2017年10月17日

人口だけの観点でみた、都会・田舎


今晩は、本日も粛々。

保護者会でずっと大学入試改革の話をしてきましたが、
早稲田大学の新思考入試のサンプル問題が面白いです。

入試前にレポートを提出
センター試験で8割の得点
個別試験で小論文

という、アメリカの大学のような入試形式です。
その個別試験の小論文サンプル問題が、
全国の各都道府県で、高校卒業者数・大学進学率・短大専門学校進学率・就職率の表があり、
重要だと思う問題点をひとつ挙げ、その解決策も含めて論ぜよ
というものです。

高校の宿題と勉強だけしている子たちはお手上げですね。
こういうふうに変わってくるというのは、
何年も前から言っています。
保護者のイメージからすると、
「重箱の隅をつつくような入試問題」の代表格だった早稲田が、
この変化です。
面白いですね。

さて、それとは別に、
高校卒業者数と人口が相関性が高いと仮定してみると、
人口という一面だけから都会・田舎を判断すると、面白いことがでてきます。

石川県より「田舎」の都道府県
秋田、富山、福井、山梨、和歌山、鳥取、島根、徳島、香川、高知、佐賀

石川県と同等くらいの都道府県
山形、大分、宮崎

石川県よりちょっと「都会」の都道府県
青森、岩手、滋賀、奈良、山口、愛媛、長崎

日本全国をまわると、妥当な感じなのですが、
狭い世界しか知らないと意外にみえるかもしれません。
生徒たちは驚いていたので面白かったです。
なぜ私たちの印象が覆されるか?を探ると、
石川県の本当のすごい部分と、大したことが無い部分が見えてきます。


                             ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 22:26| Comment(0) | 余談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

就職祝い


今晩は、本日も粛々。

寺子屋1期生が就職決まったと報告に来てくれたので、
一献交わしながら、色々と話を聞いていました。

偏差値50前半から二水合格。
根性の塊みたいな子でした。
勉強センスというか、
地頭みたいな部分は今ひとつだったのですが、
持ち前の吸収力で、
賢い子たちの行動をぱたぱたと真似していきました。

転機は高校1年の文理選択の時、
数学が苦手だから文系と安易に選びそうだったのですが、
調べているうちにやりたいことを見つけて、
一念発起、理系に行きました。
この時、私はこの子についてはもう大丈夫と、
安心して見送る覚悟ができました。

大学受験は第一志望じゃなかったものの、
やりたいことが見つかった人には、そんなことは大した問題じゃありません。
就職も試験も、
ちゃんと期待以上に突破していきました。

この子を見ていると、心から実感します。
泉丘までは、頭に良さは必要ありません。
習ったことをやり切るという、
意志を行動に変える力だけです。

やりたいことが見つかっても、
勉強量をきっちりこなせる勉強体力みたいなものが無いと、
やりたいこと具体化することが出来ない。

将来なりたいものがあれば、この子も頑張るのに、、、
そんな馬鹿な。
やりたいことが見つかって頑張るのは当たり前、
やりたいことが見つかる前でも自分のスペックを上げた人が、
やりたいことを実現するときの大きな力になるから、
古今東西、勉強を軽視した文明は、一部の独裁国家を除いて存在しないんです。

子どもがその高校に行きたいなら、子ども自身が頑張るはず、、、
違います。
大人はやりたいことを具体化する方法を知っているからそう思うだけです。
取り組もうと思ったことをやり切ってもらうには、
周囲の覚悟が必要です。
やり切るまで取り組まないのは、周囲の覚悟が足りないからです。
(自戒も込めて)

ただ、これだけだと「合格のためだけ」の勉強になってしまいます。
しっかり勉強体力に見合う器に広げる部分は、
寺子屋みたいなところがしっかり本人も気付かないうちに、
耕していきます。

この子も、寺子屋の壮大な仕込みに気付いたのは、
かなり後になってからみたいです。
まぁ、私からすると、気付いただけでも充分賢いです^ ^


ごんぼっち
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2017年03月27日

受験の手ごたえ


今晩は、本日も粛々。


春期講習でてんてこ舞いです。
下剋上受験がドラマ化され、それの最終回が終わったそうですね。
私はテレビを持っていないのでよくわかりませんが。

その子にとって受験がいいものであったか、悪いものであったか。
この物語の子どもにとって、最高の受験であったと以前書きました。→こちら
その証拠となる決定的な一言を、受験した娘は述べます。
ドラマではどう表現されていたか分かりませんが、
本では、受験前日にこう娘が言います。


「結構楽しかったね」


この一言が、決定的な一言です。
合格したから良かったとか、そんなのはまぁ普通です。
合格という功利性だけでなく、
その子が受験をどう乗り越えたかのか。
この一言が出てくれた場合が多いと、
私が塾を運営していて、成功した学年だと考えています。

難しいですがね。

受験が成功したと手ごたえを感じる一言は、
もうひとつありますが、
それはまたいつかの機会に。


                            ごんぼっち

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2017年03月16日

バカッター

1701チラシ.JPG
新中1以外の春期講習生を募集中です。


今晩は、本日も粛々。

埼玉で個人情報漏えい事件がありました。
http://www.asahi.com/articles/ASK3H32ZWK3HUTNB002.html
素行に問題がある生徒の氏名や素行不良の内容などを期した紙を配り、
後日ネットにアップされていると抗議を受け、問題が発覚したとのことです。

知り得たことをネットにアップして平気というのは、
この素行不良の生徒たちや、
個人情報への認識が甘かった学校以上に愚かだというのが感想です。

私も含めて、
塾の先生はこういう一般常識みたいなことにいい加減な人が多いですから、
他山の石としなくてはいけません。


ごんぼっち
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2017年01月26日

世界の終わり


今晩は、本日も粛々。


理科の音の内容を理解する時に、ほんのちょこっとだけでも触ると、
あっさり分かるようになるので、いつか買わないとと思っていたら、
たまたま安っすいエレアコを見つけました。

IMG_2049.JPG

しかもフェンダーのエレアコって珍しいです。
もともとフェンダーのアコギは評判悪いったらもう・・・という感じだったんですが、
試し弾きしてみましたら、
中高音の音が綺麗だったので、評判ほど悪いの感じませんでした。
即決です。

アコースティックは低音が魅力なのですが、
私は比較的激しい曲が好きなので、低音域が目立ちすぎるギターが好きではありません。
ですから、アコギもわざとライトゲージを使ったり、
エレキ用の弦を貼ったりすることが多かったです。

ホントはね、YAMAHAとかの方がいいんですが、
まぁ、アマチュアどころか、ただの遊びで鳴らすだけですからいいでしょう。

ということで、
5年ぶりくらいにギターを触ります。
5年前に触った時も久しぶりだったのですがね(笑)。
相当リハビリが必要です。

ということで、
軽めの課題曲にしましょう。



あ、カッティング苦手だったんだ・・・〇| ̄|_…


                             ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 16:21| Comment(0) | 余談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする