2018年07月15日

アナログの力


こんにちは、本日も粛々。


今日も京都で勉強会。
教育って、とてもアナログなものだなぁと、
毎度思います。

デジタルで代用もできるように思うのですが、
やはり、
アナログの持つ力は、
便利になればなるほど、その存在感が増していく感じがします。

世の中には、
誰が教えても同じ水準の教育を、
と考える人もいますが、
もちろん効率を求めることも必要なのですが、
人間軽視の誹りは免れません。

まぁ、大きなところがそうやって、
教育を手抜きしてくれると、
寺子屋のような小さなところには、
とても有り難いです。

とりあえず机に向かう、
過程はどうあれ、とりあえずテストではいい点だ、
それで満足する保護者も一定数おいでますから、
需要と供給の一致ということです。

数学に急ぐ前に、
じっくりと算数を。
京都で勉強すると、いつもそう思います。

さて、
諫山先生の特別授業、
次回は10月のどこか日曜日で、
実施する予定です。

決まりましたら、またお知らせしますね。

それにして暑い、、、(笑)


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 23:48| Comment(0) | 低学年用の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月25日

具体物を使った算数

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発売中のクラビズムに、
ふんわりと登場しています。


今晩は、本日も粛々。

計算がわかりやすいのでそれで話をしますと、
プリント演習ばかりで計算が達者なだけという生徒、
たいてい、高学年で、
遅かったら中3の因数分解や平方根で、
途端に計算が遅くなります。
根性でプリント演習で乗り切っていくのでしょうね。

勉強に根性は必要ですが、
根性だけではその後の勉強に繋がりにくいです。

演習が不要というわけでは無いんです。
計算が遅い生徒で難関大に受かった子はいませんから。
反復練習する前に、
しっかりと数字の概念を身につけておく必要があるんです。

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低学年であれば、こういう感じです。
ポイントは、
・数字が記号でなく、量で捉えられる
・数字の合成や分解を行える
・〜より大きい小さいなど、考え方のカギになる言葉を使う
などなどあるのですが、
一番大きなポイントは、

★手を動かす

です。
賢い子はたいてい手先が器用です。
スマホ遊びに慣れている子が賢くないのは、
こういうところにも原因があります。


ごんぼっち
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2018年04月16日

ストッパー


今晩は、本日も粛々。


低学年用に、新しい知育玩具を買いました。

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ゾムツールといいます。
アメリカ生まれで、複雑な立体図形を作ることができるので、
ちょっと凝った立体を認識してもらうときに使います。

世界中の多くの人がそう思うように、
アメリカ合衆国という国には、複雑な感情を抱きます。
教育においても同様で、
大多数の無茶苦茶な事例と、僅かな信じられないような功績を叩きだす国です。
その後者の理由を、このゾムツールの説明書を見て、
とても納得しました。

児童向けのものですが、
解説にはハニカム構造や黄金比の説明などが、しれっと載っていました。
これが日本の製品だと、
子どもには難しいからやめとこうってことになると思うんです。

才能のストッパーになるのは、
大人の・教育的な配慮ってことはよくある話で、
久しぶりに「何だかなぁ」イコール
私なりに一生懸命やっているつもりだけど、
もっと高みに立っている人たちって、世界中にいるんだなぁという、
そんな気持ちになりました。
(悔しいのですが、実はちょっとだけ心地いい感情です)


                             ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 低学年用の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月18日

低学年は・・・が命


今晩は、本日も粛々。

新中1は春期講習が始まりました。
新中1に関しては、春期講習の募集は締め切ります。
残りの学年も含めて、残席がかなり変わっていますので、
お問い合わせいただければと思います。

さて、今日も京都で勉強会。
勉強=机に向かうものというのは、
多分、最も勉強のイメージを悪くしているものだと思います。
本当は体を動かすというのも大事なのですが、
塾の範疇ではさすがにないと思いますので、
塾の観点で言うなれば、
低学年は必ず、・・・を使って勉強していないとアウトです。

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計算プリントで優秀な子でも、
こういうことをきちんとできる子とできない子、
くっきり分かれます。

できない子は、算数を完全にごまかしでやっている子です。
計算は得意だけど、
文章題・時計・長さや面積・図形・規則性などの問題が苦手、
という傾向があります。

計算が得意でも、
偶数足す偶数を奇数で間違えて、
惜しい!なんて言っていたら、
算数が全く出来ていないと考えて結構です。

机に向かって勉強するのがダメなのではありません。
それだけだったり、
答えが合っていればそれでよしとしていたり、
それがあかんわけです。

勉強は抽象的な世界ですから、
それを支える具体的な体験をしている者のみが、
入れる世界です。
机にかじりつけば入れる世界じゃないんです。

厄介なのは、
賢い大人でも、
その賢さがなぜ身についたのか、
分かっていない(しかも分かる必要性もありませんしね)ということです。


ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 14:49| Comment(0) | 低学年用の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

低学年の様子


今晩は、本日も粛々。

チラシがずずーんと入りました。
新中3のお問い合わせラッシュというのが、塾業界の普通ですが、
寺子屋は、小学生・新中1・新中3の順です(笑)。

さて、寺子屋の低学年は、

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こんな感じで数理パズルを、授業の導入でやっています。
低学年で知的ベースってもう芽が出始めている子と、
まだまだ種蒔きから必要な子と、くっきり分かれているもんなのですねー。
こういうのをやるとすぐ分かります。

粘り強く考える子、
すぐボーッとする子、
人の顔色をうかがっている子、
自分の得意パターンを見出してさっさとやる子、
常に変わったパターンを探す子、
前回までのやり方を参照する子、
前までのやり方をすぐ忘れる子、、、、

それぞれ特徴があって面白いです。
正しい意味での勉強をしていない子は、
こういうのをやらせるとすぐに思考停止になります。
すぐに答えが分かるものしか面白くない、
もう現代社会の迷路に入っているんですねー、
そう考えると怖くなります。

ただのパズルではありません。
タングラムなど、こういう知育パズルの日本での第一人者より薫陶を受けた方から、
もう5年ほどになりますか、
私もずーっと勉強しています。

ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 低学年用の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする