2016年10月07日

広い視野


今晩は、本日も粛々。


放課後も夏休みも部活…日本の学校教育は絶望的?貴重な10代の全生活が拘束される危険さ
ビジネスジャーナル

教育に携わる者として、考えさせられました。
特に次世代のエリートを育てたい寺子屋としては、
テストや模試の結果が伸びてればそれでいい、
生徒に高みを積極的に目指させずに合格率が高ければそれでいい、
というような呑気な考え方に、どうしても立てません。

>誰かが考えたものを誰よりも安く高品質につくる
>“世界の工場”としての役割をとっくの昔に終えた日本は、
>教育のあり方に関して大きな岐路に立たされている。

職業訓練としての大学は不足している反面、
エリートを育てる大学は変革を迫られている日本。
にも関わらず、
地方のトップ公立高校は受験予備校型で、
テストは高得点取れるが、本を読めない・論文が書けない・知的好奇心無しという、
ナイナイづくしの大学生の温床です。

どの段階で楔を打つか、
小学校〜中学校で、
しかも公教育にこれ以上負担をかけるのではなく、
民間で頑張るべきと、私は思います。

塾もこれから、
点数を稼ぐだけの塾と、
点数プラスアルファを提供できる塾に
くっきりと分かれていくでしょうね。


                           ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 22:59| Comment(0) | 教育情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月01日

20年後、働き方が大きく変わる?


今晩は、本日も粛々。


https://dot.asahi.com/wa/2016092800195.html?page=1
2035年正社員が消える…20年後の「働き方大革命」報告書 ドット朝日

概ね、こういう流れになるでしょうね。
これから小学生になる子たちが大学を卒業して就職する頃ですか。
制度改革がなかなか追いつかないですが、
公的企業が動きが遅いのはしょうがないですし、
動きが慎重だからこそのメリットも多いのです。

ですから、それを見越した動きができるかできないか、
というところに工夫の余地があるから、
かえって楽しいのです(^ω^)

ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 教育情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月14日

石川県の中学校受験の地図が変わるかもしれません


今晩は、本日も粛々。


星稜中学校が、中高一貫コースを作ります。
今年の小学校6年生が受験する年から。

英数国は中学校内容を2年で、理科は2年半で、社会は3年で終える、
(理科はちょい速いですが)首都圏中高一貫校と同じカリキュラムですね。
錦丘中学校より速いペースです。
常々、中学校内容は3年間でやるには内容が薄いと思っているので、
こういう改革は大歓迎です。
だから附属・泉丘・二水の高校生はヒーヒー言っているわけです。

そういえば星稜は、Aコースを創設した時に、
高校受験地図を変える先導的な役割を果たしました。
中受においても、そうなってくれると嬉しいですね。

医学部や難関大を志望している子たちには、附属中学校受験の他に、
もうひとつ選択肢ができるわけですね。

断っておきますが、
私は中学校受験賛成派ですが、向く生徒とそうでない生徒がいるのを、
首都圏中受の情報が入ってくるので、痛いほど承知しています。
精神的な成長が早い子は中受大賛成です。
公立中学校・公立高校に進学して、早熟型の生徒たちの才能が、
見事に枯れていくのを何度も何度も見てきています。
その間に我慢して、大学で復活できた生徒はいいのですがね。。。

しかし、比較的幼稚なタイプは、決して中学校受験には向きません。
勉強が嫌いになるきっかけを提供するだけだと思っています。

選択肢が少ないことが、地方都市の欠点。
どんどん選択肢が増えてくれるといいなと思っています。


                               ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 教育情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月08日

「基礎ができていないと次に進んではいけない」はとてもいけない


今晩は、本日も粛々。


小学生を教えていて、尤もらしいですが絶対間違いと、断言できるのが、これ。
例えば、足し算で計算ミスがあったら、
次のステップに進ませないという、
「基礎ができていないのに、次のステップに進むな」という代物ですね。
学年が低ければ低いほど、害悪です。
類似品に、「計算ができないならば文章問題をやるな」もあります。

ちょっと拡大すると、
うっかりミスを減らしましょう、というのもケースによっては害悪だなと思います。

不完全でも、ざくざく先に進んでいる感というのは、
楽しむ時の基本だと思います。
そして、習った時にその事項が不十分でも、
それらを使い続けますからね。
あまり習った時に完璧でなくてもいいんです。

徹底的にできるようになるように意識するのは、
早くて高学年、遅くて中学生になってからで充分です。


                             ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 教育情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月05日

さぁ、ブログも再開


今晩は、本日も粛々。


今年の夏期講習は、いつにも増して疲労困憊でした。
原因をいくつか考えてみたので、冬期はその対策に乗り出します。
ということで、粛々とブログ更新も再開していきます。


2016年度 第3回 金大附属高校・泉丘高校・小松高校突破模試

もう迫ってきましたね。
素晴らしいなと思うのが、
毎回主催塾や協賛塾(寺子屋も協賛塾のひとつ)の塾生より、
遥かに多い数の一般生が受験しています。
(特定の塾内用の模試ですよ、
 と事実を知らない方が間違ってアナウンスしていることがあるので、
 念の為記載しておきます)

石川県の公立高校入試のように、
全国的にみれば難しいですが、
しょせんは公立高校入試だけあって、頭の良さより努力を計測する目安でしかないテスト。

そんな入試の傾向からは大きく離れて、知力を試すような模試に、
多くの附属・泉丘・小松高校受験希望者が集まっていることが、
私は素晴らしいと思います。

最近これらのトップ校も、大学入試しか見ていない、受験予備校型の傾向が強いので、
そこに進学する意志のある生徒たちが、
もっと大きな目標に挑戦する気概がある点に、
思わず希望を見出してしまいます。


                                   ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 19:26| Comment(0) | 教育情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする