2016年10月18日

程よく、そこそこ


今晩は、本日も粛々。


ここ5年くらい、生徒たちをみていて感じることは、
何事も程よく・そこそこ。

私が大好きで時々訪れるアンティークの家具屋さんは、
もう少し前から「若い奴らが熱くない」と危機感を持っていました。

あるお医者さんは、
「『情熱大陸』とか『プロジェクトX』とか、頑張っている民間の人を取り上げる番組、
 あんな人たちなんてごろごろいるのに」とこぼしていました。

以前取りあげた記事でもそうでした。

そういう程よく・そこそこできた人たちが何がつまんないかというと、
他人の気持ちなんて分からない、というところでしょうね。
何でもいいからひとつのことに、全力で取り組んだことが無い人は、
自分を極限まで見つめることがないから、
くだらないことでくじけて、うじうじ挫け続けるのでしょうね。


上を目指すという事は、
自分の持っている力が、
その、例えば入試問題を上回っているからできること。



そういうことでは、決してないんです。







今、劣っていたとしても、

情熱が…

情熱が明日の自分を育ててくれ、

0の力を10に引き上げてくれる。




入試を迎える頃には、対等、
いやそれ以上の力をつける日まで、情熱を失ってはいけないんです。



難しい問題を間違えて、萎れてしまうのは、逆です。
むしろ、ひねった問題と向き合える事の喜びを感じ、
意欲に変えてこそ、情熱なんです。


そして、成功とは、
才能や努力が上回っているから成功するのではありません。
成功するまで諦めなかった人、
情熱を持ち続けた人が成功するんです。


そして、
難しい問題と向き合えたり、成功したりしたときの喜びは、
今まで君たちが味わってきた、喜びとは比べ物にならないほど、
素晴らしいもの、
つまり更なる情熱を手繰り寄せるものであることは、
私が保証します。


                            ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 22:29| Comment(0) | 教育情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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