2019年07月02日

TOEIC離脱


今日は、本日も粛々。


保護者会資料にありました、
大学入試に用いることができる民間英語検定試験について、

TOEIC、共通テスト参加せず 運営側「対応が困難」
yahooニュース

まぁ、
地方都市に限って言うなれば、
受験生への影響は限定的でしょうが、
比較的検定料が安いのと、
テスト自体はしっかりしているところなので、
個人的には留まって欲しかったです。

それにしても、
低学年の保護者もたくさんおいでたのに、
大学入試の変化について熱心に聞いてくださって、
とても嬉しかったです。

寺子屋も昔は、
ちょっと先の話をすると関心が無いご家庭もちらほらあったのです。
残念ながら、
保護者の目線が低いと、
例外なく子どもの目線も低くなり、
どう教えていいものやらと途方に暮れていました。

まぁ地方あるあるみたいなものですが、
大学入試等の変化がどんどん下の学年に降りていっているのが、
昨今の変化の特徴。

都会の常識が正しいかというと、
いかに都市部の中受が狂っているか、というお話もしました。
ただ、
知るということは大切ですね。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 19:24| Comment(0) | 教育情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月30日

30年以上前から


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発売中のクラビズムに寺子屋&アトリエ本楽寺登場です。
チラシも最近、ぽつぽつ入れております。


今日も京都で粛々。

京都で幼児低学年プログラムの勉強会です。


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このプログラムは、
よくあるパズルなどの元祖みたいな内容です。

そもそもは、
当時の東大教授小林茂広博士が、
30年以上前の東大生をみて、
その学力低下を嘆き、

受験が目的となってしまったがために、
難しい定理の暗記や計算を数学と思い込まされたことが、
原因と考えました。

先取り先取りで、抽象的な世界に引きずり込むのではなく、
小さいうちに
具体的に手で触れることができる、
不思議でわくわくする世界を体験してもらうものです。

競争心やご褒美はおまけであって、
過度に人と競わせたり、賞状や等級も要りません。

その内容を、京都の諫山先生が引き継がれ、
その諫山先生に日本全国の先生が教えを請うており、
私もその一人です。

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寺子屋が低学年に教えるようになって5年目。
低学年の子たちが、
こんなにも数と計算に頭を荒らされて、
こんなにも粘り強さを奪われているとは、
予想以上でした。

このまま中学生になっていったら、
いくら大量演習をやってもらっても、
いくら考えさせても、
理解できる土台が無いのに無茶をさせるところでした。

ほんと小学生を強化してよかったと思います。
(現在では高学年も、このパズルをやっています)。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 17:04| Comment(0) | 寺子屋の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月27日

寺子屋に先んじるなんて、凄いじゃありませんか。


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発売中のクラビズムに寺子屋登場です。
記事の写真を撮ってくださったカメラマンの写真が、
夫婦ともにとても気に入っています。


今晩は、本日も粛々。

チラシが入ってから、お問い合わせが続いていて、
わたわたしています。

さて、

東大が「芸術」を求める理由。
「東京大学芸術創造連携研究機構」はなぜ誕生したのか?

美術手帖

9月から寺子屋でも芸術コース、
アトリエ本楽寺を開講します。
もうお問い合わせも数件いただいていております。

世界から見れば、当たり前のこと、
日本では最先端みたいなことに着手したわけですが、
なんと、
東大に4ヶ月先を越されてしまいました。
寺子屋より先なんて、
やりますね(笑)。

知が総合的に発揮されるのは芸術なので、
その種蒔きをしたい。
そう思って、映画で授業したり、
教室内に絵や写真を飾ったりしてきましたが、

尊敬する審美眼を持った人たちに会うことができ、
実際にアトリエ本楽寺を開講できることになりました。

http://honrakuji.jugem.jp/

ブログです。
更新は妻がしています。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 23:40| Comment(0) | 寺子屋準備中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月25日

数学の下ごしらえは小学生で終了


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発売中のクラビズムに、
寺子屋本楽寺とアトリエ本楽寺が登場しています。


今晩は、本日も粛々。

月曜にチラシが入ったのですが、
幼児・小学生・中学生・アトリエ本楽寺ともに、
わさわさとお問い合わせ頂きまして、
本当にありがとうございます。

チラシを入れたら即リアクションというのが、
毎回ですので、
本当にノリが良くて、
かほく市好きです。


さて、

数学の学びにおじゃま虫となる「3つの迷信」
東洋経済オンライン

算数は基礎的な計算で、中高から数学は大事。
数は暗記すればいい。
数学は公式を当てはめる科目。

これらが全部誤りというのは、
寺子屋も大賛成です。

まぁ、
中学校に入って、
応用問題が苦手、
図形問題が苦手、
そして計算ミスが多いタイプの半分、
は小学校の算数に問題があった場合と断言していいです。

計算ミスで言うなれば、
位上げ位下げで計算ミスが多いタイプは、
数字の暗記や計算のパターン学習が原因です。

そういうのを避けるために、
寺子屋は粛々と幼児小学生にパズルをやってもらっています。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 21:29| Comment(0) | 寺子屋の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月21日

粘り強く考える力


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発売中のクラビズムに、
寺子屋登場です。



今晩は、本日も粛々。


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ちょっと感慨深く、授業中に見ていたのですが、
低学年の子が粘り強く、
ああでもない、こうでもないと考えられるようになってきました。

この子は初め、
ちょっと考えてわからなかったら、
ずっとぼーっとしているタイプだったんですよ。

低学年を教えていて、
とても深刻だなぁと思うのは、
すぐ諦める、
問われているところしか読まない、
というクセがついてしまっていることが非常に多い。

まぁ、彼らに罪はないのです。
簡単な問題の反復、
情報量がとてつもなく多いのに、とにかく分かりやすい日々の生活、
これらに最適化しているだけですから。

こういうのをじっくり取っていくのは、
低学年ならではと思うのです。

まぁ、そんな癖がついてしまう前に、というのも大事だと思い、
9月から幼児を始めるのですが、
もっと深刻と思うのは、
中高生ですね。
じっくり考えることができなくても、
傾向と対策で泉丘や二水なら通ってしまう。

こういう地味だけど、
必要欠くべからざる事柄を、
じっくりやっていきたいのです。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 23:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする