2018年10月07日

知のスレッジハンマーが炸裂しました


奥さんが、語尾に「じ」を付ければ石川弁だと解釈をしていることに、
戸惑いを隠せない、今日この頃です。

ダメじ〜


_| ̄|○



今晩は、本日も粛々。


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佐谷先生の講演会、大盛況で終了しました。
難しい内容だったと思うのですが、
噛み砕いて、とても丁寧にお話されてたと思います。

書物がハイテクで、
スマホがローテクであるというのは、
至言でしたね。

私もkindleなどの電子書籍は、
文章が頭に入ってこないので、
電子書籍で読むような本と、紙で読む本を分けています。

佐谷先生も、
皆さんが一生懸命に聴いてくれているのを、
とても喜んでくださっていました。

そういえば、小6生も一生懸命に聴いていましたね。
この子はぜひ聞きたいと、自ら志願してきた子です。

こういう機会ももっと増やしていきます。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 23:52| Comment(0) | 寺子屋の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月02日

寺子屋文庫追加書籍


今晩は、本日も粛々。


わさっと本を追加する第一弾です。

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ブログは、
小学生の保護者がご覧になることが多いでしょうから、
ぼそっと書きますが、

文字を読むこと、
を少し重視したいなと思い、
星新一さんのショートショート集を買い込みました。

最近テーマにしているのは、
理系と政治経済・英語の本を増やすことです。
今回もそういうラインナップにしてみました。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 01:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月30日

それぞれの戦い方


今晩は、本日も粛々。

台風が来る前に早起きして、
妻とちゃっと軽井沢に行って来ました。
美人すぎる銅版画家、小松美羽さんの展覧会目当てです。

テーマが非常に宗教的なので、
生で作品を観たかったんです。

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私が普段、何気なく触れている仏教というのが、
あまりに壮大な体系なので、
ちょっとモチーフが小さいように感じてしまい、
期待外れ感がありました。

作品集を買って、塾に置いてあります。
生徒にもわかりやすい、
迫力が伝わってくる作品だと思うので、
ぜひ観てみてください。

小松さんは、
プロデューサーのチームがあって、
本人は作品を作るのに集中できる環境にあるようです。

昨今で言うなれば、
ワンピースのように、
何人もの人が集まって、魅力を出していく感じですね。

確かに、本物の天才というのは、
作品を作ることと、セルフプロデュースの両方で、
天才的な才能を発揮したり、
セルフプロデュースなんてものの考え方を突き抜けていたり、
するのでしょうが、
世の中には、そういう才能を自分にどうしても見出せない人もいるんです。

例えば、岡本太郎さんや葉加瀬太郎さん。
彼らは、本当に創造的な作品を作れないと(私にはその境界線がわかりませんが)、
美術や音楽の楽しさを、
素人にも伝えるという方向に、
舵を切ったようです。

塾の世界で身近なところで言えば、
出口先生という、有名な国語の先生もそうです。
論理エンジンなど、アイディアは出口先生のものなのでしょうが、
具体的な教材は、別の人が作っていて、
ご自身はそれのスポークスマンに徹しています。

自分の使命を感じ、
それぞれの役割を果たす。
そういう姿を見たり、
作品等を通じて感じる瞬間が、
たまらなく好きです。

さて、台風も近づいてきて、
駅のホームまで雨霧が立ち込めてきて、
幻想的な土地でした。

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妻に感想を聞いたら、
お昼に食べた、ウインナーが美味しかったでしゅ!
とのことでした(笑)

お土産は、青森に次いで日本2位の生産量を誇る、
りんごのお菓子です。


ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 23:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月29日

矜恃


今晩は、本日も粛々。


知のスレッジハンマー、国文学者佐谷先生の講演会、
保護者が参加希望の方がおいでましたら、メールにてお知らせください。

さて、
新潮45という雑誌が休刊という騒ぎになりました。

出版社の良心みたいな部分を見ることができて、
少しほっとした出来事でした。

あまりにも程度が低い特集に対して、
出版社内部の人が、特集に批判的なツイートを、公式ツイッターでリツイート、
新潮社社長が特別にコメント、
どれも出版社の良心を感じる出来事でした。

一方で、
売れない雑誌は生き残りをかけて、
歴史修正主義や、
「右翼」ビジネスに手を染める有様をみていて、
やるせない気持ちになります。

そして、
程度の低い言論に対して、
きちんと各地から抵抗が出た点に関しても、
昨今の言論状況から考えて、
とてもいい傾向だと思ってみていました。

現代の学生たちが、
そういう言論人の心意気を感じる機会になってくれれば、
もっと嬉しいです。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 22:56| Comment(0) | ちょっと思ったこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月25日

知のスレッジハンマー


今晩は、本日も粛々。


不定期に各界のユニークな方が寺子屋に来て、
思い思いに勉強について話す企画、知のスレッジハンマー。
自分や保護者・地方都市の学校の範囲での価値観をぶっ壊すような巨大な知の鉄槌。

第1弾:沖縄から米軍基地を無くしたい大学生の講演
第2弾:宇宙がエンターテイメントビジネスに?これからの時代は地方が面白い
第3弾:イスラエルで軍隊に入ってきたけど何か質問ある?
第4弾:勉強が少し嫌いだったけど、ボストン大学に行くくらい好きになったぜ
第5弾:幼児・低学年教育に携わって30年、子どもが賢くなる秘訣を教えます。

今回は、国文学者佐谷眞木人(さや・まきと)先生(1962年(昭和37年) - )
大阪市生まれ。1986年(昭和61年)慶應義塾大学文学部国文科卒。1994年(平成6年)同大学大学院文学研究科博士課程単位取得。2002年(平成14年)「『平家物語』の芸能化に関する研究」で博士(文学)。2002年(平成14年)恵泉女学園大学人文学部助教授、2007年(平成19年)准教授。現恵泉女学園大学教授。

著作

日清戦争 「国民」の誕生 (講談社現代新書)
日清戦争 「国民」の誕生 (講談社現代新書)

民俗学・台湾・国際連盟 柳田國男と新渡戸稲造 (講談社選書メチエ)
民俗学・台湾・国際連盟 柳田國男と新渡戸稲造 (講談社選書メチエ)

(個人的な補足、ひょっとしたら先生に怒られるかもしれません、笑)
現代が抱える、とても極端に見える二つの視座。
例えば、世界と地方、文化の多様性と全体の調和、寛容と不寛容。
これらのルーツのような出来事(日清戦争)や人物(柳田國男)を取り上げることで、
極端な二つを、同じものとして捉えられるようにと、
意欲的に考えているように思います。


「漢字文化圏の中の日本語」というテーマで、
日本語がどのように作られて、現代においてどれくらい影響力を持っているか?
というお話に、
実際に大学で教えている経験から、
現代の大学生について思うところについてお話くださるようです。

対象、中学生・高校生・保護者
日時、10月7日日曜、19時から21時
無料です。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 22:00| Comment(0) | 寺子屋の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする