2019年08月18日

少年時代


今晩は、本日も粛々。

昨日は卒塾生が立て続けに来訪してくれ、
ちょっとだけ生徒たちの前で話してくれました。


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あ、お土産にこの本を寄贈してくれました。

時折話してもらっているので、
年々寺子屋生のレベルがアップしているのを実感してくれているみたいです。


今日の映画で授業は、
多分、最もエモい映画、『少年時代』。

エモいは、英語の「emotional」を由来とした、「感情が動かされた状態」、「感情が高まって強く訴えかける心の動き」などを意味する日本のスラング。 感情が揺さぶられたときや、気持ちをストレートに表現できないとき、「哀愁を帯びた様」、「趣がある」などに用いられる。
(ウィキペディアさんより)

エモい映画をエモく解説しました。
富山に疎開した東京の小学生と、疎開先のガキ大将と、
世相がシンクロするときと、相対するときという観点で解説しました。

それにしても、
知的レベルがアップしてほしい子に限って、
両方とも消極的ですねー。
何だか、
田舎もんのやなところを見せつけられた、
二日間でした。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 23:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月08日

長期休み恒例の、映画で授業する日


今晩は、本日も粛々。


今年の夏休みは、
11日と18日の日曜日、
19時から22時に行います。

そうですね、
夏らしい映画を数本用意しますんで、
来たみなさんでアンケートして選びましょう。

対象は中学生高校生ですかね。
小学生ではひょっとしたら、
内容を難しく感じてしまうかもしれません。

まぁ、あまりにテラプリ等の進行が遅い方は、
自習できるスペースを用意しておきます。

当該時間は、
外から見ると暗いですが、
ちゃんとやっていますかね(笑)。


ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 12:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月03日

喜びと噴火が程よく混じる講習会


今晩は、本日も粛々。


ブログの更新が止まっているということは、
日々忙しく過ごしています。

成績が上がる、、、みたいな低い志でいると気付かないことですが、
賢くなるというイメージで観ていると、

字頭は良いけど、コツコツした部分が必要な生徒、
習慣や勉強のしかたはある程度良いけど、賢さ必要な生徒、
2つのパターンをそれぞれの生徒で、
大まかにいうとイメージしています。

それぞれに変化が見られて、
またいい感じで壁にぶつかっている生徒もいて、
しんどいけれども面白い講習会を過ごしています。

妻も採点で入っていて、
寺子屋の子たちの様子を楽しんでいるようです。
9月1日の学力テストは、
名門公立受験道場模試です。

全国の進学塾の生徒たちとの戦いを、
是非楽しんでください。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 02:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月28日

燃えて散って花火


今日は、本日も粛々。


昨日は祭でしたので、
授業を中断して、ちょっと休憩。

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毎年恒例です。
花火の種類や華やかさでは、イマイチですが、
近いところで打ち上げているので、
音が振動で感じられるのがいいですね。

今年は例年よりハードな(生徒にとってではなく、私たちにとって)
講習なので、
一週間でヘトヘトです。

こういう時は亜鉛チャージです。

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今年は受験生と中1がまずまず、
小学生が少しいい感じ、
中2大多数が頑張っている感じですね。

気合負けしないように、
しなくては、です。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 14:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月11日

赤いタンバリン

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発売中のクラビズムに、寺子屋登場です。
チラシも入っています。
9月に芸術コースのアトリエ本楽寺、
年少〜年長の幼児コース開講です。


今晩は、本日も粛々。

日曜は日帰りで東京に行き、
美術館3つをはしごしてきました。

妻がずっと見たがっていた、
クリスチャン・ボルタンスキーと、
塩田千春の展示です。

私は夏期講習前の忙しい時期ですし、
妻も幼児と芸術コースの準備で忙しかったのですが、
妻の作品のモチーフに関わりが大きい作家たちでしたので、
何があっても行くべきと、
弾丸旅行強行です。


まずはボルタンスキーさん

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死に対する、根源的な疑問、
かけがえのないひとりと、数量化されてしまう一人、
確かに存在した個人と、薄れゆく記憶、
矛盾したふたつの感覚が同居する感じ。
死という、
どう表現していいかわからない出来事を前にした、
独特で複雑な感覚を、
神々しいまでに表現していました。

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出口で小さい男の子が、
こわくなんかないもん!
と、可愛らしく虚勢を張っていましたが、

ハイデッカーは、死への意識が、
人間を存在論的な問いに引き戻すと言っていました。
この子も、おそらく初めて、
人間って死んだらどうなるんだろう、
じゃ、私は何なのだろうという、
ぞわっとする感覚を得たんでしょうね。


そのあと、世界報道写真展を、
当初の予定になかったのですが、
近くでやっていたのでついつい足を伸ばし、
この辺りが何も考えていない二人っぽいなぁと思いつつ(笑)、


恵比寿から六本木に戻って、
塩田千春さんの展覧会に。




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どんな人にでも、
シンプルに伝えることの素晴らしさ。

人と人、
人と運命を結びつけるのは魂で、
それを糸で表現するのですが、
何故こうも気持ちいいくらい魂を直撃するんでしょうか。

寺子屋に本を置きましたんで、
ご興味ある方はどうぞ。
でもこれは実物に触れた方が絶対にいいと思います。

それにしても、ボルタンスキーも報道写真も塩田さんも、
たくさんの人出で、
東京の文化レベルの高さを垣間見ました。


赤いタンバリンを上手に打つには、
どう観られるかではなく、
自分が打ちたいように打つのが一番なのでしょうね。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 23:36| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする