2016年04月10日

京都で研修中


今日は、本日も粛々。


個人的に思う、伸びない生徒と伸びる生徒、
伸びない生徒のご家庭と、伸びる生徒のご家庭。

「無駄」に対する考え方
伸びない生徒やご家庭は、無駄を嫌い、
伸びる生徒やご家庭は、無駄を楽しむ。

上の世界に対する考え方
伸びない生徒やご家庭は、馬鹿にするか関係ないと思い、
伸びる生徒やご家庭は、一目置くか、実際に目指してみる。

意志に対する考え方
伸びない生徒やご家庭は、子どもが言ったことを意志とみなし、
伸びる生徒やご家庭は、言った後の行動を意志とみなす。

附属や泉丘・二水などの進学校に行ってから燃え尽きる子、
真面目に頑張っているけど伸びない子にならないようにするには、
後者の考え方が必要になってきます。

これを低学年までぐっと降ろすと、
こういう授業になると思うのです。

image.jpeg

さぁ、数学の下ごしらえですが、
小学校や中学校で習う内容の、いくつの単元が、
この写真1枚に表現されているかわかりますか?

現在京都で、
寺子屋低学年指導の勉強会中です。


ごんぼっち

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2016年04月07日

ギフト


今晩は、本日も粛々。


3期生〜5期生(新大1〜新高2)の学年を見ていて、
課題に感じていた部分があります。

勉強って、嫌な言葉です。勉めることを強いるって書くのですから。
しかし教育は、その子にとって最大のギフトである。

こういうところ、きちんと伝えられていなかったなーと反省しています。
学問を伝えるのではなく、
学問で伝える。

基本中の基本と言われますが、
基本とは、最初に手を付けるものでもあり、究極の奥義でもある。
その意味を、
私自身も幾度となく味わっています。

「まさに正論」・「その通り」林修先生が放った『やる気がないなら辞めなさい』に共感の嵐3枚



                          ごんぼっち

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2016年04月03日

感謝


今晩は、本日も粛々。


寺子屋が開校して、丸6年が経ちました。
おかげさまで1年も前年比ダウンすることなく、
毎年前年比より成長し続けています。

開校当初は、生徒数100名以上の塾を想定していました。
転機は2期生くらい。
羽咋高校(西高校は論外)以上を目指す、100名を越える生徒が集まる塾にしようか、
二水高校以上を目指す60名〜80名ほどの塾を目指そうか、
散々悩んだ挙句、
後者を選びました。

私のやりたいことや、私の得意分野を考えると、
前者も捨てがたかったですが、後者が最優先と考えるに至りました。
どういう塾が良い・悪いではありません。
単純にどんな塾にしたいか?だけです。

紆余曲折があったり、課題等は毎年見つけたりしていますが、
独立当初目標としていた、第2ステージをクリアできてきたかな?というイメージです。
昨年からイメージとしては、
第3ステージに粛々と取り組んでいる感じです。
第4ステージで独立当初の10年計画が完成しますので、
そろそろあと5年先の計画を、ゆるゆると作り始めようかなと思っています。


                                  ごんぼっち

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2016年04月02日

捉え方の資質


今晩は、本日も粛々。


小学校の頃、憧れていたひとり、清原選手が大変なことになりました。
では、野球をしている人は犯罪者予備群か?とは、当然ですがなりません。
乙武さんの不倫騒動がありましたが、
障がい者は節操が無いか?とは、立てても意味の無い問いです。

ですが、こと受験や学歴においては、そんな下らない偏見がまかり通ります。
東大生はコミュニケーション能力が無いとか、
いい高校・いい大学を出ても、ろくに就職できない人もいるとか。

まぁ、その程度の捉え方しか出来ない人は、
今現在の自分に満足していないからさもしい見方しか出来ないのであって、
目くじらを立てるのに値しません。

ですがひとつ大切な教訓を得ることができます。
行動範囲やアンテナが小さい人は、視野も狭いということです。

これを私の仕事に当てはめると、言わずもがな。
かほく市や金沢市という、田舎にいるから視野が狭いのではないのです。
アンテナがリアリティのある範囲にしか立てられていないから、
視野が狭いのです。

新高1生によくしている話があります。
東大や京大に束で合格者を出しているところは、
中高一貫校で、中3には高1内容を終えている。
そうでない日比谷高校などは、思考力を充分問う入試問題で選抜している。
しかもそれらの高校の授業は、たっぷりと知的好奇心を育て、
その余熱みたいな部分で点数アップしている。

もし君たちがいい大学を目指したいなら、
そういう人たちと同じ土俵に立つんだよ、と。

それを知っていて、宿題等に取り組むのと、
それを知らずに取り組むのでは、何が異なってくるか、
自ずと知れるでしょう。

リアリティがないから、へーだけで済ますこともできますし、
田舎もんらしく、そんな事しなくても立派な人間もいると、
敢えてドンキホーテみたいな主張をして、自分の価値観の殻に閉じこもることもできます。

異なった世界を感受出来ることを、器が大きいと、
その上で判断を下すことを知的だと、
言うのだと思います。

知的で立派な人間を育てて行きたいですね^ ^


ごんぼっち
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2016年03月16日

寺子屋6期生 高校入試結果


チラシ1601.JPG

先日最後に入ったチラシです。
おかげさまで寺子屋生にふさわしい、気合が入った生徒たちとお会いすることができました。
春期講習は、新中1以外の中学生は3月24日から、
新小4〜新小6は3月25日からです。


今晩は、本日も粛々。

公立高校入試の合格発表でした。
寺子屋6期生の結果です。

泉丘 4名(4名受験、うち理数科1/1)
二水 1名(4名受験)
桜丘 0名(2名受験)
七尾 3名(3名受験、うち文系フロンティア1/1)
羽咋 1名(1名受験)

石川県総合模試で合格可能性80%以上で受験した子が3名という、
毎度のチャレンジ受験っぷりでした。
入試が終わってからや、合格発表後の受験生たちの姿勢を見ていると、
収穫と反省を同時に感じます。
今年は収穫の方が大きいかな?

合格した生徒・不合格だった生徒、
どちらもその日に自習に来ている子たちが多かったです。
速い子はもう、
数学:式と計算・集合と論理・不等式・二次関数
英語:文型・態・時制
古典:動詞・形容詞・形容動詞、漢文:返り点
まで終えていますからね。

今、せっかく毎日勉強する習慣が、受験をとおして身に付いたのに、
それを手放すような過ごし方をしている生徒が大半でしょうに、
よく頑張っています。

やる気スイッチなんて言葉が流行りましたが、
スイッチがオンかオフか?という貧しい発想ではなく、
ギアがハイかローか?という発想に立てば、
遊びながらも、毎日勉強する習慣だけは途切れないはずです。
指導者が区切りを示してしまうと、生徒の意識も途切れると思うので、
寺子屋では、受験が終わって打ち上げや祝賀会なんてことはしないんです。

もうひとつ。
勉強が見せてくれる世界は、究極のエンターテイメントです。
点数を追っかける勉強は、ある種我慢とも隣り合わせですが、
それを少しだけ離れた学びは、
ゲームや友達との関わりのように華やかな楽しさではありませんが、
じんわりと楽しいものです。
だとすれば、指導者がわざわざ特別なことをする必要はありません。
受験勉強ではなく、本来の学びに戻ればいいだけです。


昨年、寺子屋開校以来5年間の累計を、初めて出したので、
今年も引き続き累計してみますと、

県外2名5校
灘・東大寺学園・西大和・鹿児島ラサール、関西創価

泉丘 16名
二水  9名
石川高専 5名
桜丘  9名
七尾 11名
羽咋 10名

来年には泉丘最低でも20名に、
うまくいけば20名台後半くらい行けると思いますので、
かほく市で、細々とやっている塾のわりには、
県外の実績を除くと、
まぁ、並みの進学塾くらいになっているかなと思います。


                                ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 寺子屋について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする