負荷が伴います。
課題をきっちりこなしてくる責任感や、
勉強にある価値の重み、
分からない、怠けたいと感じた時に、己と立ち向かう力、
などなど、ちょっとした負荷がかかります。
最初は、負荷に折れそうになる雰囲気も感じるのですが、
それを乗り越えると、
負荷への反作用を感じるようになります。
そうなると、
ふっと成績上昇が起こります。
その手応えを味わってしまうと、
むふふ。。。(^ω^)
ごんぼっち