2015年09月25日

突破模試受験者に特別に【附属泉丘の国語】


今晩は、本日も粛々。


今日、北陸学院高校の塾向け説明会に行ってきました。
私立高校の説明会ラッシュが終わると、いよいよ受験本番、
夏休みの次のひと山に向けて、気合が入ってきます。

さて、突破模試の受験者だけに特別、寺子屋の国語を受講についてのご案内をいたしました。
今年は中3生、もう充分人数がいるのですが、
国語で悩んでいるというお問い合わせを何件かいただいており、
今までは国語だけでの受講はすべてお断りしていました。
ですが、

附属と泉丘の学力差が依然として大きい、
その際、国語で明暗を分けているような気がする(データ的でなくて申し訳ありませんが)。

ということで、現中3の方だけ、
寺子屋の国語を堪能できる講座を準備しました。


昨日、国語ができない生徒の特徴を書きましたが、
こんな程度?となめてはいけません。
日本トップクラスの進学校、灘高校に合格した生徒ですら、はじめはそこから指導しました。
国語が苦手だったこの子が、
今、灘高校で国語は学年10番内に入っているそうです。
入試でも一番平均点より高かった科目が国語でした。
正直言いまして、私が信じられません(笑)。

泉丘でも偏差値70台を突っ走っている生徒がいます。
理系なんですが、東大京大は二次試験に国語もありますので、
大きなアドバンテージになることでしょう。

そうです、附属泉丘の国語は、
高校受験で生徒のやる気が高まっている間に、
いともさりげなく、
高校レベルの内容までさらっと忍び込ませて、
いつのまにかハイレベルになっている。
こういう仕込みができるかどうかがポイントです。

突破模試を受験した皆様からの挑戦、
お待ちしております^^


                                 ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 17:50| Comment(0) | 附属・泉丘の国語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月24日

まずここから【附属泉丘の国語】


今晩は、本日も粛々。


国語を教えていて、一番びっくりするのは、
本文に書き込みが少ない。
手を動かさずに考えている時間が長い。

塾の先生とすれば、
書き込みが少ない問題用紙のほうが、見やすいので助かりますが(笑)、
国語について考えるならば、いただけません。

本文に書き込みが少ないのに、高得点をマークしているお子さんがいましたら、
数学でいうなれば、途中計算なしに一発で答えを出していると、
考えてください。
危険な綱渡りをしていると思うのですがね。


手を動かす=考えるです。


そう着眼すると、手を動かさずに考えているというのはナンセンスです。
まして国語は、
ヒントや解答は解答者の頭の中には、絶対にありません。

では、どのように手を動かすのがいいのでしょうか。
そういうことをきちんと教えていきたいのです。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 附属・泉丘の国語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月23日

古文の場合【附属・泉丘の国語】


今日は、本日も粛々。


今まではどちらかというと、現代文の理解について述べてきましたので、
古文について。

たいてい、1回の授業でコツを教えます。
ゆっくりやって30分くらいでしょうか。
ちなみに全国の授業スキルコンテストで、惜しくも3位だった時の授業ネタです(笑)。

今の子たちは時々チェックしないとやらないので、
やり方をうまく当てはめているか、チェックします。
これで、たいていの古文の問題が満点になります。

嘘みたいな本当の話です。

後は勉強のやり方を伝えます。
これで定期的に自己チェックしてもらいます。
石川県公立高校入試程度でしたら、
充分です。

その次のステップとして、
知的好奇心を育むステップがあります。
ここまで行くと、高校入学後古文が嫌いにならなくなります。
あとは勝手にセンター古文・漢文を満点近く取ってくれるようになります。
楽勝ですね。

今でも鮮明に覚えているのが、
このやり方で古文から自信をつけた生徒です。
東セミ時代の生徒で、石川県総合模試で得点が50点ほどでした。

古文はこのやり方を使えば、満点しか取れないよ^^
と、私の悪魔の囁き(笑)に乗ってくれ、
本当に古文の点数が、するするっと伸びました。
それで味をしめて、現代文も頑張るようになりました。

結果、石川県の公立高校入試で90点台を叩きだしました。
この期間、約半年です。

その代わり、この子はきちんとやるべきことは積み重ねていました。
点数が取れるようになったからと、手を抜くことはなかったですし、
毎日長時間勉強していました。
同じ授業を受けても、それをうまく使わないとただのゴミです。


                                ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 14:46| Comment(0) | 附属・泉丘の国語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月24日

基礎基礎基礎基礎【附属・泉丘の国語】


今晩は、本日も粛々。


たいてい夏期講習の狙いは、基礎です。
高校生も、よっぽどいい成績をマークしている生徒以外は、
基礎中心の指示を出してあります。

基礎といっても、
理科でしたら、記述問題や計算問題、
社会でしたら、資料読み取り問題等も含みます。
基礎無くして応用無しです。

もうひとつ大切な基礎は論理的思考力です。
論理は考える習慣なので、毎日使うことで初めて、回転してきます。
そう考えると、季節講習というのは、絶好のチャンスなのです。

中1・2と高校生は、附属・泉丘の国語基礎編を、
中1・2生は標準編、中3生は標準編と発展編をやる予定です。

基礎編は、小学校レベルの論理的思考力(といっても、泉丘生でもボロボロです^^;)
標準編は、解答の探し方と、記述問題の基本を行います。
20日間で、最高で偏差値20上がりました。
国語だけでですよ?
これは寺子屋がすごいどうこうではなく、
単純にいかに論理的思考力を、鍛えきれていないか?の証左だと思っています。

それにしても爆発的に伸びた生徒には、さまざま原因があるのですが、
保護者の方については、ひとつだけ共通点があります。


★受講直後にすぐ国語の成績が上がるかどうかは、気にしなかった


です。
気にしなかったご家庭ほど、結果が出る。
逆説的なのが、ユニークなところです。



                             ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 22:35| Comment(0) | 附属・泉丘の国語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月10日

一流の理系は国語が得意なもの【附属・泉丘の国語8】

409.jpg
寺子屋がひっそりと載っているクラビズムです。
低学年3月開講でしたが、もう残り1席になってしまいました。


今晩は、本日も粛々。

http://honrakuji.seesaa.net/article/417901392.html(前回の記事)
えらく長く間が空いてしまいました。

前職の塾で、泉丘高校に合格した生徒と不合格だった生徒は、
どの科目で差が付いたのか?をいろんなテストで追跡して調べたことがあります。
面白いことに圧倒的に国語で差がついていました。
中学校時点で、国語が苦手な理系は泉丘アウト!
泉丘って理系の子が多いイメージですが、国語もしっかりできるんですね。
確かに泉丘の理系上位層は、センター国語で8割・9割くらいは、ほいほいとってきます。

つまり、国語が苦手な理系は二流ということです。

いろんな数学の学者さん、
例えばピーター・フランクル氏や秋山仁氏、広中平祐氏などの本を読んでいても、
数学の意義は「論理的思考力をつけること」と判を押したように言っています。
論理的思考力は、国語でも大事と言いました。

数学と国語は、
同じ目標を異なるルートから登っているイメージと言えば、よいでしょうか。
数学が好きな生徒のうち、

計算は好きだけど文章題はダメ。
証明が苦手
途中計算を書くのを極度に嫌がる

こういう生徒は、数学の登り方で言うと、寄り道の部分にハマっている生徒です。
王道に向かうタイミングを見計らっておく必要がありますね。

国語が得意ならば数学も得意
数学が得意ならば国語も得意

・・・というのが普通の状態であるはずなのに、
その逆の認識が、一般的だと思います。
国語においては、論理を意識した指導ができているかどうか。
数学においては、論理まで登り切っていない。
という状態だと、私は勝手に考えています。

国語に関しては、
論理を意識した指導を小学校レベルまで戻ると、
飛躍的に国語が上昇するということが起こり得ます。

しかし、それにはポイントがあります。
少しでもいいから必ず毎日やることです。
ですから、夏期講習や冬期講習のような機会は、最適なのです。



                             ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 附属・泉丘の国語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする