2016年02月10日

低学年の下ごしらえ


今晩は、本日も粛々。


新小4〜新小6がいい感じです。
特に新小4は、低学年での下ごしらえが終盤に向かって、
高学年に向かうにあたって基本的な学習姿勢が身に付きつつあり、
しかも、1月学力テストでもまずまずの結果でした。

ちょっとしたひと手間がどれくらい大事か、
実感しました。

イメージとしては、
ある程度の量の宿題を、毎日少しずつこなすことができる。
難しい問題にあたった時に、すぐにあきらめずじっくり考える。
問題文にすべてのヒントが隠されていることを理解している。
そして、
知的好奇心。

勉強ですので、これからいくつもの壁にぶつかっていくと思います。
壁にぶつかる・ぶつからないが大事なのではなく、
多少の壁にぶつかっても大丈夫^^という状態に持っていくには、
これらの力が不可欠になります。

論理的思考力なんて言いますが、
思考する力ですから、考える習慣です。
習慣ですから、
ほっといて身に付く代物ではありません。

さぁ、これからもっと知的な世界の一端を、
どしどし見せていきたいと思っています。

こうやって、
高校や大学に合格できる程度の力では無く、
トップ高や上位大学にふさわしい力を持った生徒を育てていきます。



                             ごんぼっち

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2016年01月24日

低学年のうちにたっぷりと


今晩は、本日も粛々。


吹雪をかいくぐって、臨時特急に飛び乗ると、
武生のあたりから晴天でした。。。_| ̄|○

冬期講習を経たので久しぶりのような気がします。
京都で低学年のプログラムの勉強会。

image.jpeg

積み木での空間認知能力と、


image.jpeg

展開図について。

今年の受験生で実感しました。
小学生のうちに、算数の発想を仕込んでおくのが、
如何に大切か。

今回も積み木での数の数え方や組み立て方が、
展開図を考える時の発想といかにつながるか。

目から鱗でした。

訓練である程度は誤魔化せますが、
こんなに小学校の勉強が大切とは思いませんでした。
ホント、日々勉強。
生徒から教わることが多いです。

自分が身につけてしまっているものが、どんな要素で成り立っているかを、
発見するのは、本当に難しいですね。
こういう具体的な経験をたっぷりと積んだ子たちが、
理論を学ぶとどうなるか、
楽しみです。


ごんぼっち
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2015年11月08日

恒例、京都で低学年の勉強会


今晩は、本日も粛々。


低学年の指導を実施しようと思ったのが、
高学年や中高生をみていて、
当然身に付けているべき事柄をあまりに身に付いていない、それを何とかしたくて、
低学年のうちにしっかり身に付けてもらいましょう、
これが発端です。

例えば、国語で「問題文をよく読みなさい!」なんてよく言ってた低学年の子、
やわら1年くらい、算数のある練習をしていたら、
年初は難しくてずっと進まなかった問題も、すらすら解けるようになりました。
よく読みなさい!なんて言わなくても、
問題の指示を読み込んで、しかも苦手だった国語を。
実は算数のあるトレーニングで、こういうことが可能になるわけですね。

石川県は中学校入試が無いから、小学生対象の塾をやっても面白くない。
業界関係者はよく言います。
確かに、中学校入試が無いために、
才能が錆びついて復活できない状態で高校入試や大学入試を迎える生徒はたくさんいます。
しかし、中学校入試が無いために、
点数を追っかけることなく、必要な学力をじっくり身に付けてもらうことができます。

勉強なんて、高校入試の時で充分とか、
定期テストの結果が命!なんてご家庭は、
ドーピング的に点数を底上げする塾にお任せしておいて、
私はじっくりと知的好奇心と学力のベースを作り、
附属・泉丘をはじめ、県内や県外上位高校から、
海外の大学・旧帝大・それに準ずる有名大学にふさわしい、
勉強技術・人間性・知的好奇心をもった生徒をいかに育てられるか、
ここに注力したいと思います。


ごんぼっち
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2015年10月12日

図形のセンス


今晩は、本日も粛々。


平面図形、空間図形に関しては、センスがモノを言います。
このセンスをどうやって身に付けていくのか?というのが、
首都圏中学校受験をやっている人からすると、大きな課題だったようで、
20年くらいでたくさんのツールが開発されています。

石川県でしたら、中学校受験をがっつりやる必要がないので、
むしろのんびり楽しみながら、
身に付けてもらうことができます。

今は平面図形からやっていますが、
形や大きさという概念を、具体的な物を使ってたっぷりと仕込んでいる状態です。
低学年はスポンジのように吸収していくので、
テストの点数みたいに、
即結果のために勉強するのではなく(そんなのは中学・高校になってからでいいです)、
いかに将来の種まきをするか?
こういう発想で授業しています。

言い換えると、
彼らが中学生になった時に、いかに私が楽して指導するか?のため
と言っていいかもしれません(笑)。


                                  ごんぼっち

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2015年07月05日

今日も京都で研修

1506チラシ表.JPG1506チラシ裏.JPG
本日、最後のチラシが入りました。


今晩は、京都で粛々。

低学年の勉強会に参加しております。
こういうところに参加していると、低学年の内容でも、
高学年、中学生にやった方がいいかも・・・と思えてくる内容がたくさんあります。

まだ何をどうすればいいか、というのは具体化できていませんが、
何気ない計算や言葉が、
どのような考え方で身に付けたのか?が、
とても大切だということが、ひしひしと感じます。

数字にイメージがくっつくように算数を伝えるか、
数字を量としてとらえてもらうにはどうしたらよいか、
数学や論理など、次の学年の発想などなどをさりげなく準備するためにはどうするか。

発想の幅がとても広がります。
やはり、勉強って楽しいですね^^


                               ごんぼっち


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