2016年09月26日

ノーガードの打ち合いから生まれる成長


松島から金沢に着きました。
私が全国の塾長さんたちとの集まりをとても大事にするのは、
本音で面と向かってお互いを挑発し、すげえと言い合える関係が、
とても居心地がいいからです。

ごますりをしてくれる人じゃないと話も聞けない、
そんな気持ち悪い関係は、求めていないです。
寺子屋すげぇと言われても、
すげぇ塾から言われないと嬉しくとも何ともないですしね。

寺子屋の演習形式の一部や、
生徒の地頭を伸ばそうとする試みは全国的にも変わっているみたいで、
賞賛を受けたのですが、
そうですか?生徒の状況を観察していれば妥当なやり方だ思いますよ?
と、率直に疑問をぶつけてきました。

それを不遜だ、生意気だ、程度の解釈をするような程度の人たちがいないから、
遠慮なくできることです。

泉質のいい温泉に浸かりながら、
高校数学の質問をしていた、温厚な紳士の先生がボソッと
まだまだですね
とつぶやかれました。
こういう瞬間に、数学のプロとしての誇りが垣間見れ、
口走ってしまった以上、常に結果を出し続ける責任を背負い込む。
こういうやりとりが、
ヒリヒリするほど、経営者・授業者・教育者としての部分を掻き立てる、
このゾクゾクする感じ。

これがたまんないですね。
ギラギラした部分をぶつけ合って構わないという関係は、
本当に貴重です。

さぁ、今週も授業が始まります。
勉強は遊びです。
遊びということは、つい本気を出してしまうものということです。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 16:27| Comment(0) | ちょっと思ったこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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