2017年06月14日

成績アップを宣伝しなくなった理由

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発売中にクラビズムに、ちょいと出ています。


こんにちは、本日も粛々。

成績アップ事例を公開しなくなったのは、
大して珍しい事例ではなくなったからだと言いました。
もうひとつ、理由があります。

成績アップを実現するのに、まず最初に何が大事かと言いますと、

★本人の覚悟

です。
成績アップ事例を豊富に公開していた頃、
塾に通ってさえいれば、成績が上がるんでしょう?と、
斜に構えたようなお問い合わせが増えてきました。

はじめは、寺子屋もナメられたもんだと憤慨していたのですが、
ひょっとして、安易に事例を公開したからこそ、
安易な姿勢を招いてしまったのでは?と思い至るようになりました。

これは成績アップを宣伝しているのが悪いと言っているのではありません。
たまたま寺子屋は、違う方針を採ったというだけの話です。
時々、気まぐれに公開することはあると思うのですが、
ガンガン宣伝することはしばらくないでしょう。


ごんぼっち
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2017年03月21日

知のスレッジハンマー第3弾


今晩は、本日も粛々。

塾や予備校講師をした後、イスラエルに旅立ち、
なぜかイスラエル軍にまで入隊してきた方が、その旅の様子と、
そこから勉強を頑張ることの意味を話してくれました。

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普通に日本に暮らしているとピンとこないので、その埋め合わせということで、
若干、ユダヤ人やユダヤ教のお話や、
イスラエル建国のエピソードがありましたが、
そこで挫けた生徒もいたみたいです(笑)。
それもまた良し、いつかわかる時がきます。

命の危険や財産を奪われる危険に怯えることなく生活できる人間が、
実はごく僅かであることは、中学生や高校生にとって衝撃だったようです。

その時は触れませんでしたが、でもこうとも言いたい。
確かに日本と比べたら危険かもしれないですが、
見せてもらった写真のイスラエル人や、イスラエル軍の若者たちは、
皆笑顔だったでしょう?
死を考えざるを得ない悩みの深刻さや、
イスラエル自体が矛盾だらけの国だけあって、複雑な感情とも向き合うでしょう。
それでも笑って生きているところに、
安全・危険みたいな点を超えて、国家同士の対立に翻弄される愚かさを超えて、
人間の凄さを感じてくれたならなぁとも思います。


ごんぼっち

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2016年12月31日

仕事納めって、どこに売っているんですか?

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発売中のクラビズムに、再び寺子屋登場です。


今晩は、本日も粛々。

正月特訓1日目でもあるのですが、
今年も小学生から高校生まで、大晦日でも頑張って自習に来ていました。
まぁ、まだ気楽な身なので、
長期休み期間は、朝7時から夜11時まで、休み無しで開けています。

毎年、全く年の瀬感が無い生活をしていますが、
今年は皆さん、どんな年でしたか?
私はいい年でした。
なぜか、
年初にいい年にすると決めていたからです。
現実が追いつかない場合は、決めていた方に近づければいいだけです。

ですので、来年もいい年に決まっています。
1年の計は元旦にあり?正月特訓の授業直前ですので、計を立てれませぬ(笑)
と言いますか、
そんな悠長な、1年の、いや10年くらいの計は日々頭の中で更新中です。

穏やかにそしてラディカルに


ごんぼっち
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2016年12月30日

寺子屋生の講習会とは

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現在発売中のクラビズムに、またほんのり登場です。


今晩は、本日も粛々。

また寺子屋文庫追加です。

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算数理科関連を、もう少し増やす予定です。


あっという間に年末です。
冬期講習で日々忙しくしていたら、こんな感じです。
中2以下の冬期講習はテラプリが終了するまでですので、
後日、テラプリ進捗状況をアップしますね。
もう小学生・中学生ともに終了者がでています。
この後はペナルティ無しのボーナスステージですね。

短期間の勉強計画も立てられない者が、
附属や泉丘に進学しちゃいかんですよ。

私が大きな金額を費やして本を購入しているのも、
ある程度勉強を計画的に進め、
プラスアルファ知的好奇心を伸ばすことを前提としているわけですから、
そこまでやれて初めて、
寺子屋生ですよ。

もちろんほとんどの生徒が学校の宿題なんて、
もう終えています。


                             ごんぼっち

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2016年12月22日

こういう気合は嬉しいですね

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クラビズム1月号に寺子屋がこっそり登場しています。


今晩は、本日も粛々。

中3は、1月前半に行われるテストで、
志望校がほぼ決定しますので、実は時間との戦いの時期です。
ほぼですがね。

そんな中、志望校を上げたいという生徒が出てきました。
附属・泉丘志望の生徒が過半数いたのですが、さらに増えました。
こういう気合いが入った子って、いいですね。

ここ10年くらいで、へなちょこな生徒が出てきて、
合格した成績の生徒がまずいないくらいの成績であるにも関わらず、
絶対に志望校を下げたくない。
それまで必死に頑張っていた生徒ならいざ知らず、さほどでもない。
そうまでして突っ張る理由が分からなかったのですが、
不合格だった後の行動で分かりました。
どこどこを落ちたと吹聴してまわっていましたから、
きっとえぇとこを落ちたというのを勲章にしたかったんでしょうね。

合格のケースでもあります。
志望校決定の時に、今まで志望していたところを突っ張らず、
泣く泣く志望校を下げた。
私は、志望校を下げるのが悔しくて泣いたのだと思いました。
合格後の行動で分かりました。
春休みは遊び倒して、入学後は部活三昧。
泣いていたのは、必死に勉強するのが嫌で泣いていたのだと思います。
その子代わりに、本当に合格して勉強したかった子がいると考えると、
複雑な気持ちになります。

志望校は、学校や塾の先生が決めるものではありません。
ただ、「意志」なのか「気分」なのか、
その子が、アドバイス通りやるのかは別にして、
その選択はどう見えるのかを言うことくらいは責務だと思います。
何も口を出さないことを、意志の尊重だと言う。
それを怠惰と言わずして何と言いましょう。
ただし、
その子が自分の言った通りにしなくても、文句は言わないという態度は必須です。

志望校を上げた生徒にも、
きっちり厳しいことは伝えました。
それでへし折れるなら、志望ではなく気分です。
しかし、きっちりと真剣な眼差しで返事をし、
その後の行動も今のところ言行不一致はありません。

さぁ、私も気合に応えられるよう、
鬼愛(きあい)を入れます。


ごんぼっち
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