2017年09月13日

数学の文章題が好きな生徒


今晩は、本日も粛々。

低学年を教えるようになって、
高学年・中学生になって伸びなくなるメカニズムが、
少しずつ理解できるようになりました。

早い子では小学校1年生から始まっていて、
いくつかポイントみたいな部分があります。

そのうちのひとつが、こういう問題。
ドラえもんがどら焼きを7個持っています。
犬神佐清(すけきよ)君はドラえもんより4個少ないどら焼きを持っています。
どら焼きは合わせて何個ですか?

なぜドラえもんと佐清なのか?
それは去年の「たまには違う格好で勉強する日」の

IMG_1906.JPG

私のコスプレですが、
佐清君の仮面は、生徒たちは元ネタを知らなかったせいか、
真剣に怖いと言われて凹みました(笑)。

それはともかくとして、
こういうところをじっくり考え方からやっていくので、
大抵、寺子屋の小学生たちは、
文章題が好きになっていきます。

最初は算数=計算問題と考えていた子たちも多いのですが、
こういうちょっとしたごまかし理解の積み重ねが、
代数の分野を苦手にしちゃいますし、
算数と国語が対照的な科目といった、間違った印象を与えてしまいます。

こういうところにひと手間加えたいですね。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 寺子屋について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。