2013年05月11日

1学期中間テストは狙い目


今晩は、本日も粛々。



24日と30日で、たいていの中学校の中間テストがあります。

ここは狙い目ですね。

どの科目が一番狙い目か・・・ダントツで





★数学






です。

全ての学年が計算問題で、

応用問題のパターンも限られていますから、

ここでいい点をたたき出して、調子に乗ってほしいところです。



中1生に限っては、英語もですが、

アルファベットや基本的なあいさつ等の表現ですから、

こっちは




★満点でなければ、まずい




くらいの感覚でいてほしいです。

というと、今日びの中学生、怯む人間も多いのですが、

英数という積み重ね系の勉強は、





★満点を諦めたところから、衰退が始まる






ということを忘れてはなりません。


寺子屋では、ざくざくと英数は特に、基本的なところを徹底してやりましたから、

むしろ中1中間テストのポイントは、





★国語・理科・社会





です。

この時期は、平均点が高いテストが多くなりますから、

点数で自信を付けて、

順位を見て調子に乗り過ぎないように、

バランスもって自分の実力を判定し、


どんどん先取りor前学年の復習をついでに(可能なら難しい問題)


に貪欲に取り組んでいく姿勢が大事です。

もちろん、前者は泉丘・二水と得意科目向け。

後者はそれ未満の高校と苦手科目向けです。



中3になったらそろそろ「復習中心の勉強」を抜け出さないと、

泉丘や二水に入るだけ・・・程度の勉強習慣になりますね。


いい加減、上位高は、



★入ることはそんなに難しいことではない



ということに気付いてほしいものですが、

これは生徒のせいより、私たち大人のせいですね。。。



                             ごんぼっち


posted by ごんぼっち at 19:55| Comment(0) | 勉強方法について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月18日

ドン・キホーテ


今晩は、本日も粛々。



ビジネスシーンでは、
強いプレイヤーほど有利で、新人ほど不利。
にも関わらず、勝負は行われる。

それは勉強にも当てはまるので、
「新人がベテランビジネスマンに勝てる方法」は、
勉強で現在順位が悪い子が、逆転を狙うためにも応用はききます。

そのうちのひとつは、
まずはトップクラスのやつらより2倍以上の才能を持つ=勉強を工夫する

でした。



2.トップクラスのやつらより3倍長く働く

時間で必ずしも測る必要な無いと思うのですが、
これは当然ですよね。
1がなかなかできない人は、それが解るまで時間をかける必要があります。

そこで余計な茶々が入るとすれば、本人の根性の問題もありますが、

「勉強しているわりには、効率が悪いよね」(点数に直結しない勉強は無駄)
「勉強のやり方がわからないようです」(正しいやり方でなければ、勉強しなくていい)

という周りの大人の心無い言葉です。
後ろにカッコで付けたのは、
その言葉が持っているメタメッセージ(言外に隠れた意味)です。

勉強量が、勉強の質の向上につながる可能性はありますが、
勉強の質が、勉強量の向上につながる可能性はありません。



3.運を味方につける

>トップクラスのやつらは現状維持で美味しい思いをできるので、
>保守的になりがちで、リスクを取りたがりません。
>だから、失うものが少ない新人のほうがガツガツとリスクを取りにいけます。

リスク=危険性、と考えればOKです。
しかしながら、勉強にしろ仕事にしろ、
できないやつほど「こうなったらどうしよう、適度なところで手を抜こう」と、
思うものです。

それから、成績が悪い生徒や、その生徒の保護者ほど、
努力即結果を求めたがります。

つまり、
リスク(勉強には多少「無駄」が伴うが、力を身に付けるには必要な時間)を回避します。


さて、勉強において運を身に付ける方法は、もうひとつあります。

★先生を味方につける

です。
別に、先生の言う事を全て信じろ・尊敬しろなんて、
無茶を言うつもりはありません。

ですが、成績が中途半端な生徒は、
できない理由を探す名人です。

その最たるものが「先生が嫌いだから、わかりにくいから」です。

勉強の支援者たる先生を敵に回して、
もっと強大な敵に立ち向かうなんて、
大したドン・キホーテです。

好きな先生が教えても、嫌いな先生が教えても、
1603年に江戸幕府は開き、1+1=2です。



さて、2回にわたって、
どうやって成績が悪い子が、のし上がって行くか?という話をしましたが、

実は、もうひとつ大事なポイントがあります。
それはまた次回。



                            ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 20:37| Comment(0) | 勉強方法について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月17日

ハンディキャップ


今晩は、本日も粛々。



最近、寺子屋の様子ではなくて、
記事等から思う、教育観をご紹介していることが多いです。
これは単純に、
今年の受験の反省と、これから受験を迎える狭間で、
自分自身の価値観を再構築するのに適している時期だからです。


さて、

新人がトップクラスのベテランを打ち負かす方法

ここに書かれている方法、
面白おかしく書いてありますが、勉強にも当てはまる事柄だと思います。


>ビジネスだと強いプレイヤーほど下駄を履かせてもらえます。
>ビジネスの世界では新人や弱いプレイヤーに過酷な重石を背負わせます。
>これがビジネスの世界でふつうのことです。

勉強でも実は同じです。
そう見えないのは、「ほぼ遊園地だった学校の世界」の賜物です。

この記事では、皮肉な印象しか伝わりませんが、
「遊園地」であることにいい点もあります。

ぱっと思いつくだけでも、

過度な競争に晒されないからこそ、
ビジネスの世界に出てから決して触れることができない、
一見「余計な物」に触れることができる。

心身に再起不能のダメージを負わなくても、
何度でもリベンジできるチャンスがある。

ビジネスシーンに比べて余裕があるので、
興味関心をじっくり深めることができる。

営利を伴わないので、
損得以外の価値観で判断し、失敗も成功もできる。

(公立小中学校では)階層・社会的地位・性別にとらわれず、
いろいろな人を見ることができる。


・・・もっとありますが、キリが無いのでやめておきましょう。

とはいえ、勘違いも起こりやすいのは、
制度上止むを得ない「取扱い注意ポイント」でしょう。



1.まずはトップクラスのやつらより2倍以上の才能を持つ

勉強においては、私はこれが一番重要だと思います。
ビジネスシーンにおいては、
「トップのやつらより2倍、仕事時間外の勉強をする」と解釈しますが、
勉強においては、



★勉強のやり方を工夫する



先生が「いい」と言った勉強法は全て試す。
自分自身にとって「頭に残るようにするためにはどうすればいいか」を考える。
テストを持ってきて、ワークのどこがそのままで、どこをひねってあるか見比べる。

そういった行動が、
これに当てはまると思います。

だいたい、勉強でトップ10の常連の子たちは、
こういうことをさりげなくやっています。
そして、こういう努力を
「要領」だとか、「頭がいい」という10文字足らずの言葉で片付けられています。



長くなりましたので、

2以降は、次回に・・・



                           ごんぼっち



posted by ごんぼっち at 23:58| Comment(0) | 勉強方法について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月22日

ワークのやり方にみる上位生と中下位生

チラシ.JPG

ちょいちょい入っているチラシです。

21日最後のチラシがずんと入りました^^

勉強ごときで気合負けしない、

根性入った皆様からの問い合わせをお待ちしています。




今晩は、本日も粛々。


宇ノ気中と河北台中が期末テストだったため、

今週はわんさかと自習に来ていました。


中間・期末テストはワークのどれだけマスターするかがポイントなのですが、

尊敬する個別指導の草分け的存在の先生が、

ツイッターでワークのやり方をコメントしていました。



@pcclub324 on Twitter より
引用開始

「ワークの進め方」を見ていると上位生と中下位生の違いがはっきり分かります。


「下位生のワークの進め方」=始めから教科書を見ながらワークを進めている。ただ、埋めることだけに意識があるので、できる問題、できない問題の振り分けになっていません。ワークは提出することが目的で、できるようにするという意識はゼロです。


「中位生のワークの進め方」=一応、自力でワークにあたっているが、答え合わせは正解を写して終わりです。再度解き直すということをしません。自力でできるようにするという意識がないです。


「上位生のワークの進め方」=分からないところは答え合わせ後に、きちんと解きなおして自分のものにして先に進めている。


引用終了



さすがに下位生のワークの進め方は、

寺子屋でやっている生徒はいませんでしたが、


中位生のやり方をしているたわけは、まだいますね。

400点以上は、まず狙えないやり方ですし、

仮に取れたとしても、中3になってから、大幅に点数が下がるやり方です。



上位生のやり方でも、厳密には2通りに分かれます。


★解き直した後に、ワークを何度もやり直して、確認に時間を費やす生徒


★ワーク以外の似た問題を拾って、問題量をこなす生徒


どちらも450点以上取る生徒のやり方ですが、

強いて言えば、



前者は、慎重派。

ワークや学校で習っている範囲外のことをやりたがらない、優等生タイプ。



後者は、チャレンジ派。

学校で習っていない問題もガンガン好奇心にまかせて、

やっていくタイプ。



入試や高校に入って伸びるのは、

後者のタイプですね。



とはいえ、泉丘レベルで前者を振り落せないのが、

上位高が定員を減らさないくせに、少子化進行中という、

悲しい宿命ですね。



私の学生時代の頃のイメージだと、

前者=桜丘に多い、せいぜい二水レベル



なのですがね。。。




                         ごんぼっち


posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 勉強方法について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月19日

やる気を出すポイント

チラシ.JPG

ちょいちょい入っているチラシです。

勉強ごときでへこたれたくない、気合の入った子たちの参加を、

お待ちしています。




今晩は、本日も粛々。



やる気スイッチ。


私が前の塾にいた時に、10年以上前に、よく先輩が使っていて、

それで私も使うようになったのですが、



すっかりCMで市民権を得たみたいです。



寺子屋を見に来た業者さんや、塾関係者は、

「やる気がすごい」と評してくださることが多いです。


で、

生徒のやる気を引き出すコツは?と聞かれることも多いのですが、

私が率直に思うことは・・・














dd329037.jpg

特にありません







ただ、

将来何々高校に行きたいから頑張る・・・

将来何々になりたいから頑張る・・・


という、殊勝な子は、ほとんどいません。




初めは、

点数が上がるのが嬉しい

他の子と競っているのが楽しい

誰々に負けたくない


・・・こういうのが、基本ベースです。




もう一歩進んだところにいる子ならば、

いろんなことを知るのが楽しい


という、好奇心が源泉になっています。





ですが、塾の先生がどうあがいても、

どうはたらきかけても、絶対に子どものやる気スイッチを押すのに、

敵わない人がいます。





保護者です。


保護者の方が、本当に嬉しそうに、

勉強している様子を褒めた時、

成績が上がったのを褒めた時、



私の今までの苦労は何だったんだろう・・・(笑)



と思うくらい、

生徒にスイッチが入ります。


褒める・・・がポイントではないのです。


嬉しそうに・・・がポイントなのです。

今まで怒られ続けてきた子どもほど、ここには懐疑的にみていますので、

大変かもしれませんが^^;



え?

そんなこと言われたら、

塾に通わせてどうなるの?ですって??


それは次回に・・・




                            ごんぼっち


posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 勉強方法について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする