2017年06月14日

成績アップを宣伝しなくなった理由

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発売中にクラビズムに、ちょいと出ています。


こんにちは、本日も粛々。

成績アップ事例を公開しなくなったのは、
大して珍しい事例ではなくなったからだと言いました。
もうひとつ、理由があります。

成績アップを実現するのに、まず最初に何が大事かと言いますと、

★本人の覚悟

です。
成績アップ事例を豊富に公開していた頃、
塾に通ってさえいれば、成績が上がるんでしょう?と、
斜に構えたようなお問い合わせが増えてきました。

はじめは、寺子屋もナメられたもんだと憤慨していたのですが、
ひょっとして、安易に事例を公開したからこそ、
安易な姿勢を招いてしまったのでは?と思い至るようになりました。

これは成績アップを宣伝しているのが悪いと言っているのではありません。
たまたま寺子屋は、違う方針を採ったというだけの話です。
時々、気まぐれに公開することはあると思うのですが、
ガンガン宣伝することはしばらくないでしょう。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 11:06| Comment(0) | 寺子屋の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月08日

【お知らせ】恒例の6月保護者会について


今晩は、本日も粛々。

月曜にブログをアップする予定でしたが、
すっかり後回しになってしまいました。

恒例の保護者会を実施したいと思います。
小4以上中2以下(小1〜小3は参加したい方はどうぞ)
6月24日(土)10時〜12時
6月25日(日)13時〜15時
ふたつの時間帯からお選びください。

中3(なるべく保護者・生徒同伴で)
6月25日(日)19時〜21時

近日中に出欠確認メールをお送りします。
内容は、
恒例の入試分析なのですが、
去年に続き2020年を明らかに睨んだ問題がぽんぽんと出てきましたので、
そちらを少しご紹介。

(途中になっていました、、、追記)
残りの内容は、受験学年と非受験学年で分けてお話しします。
受験学年は、受験への心構えや、
進学校の生徒らしい高校生になるためのポイントお話しします。
非受験学年では、
知的好奇心を育むポイントみたいなお話をしたいなぁと思っています。


ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

テストで伸びたことをお知らせしなくなった理由

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こっそり今年も寺子屋登場です。


今晩は、本日も粛々。

中間テストがぞくぞく返ってきていて、
自己最高得点更新やら、自己最高順位取ったやら、
いろんな報告が来ていますが、
ブログやチラシをお知らせすることは、ここ数年一切していません。

したほうが、宣伝としても、生徒のやる気アップのためにも、
いいのは分かっているのですが。

理由のひとつは、学年トップ10やら、点数大幅アップやらが、
寺子屋的には大して珍しい事柄ではなくなっていることです。
毎年1月の保護者会で、
実際の成績推移を全員分お見せするという、大胆なことをやっています。
他の塾さんのことは知りませんが、
結構すごい数字が、毎年踊ります。
点数や順位が良くなったことよりも、
考え方が前進したり、物事を深く考えるようになったり、積極的になったり。
そっちの方がかけがえのない財産です。

極め付けは、
とある高校に大逆転合格できた保護者の方から。
「点数が数点違ったとしても、人生に大して影響はない」と言われ、
一生懸命指導して、点数を上げることまではいいのですが、
それを誇らしく思うことに馬鹿馬鹿しくなりました。

点数が上がって、大逆転できれば、
何か思うことを抱えてくれ、その後の生活が変わるはずだ。
こう無邪気に考えること自体が甘かったわけですね。
ですので、生徒の成績以上に、考え方や取り組み方を注目するようになりました。

もうひとつ理由があるのですが、
それはまた次回に。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 21:05| Comment(0) | 寺子屋について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

小学生や中学生に難しい問題を与える理由

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現在発売中のクラビズムに寺子屋がひっそり登場しています。


今晩は、本日も粛々。

寺子屋の小学生・中学生のテキストは、
教材会社さんが「全国でも採用しているところはほとんどないくらい難しい」教材を
選んでいます。

理由はいくつもあるのですが、代表的なふたつ。
「丸が付く楽しさより、じっくり考える楽しさを伝えたい」

ごまかし勉強が身に付いている子は、
マルが付くことが勉強だと勘違いしています。
マルが付くためには、平気でズルをします。
泉丘の生徒のうち、このごまかし勉強で泉丘にたどり着いてしまった不幸な生徒は、
文章をまとめるという課題すら、解答の暗記で乗り切るそうです。
大学の課題は、数冊の本をまとめる作業があるのにねぇ(笑)。

マルが付かなくても、じっくり考えて解く。
ああでもない、こうでもないと考えるのが、人間は本能的に楽しいことを、
思い出してもらいたいのです。
そして、失敗から工夫することが、学問の出発点であることを伝えたい。

これが、私のイメージしている勉強です。
まぁ、ある種の理想論です(笑)。
ですが、それだけでなく、実際に成績という点取りゲームの部分でも、
実は難しい問題集を用いた方が、絶対にいい!と言い切れる部分があります。

算数・数学だと分かりやすいのですが、
簡単な問題集ほど、計算が基礎で文章題が応用という、単純な図式で構成されています。
本当の基礎は、
分数は何か?とか、かけ算ってどういうこと?のような、
概念を徹底的にやらなくてはいけないはずです。
にもかかわらず、
簡単な問題集ほど、概念に触れず、計算ばかり。
難しい問題集はたっぷりと概念に触れます。

概念がわかっていない子に、
計算方法を工夫したり、文章題で日本語から数式を読み取ったり、
できるわけがありません。

つまり、
生徒のレベルに合わせて、簡単な問題集を使えば使うほど、
計算等はできるが、考え方は分からないという、
伸びない生徒予備軍を作り出すことになります。

これに過去問対策で点数だけは取ってきた子たちが、
進学校に大量にいます。

なるべく本質的なアプローチをしようと思うと、
むしろ難しい問題集を使った方がよいと、結論にならざるを得ないんですね。


                              ごんぼっち
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2017年05月31日

名門公立受験道場模試


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発売中のクラビズムに登場しております。


今晩は、本日も粛々。

4月の名門公立受験道場模試、結果を張り出しています。
今回中3は全国の子の志望校を書いてあります。
すごい高校ってどんな名前か、ちょっと知る機会になるといいなと思いまして。

附属や泉丘ごときで満足しないで、より高みを目指してください。
そして君たちが頑張ると、例えば横浜翠嵐・国立・開成などなど目指している子たちが、
その志望校で満足するわけにいかないと、気合が入るかもです。

いつか大学で、
彼らと会えるといいですね^^

こういうスケールが大きな勝負、
私やお家の方が生徒の頃には、想像すらつかなかったです。
そういう点は君たちがとても羨ましいです。

また8月のテストは名門模試ですので、
君たちの活躍と、
他の塾生たちの躍進を楽しみにしています。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 17:49| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする